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続き気になる
春千夜嫌われ書いてこー!
メダルぼじい”(泣)
春ちゃん嫌われてます,
春ちゃん可愛そう,
𝚂𝚃𝙰𝚁𝚃⬇️
俺は三途春千夜
梵天のNo.2だ,
そして俺は梵天のヤツらに
何故かは俺も分からない,
これは俺がみんなに嫌われている物語,
春「…ン、…朝か,」
春「服着替えて顔洗わないと,」
全部済ませ
春「……行きたくないな…,」
俺は誰もいない廊下を1人で歩く,
前までは灰谷達と行っていた廊下を,
ガチャ
ドアを開ける
春「………おはようございます,」
と声を出すも
竜「あ、兄貴!ゴミが来たよ!笑笑」
蘭「ほんとだ♡♡役立たずが来た♡笑笑」
竜「よく来れたな笑笑」
九「………(札束数えてる)」
マ「…………,」
やはり罵倒ばかり,
もう嫌だ 死にたい と何度も思った,
春「………,」
蘭「おい役立たず」
蘭「これやっとけ」
と,大量の資料を渡された,
春「…………うん,」
蘭「はいだろうが(圧)」
ボコッゴンッ
春「う”ッッ…いっ”分かりッッ”ましたぁ”ッ」
九「こいつNo.2向いてねぇな笑笑笑」
竜「それな笑笑なんでこいつなんだよ笑」
マ「…こいつが契約会社の気に入りだからな……」
蘭「こいつが?笑趣味わり~」
こんな感じで俺は嫌われている
今でも死にたいと思っている,
でもそんな勇気もなく,中々死ねないのだ,
春「……,」
まぁ,今は蘭に言われた資料をやらなければならない,
椅子に座り,パソコンのキーをカタカタと打つ,
数時間が経ち,もう日が暮れる頃,
蘭の資料も終わり,蘭の部屋に行く,
春「また色々言われるんだろうな,…」
と言いながら蘭の部屋に続く廊下を歩く
蘭の部屋の前に着いた,
春「…………」
コンコン
ドアをノックする
すると
蘭「はーい♡」
という声が聞こえてくる
春「…俺です」
蘭「あ”?お前かよ…なんだよ?」
春「資料…終わりました,」
と言った時,
俺の足は震えていた,
蘭「あ”〜…そこ置いとけ,」
春「はい,」
俺は蘭のドアの横にやった資料を置いて
また廊下を歩く
モブ「あ、あの三途さん幹部達に嫌われてるらしいぞ笑笑」
モブ「あ、聞いたことあるわそれ」
モブ「おいお前らやめろ,聞こえるぞ」
もう聞こえてるんだよ,
と思いながら俺は急ぎ足で自分の部屋に戻った,
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