( はいどーもみなさん!!お久しぶりです🖐️
前回はやっと全CPを無事くっつけられて
この物語の軽い節目となったと思ってます😌
まぁ、じゃあどうしてまだ連載してんのか、と……。
実は 結構この物語続けれててですね
まだまだイチャイチャ、みたいですよね?
少なくとも俺は書きたいです()
はい!とゆうことでね?今回からですね、
前回のものまでを第一章として
第二章!!開幕でーす!!!☺️
付き合った、また番になった3組のまだまだ続く物語を書いていこうと思いますので
またまた不定期ではあると思いますが、なるべくストックもして、定期投稿の波に乗せ直せたらいいななんて思ってます👍
そのため前置きのように今回投稿させてもらい、その後なるべく早く定期投稿に戻れるようにストック頑張ります…‼︎
それにもうすぐで主も夏休みなんでね(
よし、なっがい話はこれくらいにしといて
本編へ、どーぞ😌 )
◯注意
第二章スタートにおいて結構な急展開、また不安な方、病みが強めに進む可能性があります。
カプや元の設定等は変わりませんが一人一人は変わっていくと思います。
また、主の書き方が変わっている可能性もあります。
それでは、以下これまでと同様の注意を元に閲覧ください。
_9日目 その1
最近変な夢を見るようになった
見知らない2人がこっちを見て何かを叫ぶ夢
そしてそのうちの1人は特に必死に自分に何かを訴えかける。
顔だけは一緒だった
けれど服装も雰囲気も異なることが多かった
これを俺は悪夢と呼ぶべきだと思ったけれど
不思議と呼ぶことはできなかった。
🐼_ っは…ッ…?
いつも通りの1人だけのベットで目を覚ます。
だけどそれはスマイルと同じ電車に乗るため起きるべき時間よりも1時間ほど早かった 。
🐼_ …また、変な夢だったな。
最近鬱陶しいほど続けてみる夢を今日も見た。
俺にはスマイルがいるからもう1人じゃないから きっと不安からできたものではないということは大前提として置いている。
だけど不安からではないならあの2人は何故何回も自分の夢に出てくるのだろう?
確かにどこか見覚えはあるが、服装はどれも見覚えのないものだった。
おかしいな。そう思うだけで
複雑な物など何もないはずなのに
ただ1人聞こえないそれらに涙を流してみる毎日だ
🐼_ スマイル…まだ寝てるもんな
スマイルは昔から親の影響で医学を学んでると聞いたからもしかしたら何かわかるかもしれない。けれどきっとそれは負担になる。けれど何もわからないことほど怖いものはない。だから助けて欲しいと願ってしまう。
けれどそれを口に出すのはやったことなんてないし怖いから 1人で抱えておけばきっといつか普通になると願うしかないのかもしれない。
🐼_ …ご飯食べないと心配かけちゃうよね
最近、夢の影響か転校からの疲れか食欲すらあまりわかなくて、スマイルはもちろん、きんときや、るき…ぶるーくにすらどこか心配をかけてしまっている。
🐼_ ……。
一通りのことを自分に言い聞かせ時間を見ようとスマホを開き まだ薄暗い部屋で明るい画面を見つめてみる
すると一通のメッセージが届いていた事に気づく。
🙂_『おはよ、今日俺珍しく早く起きれたからなかむさえよかったら早い電車乗ってそっちの家行こうと思うんだけど 大丈夫?』
🐼_ …!!、、
数分前のものだった。けれどどうして急にそんなことを思いついたのだろうか?
わからないけれどきっとスマイルの事だから最近の俺に対して何か思ったものがあったのだろう。
既読をつけて数分ほど悩んだ
けれどスマイルに対しての断るための口実だけはどうしても思いつかなかった
🐼_ …、『おはよう。俺も早く起きちゃって何もできるとかなかったからそっちが準備出来次第いつでもきて!!』
最後のびっくりマークは自分なりの明るさの演出方法だ。
🐼_ …ん…スマイル来るまで…少し寝てみようかな
1人そんなことを呟いてみる。
最近ずっと夢ばかり見ていて深い眠りができてなかった。だからこそかスマイルが来てくれるとわかったら何か心の枷が少し外れたような気がして眠たくなってしまった
スマイルには合鍵を渡してあるし大丈夫だろう。
そんなことを思って俺は何度目かの眠りについた。
_9日目 その1 🔚
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