コメント
2件
結局事件が分からなすぎるな…
rb
「…はぁ」
指示…か
久々やな…w
zmだったからやっただけ…
他の奴やったら
絶対却下…
…よかった。
勝ってくれて…
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kn
「なぁ、zm」
zm
「ん?どした?(手当中」
sho
「ッ〜染”み”る”〜」
zm
「我慢しろ」
zm
「んで、何?」
kn
「いや…さっきさ」
kn
「誰に電話しとったん?」
zm
「…俺の頼れる人w」
ごめんな。kn
悪いけど
zm
「そいつ、子供の時から指示係な感じやし…」
zm
「まぁ…まとめ役的な存在w」
zm
「もう一か八かやったわw」
嘘、つくで
これは、rbとの約束やからな
kn
「へぇ〜会ってみたいわ〜」
zm
「でも、結構遠いぞ…?」
sho
「zmさぁ〜ん…消毒染みるんですけどぉ〜…」
zm
「お前、怪我人だろ」
zm
「安静にしてろバカ」
sho
「なんか冷たくないですか?()」
zm
「いや、シンプルに安静にしとけ」
kn
「そう言ってzmもだろ…w」
zm
「お前らよりはマシや」
kn
「さすが脅威w」
zm
「だから、そのあだ名やめろって!」
sho
「ははっw」
zm
「は!?shoも何笑ってんねん!?」
zm
「も”〜!!!」
お前らは仲間
やけど
俺の幼馴染を、信用しなかった罪は
重いぞ
…まぁ、あんだけ
証拠みたいなん付けられたら…
何も言えんよな…
まぁ、俺はrb信じるけど!
zm
「そういや、他の奴らは?」
kn
「ペ神に治療されとる」
sho
「俺らはまだ軽症だから」
sho
「zmに頼んどけ。って…」
zm
「相変わらず面倒くさがり屋なぁ〜…」
kn
「それな()」
________________
rb
「ズズッ…(ココア飲んでる」
rb
「…」
勝った時に出る…旗…
……相手は白旗…
あっちは赤…
紅白かよ…
rb
「はぁ〜…」
rb
「仕事かぁ…」
少し休みたい…()
けど…
仕事は、ちゃんとしないとな
rb
「もしもし?」
。
『#天の声さん。相談です』
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pn
「つ”か”れ”た”…」
zm
「大丈夫かー…?」
pn
「あ、ベッド来る?」
zm
「却下」
pn
「ですよね〜」
pn
「ありがと〜おかげで早く終わったわ…」
zm
「そうか…w」
pn
「…rbは元気そう?」
zm
「おう…元気だったよ…w」
pn
「そうw」
zm
「…言わなくていいん…?」
zm
「pnは…rbの”味方”やって…」
pn
「何回も言ったよw」
pn
「言ったとしても、もう遅いし…」
pn
「rbが元気そうなら、俺は大丈夫だよw」
zm
「…そう…?」
pn
「そうだってw」
pn
「ほら、早く皆の所に行ったら?」
pn
「俺は他にも仕事あるし」
zm
「…わかった」
pn
「…」
ごめんね。zm
感情がもやもやするよね
俺はね、すぐ分かったんだよ
そのzmの感情と
rbの事件
俺は、すぐに分かった
医者やってるからかな
なんか心を読む感覚で
分かってしまう
…ごめんね。rb
今更だけど
俺は、仲間の相づちに負けた
弱い医者。
ごめんね
今更すぎるけど
もし、許してくれて
一緒に会話してくれるなら
話そうね
俺は、rbの味方だよ
こんな、しがない医者でごめんね。