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つか、アナウンスで避難っていってんのに何故逃げない?
風間「荒舩、犬飼は民間人を避難させろ」
荒舩・犬飼「「了解」」
風間「トリガーオン!」
全員「「『トリガーオン!』」」
如月「!?(え…この人たちボーダー隊なの?!)」
さて、25ぐらいなら余裕かな〜
○○『風間さん私に25体ください』
風間「分かった。あまり周りを壊すなよ」
○○『いやぁー、それは無理かと( ˙꒳˙ )』
菊地原「真顔で言わないでください。○○先輩はトリオン量半すごいんだから本気出したらモール事おちゃかになるでしょう」
奈良坂「○○、援護してやるから派手にやるなよ」
忍田「【風間・○○・奈良坂、被害を最大限に抑えるんだ】」
3人「「『【了解】』」」
○○『【本部長、もしかしたらですが、いや多少は壊しちゃったらすんません(ノ≧ڡ≦)☆】』
林藤「【お前はとにかく本気だすなよ?モールが破壊されたらたまったもんじゃないからなぁ〜】」
○○『【林藤支部長ったら無茶言わないでください。まぁ、出来ますけど】』
荒舩「風間さん民間人の避難終わりました」
犬飼「さっさっとやりま…って、キミまだ居たの?」
如月「あっ…すみません…」
いや本当に何で避難してないだよ
菊地原「はぁ…もう避難とか無理じゃん」
○○『ふぅ…仕方ない。歌川、菊地原』
歌川・菊地原「「はい」」
○○『その子、守りながら戦えるわよね?』
風間「当たり前だ、2人は俺の部下だぞ。菊地原、歌川はその子を守りながら戦え、いいな」
菊地原・歌川「「了解」」
○○『さて〜、やるか』
私たちは一斉攻撃をした
○○『(面倒だからメテオラでやちゃいたいけどトリガーにいれてないし威力抑えながらハウンドかバイパー使うか)』
奈良坂「【○○お前ハウンドかバイパー使う気だろ】」
○○『【良く分かったね〜ってな訳で皆さん爆発に巻き込まれないように】』
風間「【分かった。当たらなかったやつは俺らで片付けるぞ】」
全員「「【了解】」」
まぁ、全部当てるし外さないけどね
菊地原「【○○先輩、威力抑えながら打ってくださいよ】」
○○『【分かった分かったwあ、間違えて威力狂ったらゴメンねw】』
歌川「【○○先輩それって…みんな道ずれのパターンですよ】」
奈良坂「【威力抑えろよ】」
荒舩「【抑えなかったらシメる】」
犬飼「【○○はやればできる子だもんね〜】」
風間「【絶対に抑えながら打って】」
○○『…もう皆さんプレッシャーかけないでください!』
奈良坂「【いいから打て】」
○○『【もう分かっんよ!!】ハウンド!』
私はハウンドで周りの敵を一斉攻撃をした
バンバンドカドカと大きい音がなる