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気づいたら既に10いいね越えていたので、想像以上です……！第2話頑張って作りましたよ！！1話より短いかもですが、お楽しみください。
ー第1章・続きー
シャワーでの事を済ませた後、ベッドでも、……
ボス「四つん這いになって、尻を上げろ。」
クラウドは渋々従う。
ふかふかのベッドに、裸…しかも四つん這い。
クラピカ「これで、…終わりなのだろうな、？、契約通りにしてもらうぞ…、」
クラピカは、赤面しながら、四つん這いになる。
ボスは、クラピカの腰をぎゅぅ、と掌で掴み、ヌルん、と、ブツを入れる…
クラピカ「んんっ、！/////ぁっ、…、ん、♡ ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝ♡
クラピカは、足をﾋﾟｨﾝ…と強ばらせながら、耳まで赤くなりながら、涙目で耐える。
ボス「締め付けすぎだぞ？そんなにいいのか？笑」
ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ、と、わざと音を立てながら、深くしていく
クラピカ「はぁっ、♡んッ、……///だ、まれ、……、///」
ﾋﾟﾁｭﾝ､♡、ﾊﾟﾝ､♡、ﾇﾁｭ､♡ﾇﾁｭ､♡ﾇﾙﾝ､♡
ボス「はぁ、……、♡、もうイきそうだ、♡」
クラピカ「んん……/////、く、そぉ、//」
そのまま、絶頂までいってしまう……。
ﾇﾙﾝ､♡、……、ボスは、ゆっくりと身を引く…
ﾋﾞｭﾙﾙ､…♡
クラピカ「き、さま、…！、////」
クラピカの顔には、白濁液…。
ボス「顔にかけられた気分はどうだ…？、」
クラピカは屈辱に蝕まれる。…でも、任務の1つ。
クラピカ「契約は、…終わったな、、？、/」
ボス「あぁ。」
クラピカは、シャワーを再び浴びる…。そのまま、何事もなかったように、。そう見えるように、スーツを着て、緋の眼を大切そうに抱きしめて…。
今回はここで切り上げます…！次はいいね70くらいになったらあげます…！！次は、レオクラストーリーに入る予定です。💼×⛓️
他にもなにかリクエストがあればコメントお願いします。コメントとても嬉しいです ·͜·
コメント
2件
好きです。お陰様で生きながらえてます。切実に私のためにも続き出してください…
ふぉおぉぉぉぉ！ 好きです！！！！ 続き待ってます🫠👍
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