テラーノベル
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花子くん「…ん〜ッ、…」
目を開けると、俺はなにも見えない暗い空間にいた。
どうやら俺は寝ていたらしい。
暗くて、よく周りが見えない。
ここはどこなのかとベットから起き上がろうとした。
しかし、
ガチャッという音がして、体が動かない。
誰かいないのかな、?
そう思い、叫ぼうとした。
花子くん「ん”〜ッ!!ん”〜!!」
!?
口が塞がれていることに気がついた。
だから叫んでも叫んでも無駄だということだ。
閉じ込めたヤツなんてヤバいやつなんだ。
目隠しもされているため、俺がどこにいるのかもわからない。
花子くん「ひ…ッ、う…ッ、」
声が漏れる。
拘束されているのに、興奮してしまう。
俺ってドMなんだなぁ…そう思った。
??「おはよ〜、あまね?」
主の声がした。
この声は、聞き覚えがある。
俺の弟…つかさだ。
つかさは俺の目隠しをとり、口を取ってくれた。
つかさ「いい子にしてたんだね〜?よしよし〜」
俺を撫でてくる。
つかさ「もうあまねは俺のものだよ?ね?」
花子くん「…ッ、」
花子くん「///」
つかさ「ん?どうしたの?」
花子くん「その…ッ、///つかさに…ッ、///」
花子くん「犯されたい…ッ、///」
つかさは、ニヤリとして、
つかさ「分かりましたよ♪」
と、狂った笑いを浮かべた。
どうでしたか!?
NEXT→♡600
でどうだ!!
コメント
2件
あの、続きとかって...
うわ、最高、(?