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第4話

ここはどこ?ピコンッピコンッ「やよい!やよい!」「おかぁさん?」なんでこんなとこにいるんだろう?私、修学旅行で…「やよい!あなた倒れたのよ」あぁそうか、最後の学校行事はだめだったんだ。「ごめんなさい」ただただそういった、そう思った「何言ってるのよ、生きてて良かったよ」お母さんがそう言った。もぅ死にたいな、早く早く早く死にたい「ほんと!?よかった〜」そう言いながら笑った、死にたいという気持ちを隠すように、死にたいという思いが笑いで消えるように。

‐次の日‐

「やよい!!」病院のドアが勢いよく開いた「むつ、き?」なんで?なんで?いるの?みないでこないでお願いだから、こんな姿…見せたくない、「よかった、生きてる。俺、俺死ぬかと思ったんだ。目の前で睦月が倒れて、倒れて俺心臓止まったかと思ったんだ」ごめん…ごめんね私がいたから、私のせいで、あぁあぁあぁなんで私は生きてるんだろう、みんなに迷惑かけて、迷惑しかかけないで、ごめんなさい「別れよ」私は言った一言たった一言、ごめんね睦月、ごめんね「なんで?なんでよ?俺、別に弥生といたくなくてあんなこと言ったんじゃない、ただ、ただ無理しなくてほしくて…」「違う私が一緒にいたくないのっ、睦月は幸せだからっ、見てると辛くなるのっ!!あんたなんかだいっきらい、だいっきらい、だいっきらいだいっきらい、だから、だから別れて、お願い」心を鬼にして言った「大丈夫だよ?」睦月は言った「私がっ、別れたいの、しつこい男は嫌われるよ?」できるだけ、できるだけ、笑った笑ったんだ「わかった」彼は泣いていた、でもそれは言わなかった。

君に会えてよかった

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