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私には大好きな人がいる
いつも静かで目立たないけど笑うと可愛くて、それに勉強も部活動も努力してて
そんなあの子のことが私は大好き
「どーしたのよ愛〜上の空じゃん」
「あっごめんごめん〜ぼーっとしてただけー」
私の名前は籠目 愛
多少はモテてはいるしラブレターも貰う
まぁ全部ゴミ箱行きだけど…もったいな…
それはそうと私の好きな人は三日月 彩芽
最近は余命系の小説が好きみたい
この前見守りに行ったら何冊も買ってるの知ってるし、バレないとこで泣きながら見てるのも知ってる…
私が1番彩芽のこと知ってるからね❤︎
「三日月さん〜このプリント手伝ってくれない?」
「んぇっ!?あ、はい!」
あ
邪魔な奴きた
たしか名前は朝日 水星だっけ
は〜だるいだるいだるいだるいだるい
良い感じになってんじゃん彩芽を知ってるのは私 そう私だけでいい
あの男邪魔だな
「放課後も暇なら手伝ってくれない?」
「あっはい!暇なので手伝います」
「ほんとにありがとう〜まさか学年の内訳が人力だとは思えないわー」
「…そ、そうですね」
キーンコーンカーンコーン
「あ、やべっじゃぁまた放課後で!」
「は…はい!」
(朝日さんと喋っちゃた!!!)
「……」
放課後にて
「やべ三日月さん待たせちゃ悪いな」
ドンッ
「うおっすみませ…」
「きゃっ!」
彩芽こんな男ダメだよ
だって私知ってるもんこの男色んな女の子泣かせてるんだよ?ダメだよこんなの
「…大丈夫か?」
「だ…大丈夫です…イタッ」
「大丈夫じゃないじゃんか…保健室行こ」
「保健室…は嫌です」
「は…?」
「責任…とってくれますよね? 」
「……なにいって」
ほら男って単純
すぐ真っ赤になるんだもん それにこんなこと言われて胸とか見てるしさ
「ダメ…ですか? 」
「…責任…ね?笑」
ほらニヤついた
「…こっちきて……」
「きゃっ」
ほらね…すーぐ興奮して抑えられない
「ここなら誰もいないから…」
「…///」
知ってる?彩芽…この男は女の子をレイプしたことあるんだよ?それにね学校で隠れてやってるらしいの だからダメなんだこの男
「…どこ触って……」
「責任取ってやるから…」
…はーいチェックメイト
「きゃー!!!やめて離して!だ…誰か!」
「なっ!?」
「…!?どうしたー! 」
服は半分脱がされ涙目の女の子そしてその女の子の体を触ってる男
どう考えてもこっちが有利
「何をしている!!」
「なっ!?だ、騙しやがったな!!」
「…うぅ泣」
彩芽は本当に見る目ないね
「朝日さんまだかな…」
「彩芽さん?何してるの?学校終わってるよ?」
「あ…籠目さん…えと朝日さん待ってて…」
「あー朝日さん何か怒られてるみたい」
「…え?」
「女の子に手出したんだって…急に触られて…」
「そ…そんな朝日さんが…?」
「らしいよ…ん?何そのプリント」
「あ…えと集計のやつで…」
「私も手伝うよ貸して」
「え…ありがとうございます」
あんな男より私の方が絶対にいいよ
ね…彩芽
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