テラーノベル
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せめよん ローレン嫌われ
暴力表現 有
アンチ❌
パクリ❌
通報❌
地雷さん回れ右
口悪いところあります。
Ir 「」
Kz『』
ib 〈〉
fw 《》
lr母()
ピンポーン
『、、、、留守かよ、』
《えー?おもんなー、》
〈まじかよ、〉
《ガチャ》
《え?ドア開いてるマ?》
『えラッキーじゃん!はいろーぜ!』
〈いいやん行こーぜ!〉
トントントン
「、、、?」
「母さん帰ってきたか?」
「ドア開けてみるか、」
「ガチャ」
「ッッッッ!」
『やっほーローレンくんwww』
〈え?めっちゃ部屋汚いじゃんwww〉
『あとなんか血臭くね?w』
《え?ローレン人殺しですか?wwww》
『ふつうにきめぇんですけどwwww』
〈ねぇローレン、、〉
「なッなんだよッッ!、、プルプル」
〈そんな怖がらないでよww〉
グイッ(ローレンの腕を引っ張る)
「い゛ッッ」
〈え?ローレン腕見せて?ww〉
「やだよッッッ!」
〈は?〉
〈ねぇローレン、力ずくでやっていい?〉
「やめろよッ、!」
《まぁでもローレンがやめてって言ったところで辞めないよ?www》
〈たしかにーw〉
〈じゃあローレン、w〉
〈じゃあ力ずくでやらせてもらうね?wwww〉
「やッやめッ!グスッ」
ドコォッ!
「お゛ッッ!?」
ドコォバコォッッバキィ
「い゛ッッ!やッッめ゛ッッお゛ぇッッ!」
〈ねぇローレン腕見せてよーww〉
バコォッッ!
「ぜッッてぇ゛、見せねぇよッッッッ!」
バキィ
「い゛ぃッッッッ〜!?!?」
『なぁローレン見せればいいだけだぜ?www』
《ばかやんw見せればやめてもらえるのにwww》
ドコォッッ!
〈ほらローレン、うでみせて?ww〉
「わ゛ッがッたぁッッ!グスッ」
「み゛せるがらッッッ!なぐら゛ッないでぇ゛ッッ!ポロポロ」
〈チッ、最初っから大人しくそうしとけばよかったんだよwwwww〉
『イブこわーwww』
《やばすぎるwww》
〈早く見せろよww〉
「わ゛ッかっだぁッッ、、グスッ」
「、、はい、、グスッ」
〈え?〉
《俺にも見せて!、、、ぇ》
『おれも!、、、は、?』
〈ローレン、このきずなに?〉
「ぇ~ッと、、」
「自分で言うのもなんだけど、、俺さ病んでて、」
「🐿🦟しちゃってさ、」
『、、、、は?お前それ周りにバレたら俺らがやったって思われるだろ?』
「ぇッ?」
《まじやめてくんない?》
〈よくないわー〉
lr視点
なんで、?
流石に俺の🐿🦟の傷見せれば流石にやめてくれると思ったのにッ、
そもそもッ俺らがやったって思われるとか言ってるけどお前ら俺の事血が出るまで殴ってるし別に思われても変わんねーだろ、、
『〜レン!』
『ローレン!!』
「ビクッうわぁッッ!」
『お前何無視してんだよッ!』
「ごッごめッッ」
『もっかい殴られてぇのか?www』
〈さすがにエグすぎwww〉
「やッごめッッッ」
ガチャ
『ッッ!?』
(ローレンただいま!、、ってあ!お友達いるの?)
『あ、友達のくずはです!』
《不破湊でーす!》
〈イブラヒムです!〉
(ローレン仲良い友達居たのね!仲良くしてやってね!!)
〈はい!〉
「おまえらッッ!何嘘ついてんだよ!」
《え?だってそりゃあいいようにおもってもらいたいよね?》
『うん』
「ふざけんなよッッ!俺の事散々殴っておいてッッ」
「早く帰れよッ!」
〈ローレンの母さん帰ってきたしさすがにローレンのこと殴れないから帰るか?〉
『そーするかー』
〈じゃッ!またねローレン!〉
《また遊ぼーね!www》
『ばいばーいwww』