オメガバース
遅くなって申し訳ございませんでした!!
設定ー
α=青井、署員の一部など…(他の人も)
β=署長、署員の一部、その他色々
Ω=つぼ浦
αが多い世界だと思ってください^_^
↑実際はβが多いけど‥
⚠
口調似てません
少🔞有(まじで少し)
MOB居
色々ごちゃごちゃ(詰め込みすぎた)
ヒートが1日に何回も来ます(地獄)
主はオメガバースの事を理解しきってないので、設定がおかしくても許してください🐱
すたーと
つぼ浦目線(家があると思ってね)
ティロリロリン(?)
テレビ:速報です。明日から人類が
Ω(オメガ)、β(ベータ)、α(アルファ)
に分けられます。尚、オメガに選ばれるのは”1人”だということです。
つぼ浦「はっ?!1人ッ?!……まあ確率は低いだろ!大丈夫だよな!」←フラグ
ピッ(テレビを消す)
つぼ浦「ふぁ~あ。寝よ」
朝
ピーンポーン
つぼ浦「ん~ッ、」
朝早くからピンポンなんて鳴らすなよ…
‥俺荷物なんて頼んだっけ??
つぼ浦「はーい…」(ガチャ
つぼ浦「ってもういねぇじゃん」
まあ持ってくか‥
つぼ浦「これなんだ…?」
とりあえずダンボールの裏を見てみると
つぼ浦「あ~、昨日テレビで言ってたやつか‥」(ごそごそ
パカッ
つぼ浦「まあどうせベータとかッ…」(ペラッ
つぼ浦「へ、?」
つぼ浦「いやいやいやいや、世界に1人しかいねぇんだよなッ‥?!」
それが…?俺‥?!!
つぼ浦「やべぇじゃねぇか、…」
しかも…抑制剤とかなんやら買ってない…
βのやつに頼むか…
つぼ浦「いやそもそもβが誰か分からねぇな」
無線を聞いてみるか…(隠れて)
ピピッ
署長「みんななんだったんだ?」
お、ちょうど話してるぜ
成瀬「俺はαでしたよ~。」
カニ君αなのか…すまないが近寄らない様にしないとな
猫マンゴー「オレも」
他「俺も~」「自分もαです‥」
意外と…多いな
他「署長は?」
署長「私はβだったぞ。」
他「自分も」「私もβです」「俺も~」
..β!!!
…署長にするか
つぼ浦「連絡してみっか、!!」
ーメッセージ
つぼ浦『署長!!ヘルプミー!』
署長『どうした?!』
つぼ浦『薬買ってきて欲しいです!!』
署長『…?風邪か?』
つぼ浦『いや、…抑制剤です』
署長『…は?ま、まさかΩなのかッ?!』
つぼ浦『‥そうっす…』
署長『世界に1人しかいないんだぞッ?!う、嘘じゃないよな??』
つぼ浦『ああ、嘘じゃないぜ‥』
↑紙の画像を送る
署長『…まじかよ?!…わ、わかった。買ってくる。 つぼ浦は今日仕事を休みなさい。署にはαがいるからな』
つぼ浦『はい、ありがとうございます署長』
署長『ああ、くれぐれも外は出ないように』
つぼ浦『はい!!』
ー数分後
つぼ浦「とは言われたけど、やることない‥」
暇だなぁ…
ドクンッ
つぼ浦「ひ“ ぁッ‥?!♡」
まずい、ヒートが‥!
つぼ浦「うッ”♡♡」
どうすれば‥
署長(バリーン「遅れてすまない!!大丈夫か!」
つぼ浦「あッ‥//しょ、署長//」
署長「とりあえず、これ!!」(薬
つぼ浦(ゴクッ「はッ‥。//あ、ありがとうございます」
署長「ああ、薬たくさん買ってきたから、ここ置いとくな」 机に置く)
つぼ浦「…署長」
署長「なんだ?」
つぼ浦「薬あるんで、出勤していいすか」
署長「…くれぐれもバレないように。」
つぼ浦「はい!」
カチッ(鍵)
ガチャ
つぼ浦「外の空気サイコー!」
ガチャガチャ(鍵閉める)
…あ?俺昨日鍵閉めてたよな?
署長どっから入ってきたんだっけな?
ーさっきーー
署長(バリーン「遅れてすまない!〜〜、」
ー
つぼ浦「…窓か」
‥あ”??窓??←よくよく考えたらおかしいと気づいた
つぼ浦(署長の方を向く
署長「…」トコトコトコ(歩くスピードを速
つぼ浦「署長??」
署長「…やべ」(走
つぼ浦「おい!!まてぇぇぇ!!」
ドカーン
署長「うわあ”あ”!」
ピピピピ)ダウン通知
ー少し飛ばす
警察署内
つぼ浦「つぼ浦匠、onDuty!」
みんな「niceDuty~!!」
成瀬「あ、つぼ浦さん!」
つぼ浦「おお‥、カニくん!」
カニ君ってαだったよな‥気をつけないと
成瀬「なんでした?あれ!」(目をキラキラ
つぼ浦「おぉ、あー、えーと…あ、αだったぜ!」
成瀬「なんだ~俺と一緒か~!」
つぼ浦「か、カニくんもか~!!」
成瀬「一体Ω、誰なんですかね~。一目だけでいいから見てみたいなー!」
つぼ浦「そうだな!」
カニくんと別れ
つぼ浦「咄嗟にαって言ってしまったが大丈夫か‥?βにすればよかったかも‥。」
青井「あ、つぼ浦~」
つぼ浦「げっ‥」
やばい。勘が鋭い奴が来た‥
青井「げっていったな?!!…ってそうじゃなくて…‥あのさ~つぼ浦‥」
つぼ浦「ああああ!!俺ちょっと銀行強盗行ってきます!!」
青井「ちょッ?!」
ブーン(車)
つぼ浦「ふ~、危ねぇ‥」
銀行強盗なんて来てないのに嘘ついて外来てしまった‥
…てかここどこだ?
↑人目がない所だと思ってください
つぼ浦「GPS頼りに戻るか‥」ドクンッ
つぼ浦「ん” ッ♡ふッ♡」
やばい、また来た!!薬、薬‥
つぼ浦「な、ないッ…」
どこか落としたのか…?
くそ…
つぼ浦「ふッ♡」
抑えろ‥!!そして誰も来んなッ! (?)
青井「あ、いたいた~つぼ浦~。もーさがしたんだかr」
終わった。一番やばいの来たって
つぼ浦「アオ“セッ♡来りゅなッ♡」
青井「へッ‥?」ドクドク
青井「うッ…フェロモンッ?‥。」
青井「え”、まさかつぼ浦‥ぅ‥」
つぼ浦「いやッ”違‥う“ッ‥//」
つぼ浦「~~あぅ”ッ//♡」
上手く言えねぇ、まずい…
青井「ごめん…我慢できない‥」ドサッ
つぼ浦「あおしぇ‥やッ♡ 」
署長「あ、いた!!おいつぼ浦!!!薬忘れてッ‥え?、」
署長が見た光景ー
青井←つぼ浦押し倒し状態
つぼ浦←ヒート中
署長「…邪魔しないほうがいいのか?」
つぼ浦「ひ”ッ♡しょち“ょ//」
署長「いや‥うん、だめだ。薬飲ませよう」
↑予備として持ってた人
)パク
つぼ浦(ゴクッ
つぼ浦「はッ‥危なッ‥」
青井「へー???つぼ浦だったんだ。Ω」
つぼ浦「いや‥その…ミマチガエジャナイッスカ?」
最悪…世界一バレたくなかった人にバレた。
青井「まぁまぁ大丈夫だって~^^」
その大丈夫が一番信用ねえよ
署長「…とりあえず体制を変えたほうがいいんじゃないか?」
↑まだ押し倒し状況だった
青井/つぼ浦「あ…//」
体制戻したー
つぼ浦「じゃ、じゃあ!!俺はこれで!」
青井「ちょ、待って」(ガシッ
つぼ浦「なんすか」
青井「はい、これ」(薬が入ってるポーチ
↑つぼ浦が落としたやつ
つぼ浦「あッ、 」
青井「中身は見てないから。予想はつくけど」
青井「じゃあね~」
つぼ浦「‥あ、ありがとうな!!アオセン!」
つぼ浦「…バレた」
署長「まあまあ、らだお君なら言わないさ」
つぼ浦「そ、そうだな‥まあアオセンは大丈夫か!」
青井視点
今日、つぼ浦がΩということを知った。
青井「…」
俺はつぼ浦のことが好き。
もしつぼ浦がΩだとみんなに知られたら…
…そうなる前に「番」にしたい
けれどなぁ‥つぼ浦は番とか作らないタイプだよなぁ、
青井「どうすれば…」
とりあえず、まずはつぼ浦に好きになってもらわないと
青井「絶対に俺のものにしてやる‥」
待ってろよ、つぼ浦。
休みの日…
つぼ浦「久々の休みだな~ッ!テレビでも見るか~」
ピッ
テレビ:~~~。
つぼ浦「~フンフーン♪」
プルルルルル(電話)
つぼ浦「?、署長だ」
つぼ浦『はい、もしもし~?、』
署長『つぼ浦!!薬もって今すぐ家から逃げろ!!』
…??何いってんだこの人
つぼ浦『ど、どうゆうことっすか。』
署長『いいから逃げろ!!』
つぼ浦『は?、なんかよくわかんねぇがわかった。』
よし、薬持った。逃げる?か~
ガチャ
知らない人達「君がΩ??」「やっと会えた」
知らない人達「かわいいね」「番にしたい」
つぼ浦「…は?」
ドゴッ(人を殴
ダダダダダッ(走
つぼ浦『な、なんだよ署長これ!!』
追いかけてくんなよ!!ロケラン今持ってねぇんだ!!
署長『お前がΩだって理由は分からないが全国にバレたんだ!!』
つぼ浦「‥はぁぁぁ?!!」
つぼ浦『意味わかんねぇ!!署長がやったのか?!!』
署長『俺じゃない!誰かも知らない!!』
つぼ浦『まじかよッ!!どうすればi』
ブォォォン)
つぼ浦『って、やばいぜ!!一人だけ桁違いなやついるぞ!!!追いつかれる!!』
署長『頑張れ!!!!!!!負けるな!!』
つぼ浦『そろそろッ…限界がッ‥』
MOB1(α?)「追いついた♡」ガシッ
↑ハンカチで抑える
つぼ浦「?!」ムグッ
なんか…前にもハンカチで…
署長『おいつぼ浦!!大丈夫か?!!つぼ浦!!! 』
ごめんな署長…また…な
バタッ
(MOB1がケータイを取る)
MOB1(α?)「よし、じゃ!ばいばーい」
署長「は?!おい待てy」
プツッ(電話切る)
ピコッ
MOB1 (β)『やりましたよ‥。ーーさん。』
つぼ浦「んッ…、ここは…?」
MOB2「あ、起きた~♡」
つぼ浦「…」
何こいつ‥誰だよ
MOB1「どうした?…まあいいか、ってことで~!番になろう♡」
つぼ浦「…俺は作らないぞ。」
MOB1「そっか。じゃあ無理やりやるしかないね、MOB2,あれつけて」
MOB2「はい」(手錠を付けようとする
バーーン!!
つぼ浦「?!」
MOB1「……誰だ!」
青井「返して。」
MOB2「いやだね!返す必要がなi」
青井「”俺の”つぼ浦だから。」(MOB2を殴
MOB2「う”…」バタッ
かっけぇ…。ッて、お、お、、俺のッ?!//
青井「で?どうする?返してくれる?」
MOB1「ひ、ひぃいいい!!!ご、ごめんなさい!!すみませんでしたあああ!」(MOB2をかかえて逃
青井「はぁ…。つぼ浦、大丈夫だった?」
つぼ浦「ああ、…ありがとな」
つぼ浦「ていうか!!アオセンなんだよ俺のって!!恥ずいだろ…//」
青井「えー??俺のじゃないのぉ〜??」
つぼ浦「アオセンのになった覚えはねぇ!」
青井「いつでも言ってくれていいんだよ~」
つぼ浦「一生こねぇな!」
青井「ひどっ?!」
青井「…あ、そうだ…つぼ浦家バレてるんでしょ?」
つぼ浦「ああ、バレてるぜ」
青井「‥家来る??」
つぼ浦「いいのか?いいなら行かせて貰うぜ」
青井「いいよ。今から家行くから、先オレの車乗ってて」
つぼ浦「アオセンは??」
青井「俺はちょっとここでやらないといけないことがあるから。すぐ戻る」
つぼ浦「?わかった」
つぼ浦が出てく))
青井視点
青井「よし…。MOB1、MOB2。」
MOB1、2 「はい!」
青井「よくやった。”演技” 上手だったよ」(2人に1億渡
MOB1、2「ありがとうございます!!」
青井「じゃ、俺もそろそろ行くわ。ばいばい」
つぼ浦視点
車ー
つぼ浦「…」
“俺の”つぼ浦
つぼ浦「あ~、もう”。 あれはずるいだろ!!//」
つぼ浦「…てか俺アオセンの家行くの?」
いやいやいやいや、アオセンと?ど、ど、同居?!!何があるかわかんねぇ…
つぼ浦「まあ…なんとかなるか‥?」
ガチャ(車
青井「ただいま~ 」
つぼ浦「おかえりィ~⤴、アオセン何してたんすか~?」
青井「ん?あー、秘密」
つぼ浦「まさか殺して…、!」
青井「返り血ないでしょ。」
つぼ浦「確かに…」
飛ばして青井の家到着
青井の家
つぼ浦「そういえばアオセン、家族は大丈夫なんすか?」
青井「あ~、、。ひ、一人暮らし。」
つぼ浦「なるほど!まあ年だもんn」
青井「ん???」
つぼ浦「…なんもないです」
青井「そ。中、行こ。」
ガチャ
つぼ浦「おぉ~、」
アオセンの割には綺麗だなぁ‥もっと汚いかと思ったぜ…
青井「つぼ浦今失礼な事考えたでしょ」
つぼ浦「いや?そんな事ないっすよ~」
青井「そっか~?」
青井「はい、ここつぼ浦の部屋ね」
つぼ浦「!ありがとな…って俺荷物何も持ってない…」
忘れてた、‥どうしよう…大事な物があるのに…
青井「あー、つぼ浦の家の全てのものをここに運んでと業者に頼んどいたから。大丈夫だよ」
全部…?!!業者ってすげェな、
つぼ浦「そ、そうなのか?!ありがとなアオセン!」
青井「良かったら俺も部屋作り手伝おうか」
つぼ浦「いいのか?…ならお願いするぜ!」
ピーンポーン
青井「あ、届いたかも。待ってて~」
つぼ浦「ああ」
青井「はい」(ドンッ
つぼ浦「しゃー、やるかぁ」
ーー
つぼ浦「ふー、あと二箱だな」
青井「じゃあ俺これやるね~」
つぼ浦「おう!まかせた」
つぼ浦「これはここだな‥」 (置
青井「…つぼ浦~?」
つぼ浦「どうした??」
青井「この宝物BOXってなに~?」
つぼ浦「へっ」
つぼ浦「それは‥だめだ!!」(奪
青井「え~??なんかいやらしい物でも入ってるの~??」ニヤニヤ
つぼ浦「いや‥そ、そーゆーのじゃねえ、!」
青井「じゃあ見してよ~」
つぼ浦「と、とととととにかく無理だ!」
つぼ浦「アオセン手伝ってくれてありがとな!!もう大丈夫だからな!!はい!出てけ!」
青井「うわッ」(追い出された
青井「…これは気になるな~?」フフ
ーー
色々なり夜
つぼ浦「じゃあ、おやすみアオセン」
青井「早寝だね…?」
つぼ浦「まあな」
青井「おやすみ」
数分後
ー青井目線
はい、とゆうことでッ!!
青井「つぼ浦の宝物BOX、寝てる間にこっそり見てみた~」コソッ)
今、色々ありつぼ浦の部屋の前にいます
ガチャ‐)
青井「…」(探
青井「あった‥!!」(コソッ
開けまーす
パカッ
青井「‥え」
ええええ?!!
青井「お、俺のぬいぐるみ…?」
もしかしてつぼ浦…俺の事s
つぼ浦「ん”~、」(ゴロッ
青井「やべ、おきそう」
撤退~
リビングー
青井「いや‥まさか宝物が俺のぬいなんて‥」
しかも下にアクスタらしき物もあったし。
青井「…ここにいるのに、本人。」
ー時は経ち、ある日の夜(?)
つぼ浦目線
[つぼ浦の部屋です]
つぼ浦「なんか…特に何もなかったな!」
↑慣れた人
つぼ浦「そういえば今日アオセン、警察の仕事が多くて夜中まで署にいるって言ってたな。」
久々にぬいぐるみ抱いて寝るか
ギュ)
つぼ浦「ふー、…好き、」(チュ
…実は俺はアオセンの事が好き
勿論、番に‥して欲しいぐらいな
え?なぜ好きって言わないかって?
だって、
アオセンに迷惑ばっかかけてるのに
こんな俺が好かれるわけないだろ…
つぼ浦「は~、おやすみ」
青井視点
青井「ただいま~」
青井「‥あれ、つぼ浦いない…」
寝ちゃったのかぁ…
青井「待てよ…‥ってことは」
寝顔が撮れるチャンス!!
いそげー!!
ガチャ
青井「オジャマシマース」(ガチャ
つぼ浦の寝顔~♪‥って……
青井「俺のぬいぐるみ抱いてる‥?!」
め、
めっちゃ可愛いーーーー!!!!
青井「これはまじで国家すぎる」
パシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャ×10
青井「ふー、またつぼ浦コレクションが増えたなぁ♪」
ガチャ
ガチャ)また入ってくる
青井「でも俺がいるから、コレは回収ね 」
↑ぬいぐるみを取る
ガチャ
朝
つぼ浦「ふ”ぁ~あ、」
つぼ浦「って…あれ、アオセンのぬいぐるみ…」
下に落ちたのか‥?
つぼ浦「‥ない」
どこ行ったんだぁ??
ガチャ
青井「つぼ浦が探してるのはコレかな?」
↑アオセンのぬいを持
つぼ浦「あ”っ?!!返せ!」
青井「いらないでしょー?」(逃
つぼ浦「いるんだよ!俺の”宝物”!!」
つぼ浦「あ”ッ!//」
やばい!!言っちゃった!!
青井「ふーん??そうなんだぁ?」
つぼ浦「いや、ちが‥、」
青井「でもさぁ‥」(つぼ浦を引き寄せ
つぼ浦「うわ”ッ」
青井「本人目の前にいるよね?」(顎クイ
つぼ浦「‥?!!//それはッ」
青井「チュ」
つぼ浦「‥へッ?!」
俺今、キ、キスされた‥?!!
青井「ってことで、これは一回没収ね」
つぼ浦「え?!そ、そんなぁ‥」
青井「‥いや、やっぱいいや」
つぼ浦「!!いいんすか!」
青井「いいよ。そのかわり」
つぼ浦「その代わり‥?」
青井「‥俺と一緒に寝て」
つぼ浦「‥ぇッ!?あ、アオセンと?!」
青井「うん、だめならぬいぐるみは…」
つぼ浦「はい!!ね、ねます!!」
青井「よし、じゃあ今日から寝るときは俺の部屋ね」
つぼ浦「は、はい…」
飛ばして夜
つぼ浦「ふぅ‥」
ガチャ
つぼ浦「‥まだいないか」
ボフッ)ベットに
つぼ浦「…アオセンの匂い」
いい匂いなんだよなぁ~。、おちつく。
つぼ浦「はぁ~あ、早くアオセンこねぇかなぁ」
ドクンッ
つぼ浦「ぅ゙わッ♡今来たのかよッ?!//」
今はやばい‥!!どうしよう…
そうだッ薬取りに行こう
ガチャ
青井「つぼう~、ら?」
つぼ浦「はッ♡はッアオセンッ”♡」
つぼ浦「ちょっとッ薬取りにッ」
青井「ッ‥俺がαなの、忘れてる?」グイッ
つぼ浦「へッ‥?」
ドサッ
つぼ浦「ぅ゙わッ♡ぁ゙ぉしえ♡」
青井「ずっと我慢してたんだよ、」
青井「もう、いいよね?」
つぼ浦「ッ‥ア‥‥セ、‥ば …い」
青井「ん?」
つぼ浦「別にッ♡アオセンなら番でもいいしッ♡♡」
青井「…?!」
青井「いいのッ‥?でも、つぼ浦俺の事好きじゃ‥」
つぼ浦「俺ぇ゙♡♡ずっとッ前からアオセンの事好きだったのぉッ♡」
青井「‥両片思いだったのかぁ‥」
青井「俺も好きだよ、つぼ浦。
先に言わせてごめんね。」
つぼ浦「アオセぇ゙、早くッ♡」
青井「‥大好きだよ、つぼ浦
俺を選んでくれてありがとう」
ガブッ
↓おまけ
後日(?)
青井「‥‥ってなって番になりました。」
つぼ浦「‥」←記憶ない人
青井「いやぁ、可愛かったなぁ?」
つぼ浦「‥か…ひ」
青井「?つぼ浦?」
つぼ浦「は、恥ずかしいいいッ//!!」カチャ
ドカーン
青井「人の家だぞ 」←ダウン
つぼ浦「それはすまねぇ‥」←自爆
青井「あ、今言うのもなんだけどさ」
青井「これからも、俺の彼女でいてね」
つぼ浦「‥ああ。 」
つぼ浦「ってなんで俺が彼女なんだよ」
青井「え?」
おわり
描くの久々すぎてもう‥ますます下手になりましたね
長い間放置してすみません💧
あまり🔞が書けなかったので、また違う話で書きたいと思います
それじゃあばいばい~
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