テラーノベル
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さあやってまいりました実況者短編集〜!!今回、第8作目となります!もう新シリーズじゃなくなってきましたね!
それと、前回はたくさんのハートあざます!いや、もう脅迫まがいのことをしたんで当然っちゃ当然…必然くらいのものなんですけど、
くっそモチベ上がった。
うれすぃーーー!!ありがとな、みんな♡
それと、今回は最後に私のクソみたいな絵を載せようと思ってね…いや誰も興味ないだろっていう。自分で言ってて悲しくなってくるよねこう言うの。あたし何言ってんだろうね???
まあ、冒頭の自分語りシーンはこれくらいにして…本編行きたいと思いまーす!
それでは!どぞ
ぶるすま 兄弟パロ
ほのぼの…?かも
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ぶ「ね〜すまいる〜!」
す「…?何」
ぶ「ふっふっふ…編集手伝っt」
す「無理。」
ぶ「なぁんでよ〜!ってか最後まで言わせてよ!」
す「…じゃあどうぞ、」
ぶ「…編集手伝って♡」
す「無理気色悪い近寄んな」
ぶ「辛辣ゥ!!!すまいるそんな口悪かったっけ!?」
す「元々これだ。ていうかそもそも俺を兄と思ってないじゃねえか」
ぶ「…お兄ちゃん♡」
す「薄っぺらすぎて何も伝わってこないな」
ぶ「えぇ…w」
ぶ「ねえお願いすまいる〜手伝ってよぉ」
す「だから無理だって…そもそも自分の仕事は自分でやれよ」
ぶ「…でも?」
す「手伝わん。」
ぶ「ケチ〜!可愛い弟の頼みでしょ〜?ちょっとくらい手伝ってくれたって良くない!?」
す「ケチで結構。」
ぶ「…じゃあもう一生口聞かないよ?」
す「勝手にしろ。」
す「…あぁ違うか、」
す「かまって欲しくて拗ねてんのかw」
ぶ「なっ…!拗ねてないし!」
す「そうかそうか、かまって欲しいのかwそれならそうと素直に言えばいいのにな?w」
ぶ「っ〜〜!///もう知らない!」
す「知らないって…ガキかよ、」
ぶ「…ガキでなんか悪い?」
す「ほら拗ねてんじゃねえかw」
す「お前は変わんねぇなほんとに…w」
ぶ「…急に兄貴ぶるのやめてくれる?」
す「すまん、可愛くてw」
ぶ「絶対思ってないやつじゃーん!ってか可愛いのはすまいるの方でしょ!」
す「俺は別に可愛くないだろ…w」
ぶ「いやいや可愛いよ?」
ぶ「いっつもヤッてるとき、すぐ堕ちるんだもん♡」
ぶ「めっちゃ奥欲しがってるし、アヘ顔だって最高だよ♡」
す「…やめろよ、」
す「そんなことしてねぇし…///」
ぶ「…♡ほら、すぐ照れる♡」
ぶ「耳まで真っ赤〜w」
す「…やめろって…///」
す「ほら編集!早く終わらせろよ!///」
す「お前のことだから、どうせ後ちょっとで終わりなんだろ」
ぶ「え、なんでわかったの〜!?」
す「何年一緒にいると思ってんだよ…」
す「俺は準備してくるから…さっさと終わらせてこい」
ぶ「え、なんの準備!?」
す「…///後で分かる!!///」
ぶ「…あぁ〜w」
ぶ「もう、すまいる可愛すぎ!早く食べたい〜!!」
す「…後で好きなだけ食えるんだから良いだろ、我慢しろ…///」
ぶ「それもそっか♡すまいる、大好き♡」
す「…知ってる」
ぶ「…言ってくれないの?」
す「…あぁ、もうわかったよ…」
す「…俺も好きだよ。…これでいいか?」
ぶ「…♪大満足〜♡」
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はいどうでしたでしょうか!ぶるすま、初めて書いた…いやあたしぶるーくさん推しなんですよ…!!!いやまあワイテの中で言ったらの、最推しはしゃけさんなんですけどぉ…
まあとりあえず、尊いよねって。キャラ崩壊だけは毎回してるから気にすんなし。
絵、だっけ?普通に恥ずくなってきた。もうあげなくてもいいか…?…ダメ?…だって誰も見たくないよあたしの絵なんか…
…マジで言ってる?…わかったよ、もう!!((自分で言い出しといて何言ってんだって言うね
では、どうぞ…
ねえヤバくない…?ガチで無理…ごめんけど…
ってかこの絵いなりずし様に塗ってもらってる最中なんですよ
どんな感じに出来上がるのでしょうね…楽しみでならないです…
ってかマフラームズすぎたからこれだけアイビスのトレス素材使わせてもらいました。いやぁ、アイビスは素材が天才的なの多すぎて楽しいよね!うん!!
ではあとがきはこれくらいにして…
今回も見てくれてありがとうございました!良ければ、ハート、コメント、フォロー等してくれると嬉しすぎて1人部屋で飛び跳ねます。心霊現象かな?
では!ばいちゃー!!
♡⇢300
コメント
8件
ぶるすま尊い…しかも兄弟パロとか…美味しかったです… 絵はほとんど塗り終わったで〜フハハハw(?