コメント
1件
新スト!ブルロです!潔愛され!上手く出来てないかもだから許してね!
スタート
↓↓↓
俺の名前は潔世一俺は今から公園にサッカーしに行くんだ!
潔『母さん!今から公園行ってくるね!』
ママ『分かったわ、気おつけていくのよ』
潔『はーい!』
潔『着いたー!』
潔『どこでしよーかな?』
???『おい、』
潔『?』
???『お前もサッカーするのか?』
潔『??うんするよ!』
???『俺と一緒にしろ』
潔『!いいよ!』
???『名前はなんて言うんだ』
潔『潔世一って言うんだ』
???『そうか、俺の名前は冴だ』
ヒョコッ
冴『こいつはおとうとの凛だ』
凛『…よろしく…』
潔『よろしくな!』ニコッ
2人『ドキッ』
冴『潔はサッカーが上手いのか?』
潔『うーん一応バスタードミュンヘンに入ってるかな?』
そう!俺は推しの居るバスタードミュンヘンに所属している!なんせノア様がいるんだもの★
冴『俺と勝負しろ』
潔『え!子供相手に?』
冴『ああ、本気だぞ』
潔『うーん分かった』
冴『全然本気じゃないだろ!』
潔『だって子供相手に本気でするとか大人気ないだろ?』
冴『俺が良いと言ってるんだから本気でしろ!』
潔『じゃあ冴が俺ぐらいに強くなったらな!』
冴『ふんっ負けても知らねぇぞ』
潔『それはやだなー』
凛『…』
潔『凛もするか?』
凛『?…』
潔『楽しいぞ!』
凛『!…じゃあ、やる…』
潔『よし!』
それから俺達は、毎日一緒にサッカーをした。凛が俺に懐いてくれたのはとても嬉しい。
だが、俺はもう少ししたらバスタードミュンヘンに戻らなければならない…やだ!離れたくない!
潔『凛、冴あのな俺…』
冴『なんだ?』
凛『なぁに?世一兄ちゃん』
潔『俺明日ドイツに戻らないといけないんだ』
2人『ッッ!』
冴『ダメだ』
凛『やだ!やだよぉ!世一兄ちゃん行かないで!』
潔『俺も行きたくないよぉ』
凛『うわぁーんやだよぉいがないでぇー(泣』
潔『ごめんな』
冴『ダメだ』
潔『ダメって言われてもしょうがないんだよね』
冴『ダメだ』
潔『ッ!じゃあ俺が次帰ってくる時までに強くなるって約束しよう!』
冴『ふんっ当たり前のことだ』
凛『なる!なるから早く帰ってきてね!』
潔『うん!』
翌日
凛と冴は空港まで見送りをしてくれた。離れたくないなぁーちょっぴり寂しい…
潔『じゃあね!』
凛『ズビッバイバイ…』
冴『ふんっ、またな…』
凛は泣いてたけど冴は我慢してる、子供のくせに大人び過ぎているだろ…少しくらい泣いてくれてもいいんだぞ、
潔『ばいばーい!』
2人『フリフリ』
潔『んんー』
寝た寝た!今日俺がドイツに帰ってきた事は誰も知らない、凛とか母さんは知ってるけど、ノア様にサプライズだ!
潔『ルンルン〜♪』
㌧㌧
潔『ん?何ですか?って!お前!何で俺がいるって知ってるんだ!』
???『何故って、運命の赤い糸で結ばれてるからだろ?』
ここで終わりー!
どーですか?全然自信ないんですけどぉ!ほんとにダメ作だ、これ!多分続く!
忘れてた!年齢操作してます!
・潔世一 18歳
・糸師冴 11歳
・糸師凛 10歳
です!
NEXT → 200