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(流星)「お風呂あがったよ~!」
(藤原)「流星?りん?ここに座って?」
(流りん)「ギクッ」
(りん)「ど、どうしたの?」
(西畑)「流星?りんとお風呂で何をしてたのかな?」
(流星)「え?何って…体と頭洗ってたよ?」
(高橋)「流星くん、もうバレてますよ?」
(流星)「え?なんで?」
(大橋)「だって、俺歯磨きしようと思ってたら、お風呂場からその…りんの喘ぎ声が聞こえてきた」
(りん)「言っちゃうけど私と流星付き合ってるんだよね」
(長尾)「うん。知ってる」
(流星)「なんで?!」
(道枝)「この前りん女の子の日だったじゃん?その時に告白したでしょ」
(りん)「もしかして、聞こえてた?」
(なにわ)「うん」
(西畑)「でも、俺らは否定せんよ?」
(高橋)「俺らはりんが幸せになればええんやから」
(藤原)「それに、何となく察してたし笑」
(りん)「まじ?」
(藤原)「うん。りんが生理中だった時も流星に甘々だったし、お似合いやなぁって思ってた」
(りん)「みんなありがとうね」
りん?お幸せに 流星?ちゃんとりんのこと守ってな?