テラーノベルの小説コンテスト第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

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くずまゆオメガバース

第3話 - 第3話

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2023年06月07日

#にじさんじBL

#夢教徒

#オメガバース

神話栞奈🌌👻

今回は最終話となります。前回、前々回のお話を読んでいない方はそちらの方をお読みになってからご覧下さい。前回に引き続き、kzmyのオメガバースのお話となっております。kzmyが地雷の方、オメガバースが苦手な方は回れ右をしてお帰りください。今回、🔥初挑戦🔥となるえっっっな場面があります。下手なのでご了承ください。こちらも苦手な方はお帰りください。今回、視点移動多めです。キャラ崩壊、口調がおかしいところなどがあるかもしれません。暖かい目👀で見守って頂けると幸いです。通報禁止❌です！コメント、ハートは励みになりますので、よろしくお願いします。それではどうぞ！

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黛side

俺は葛葉さんから記憶のない部分の説明を受けた。どうやら俺は『突然変異オメガ』というものらしい。話についていけないし、まだ自分がオメガだということに実感が湧かない。オメガの体質に、まだ身体が追いついていないため、ずっと寝ていたみたいだ。その間ずっと、葛葉さんが看病してくれていた。

「体調はもう大丈夫なのか？」

「おかげさまで。」

やっぱり、葛葉さんと喋ってるとすごく安心する。葛葉さんがアルファだから？好きな人だから？そう考えていると、

「お腹空くだろ？なんか作ってくるわ。」

そう言って葛葉さんが部屋をでて行こうとした。俺はなぜか、無意識に、葛葉さんの袖を引っ張って、

「すき、、」

「。。。え？」

え？なんて言った？俺。好き？好きって言った！？好きだけど。好きだけど！タイミング違うよね！？そうグルグル考えてしまい、どうすればいいか分からなくなり、掴んでいる左手をそのままにして俯いてしまった。

葛葉side

「すき、、」

「。。。え？」

お粥でも作ろうかなって考えていたら、ふいに袖を捕まれ、『好き』と言われた。え？俺の聞き間違いじゃないよな？黛が？言った？そう考えながら黛の方を振り向くと、耳まで真っ赤にして俯いていた。かわいいんだが？ってことは両思いってことか？黛を好きでいていいのか？

「黛。」

ビクッと黛が反応する。振られると思っているのか？まだ俺の袖を掴んでいる手が小刻みに震えている。

「俺も。好きだ。」

「ぇ、、？」

そうか細い声を上げて俺の方をパッと見る。その目には少し涙が溜まっている。すごくかわいい。

「好き。ずっと前から。黛と話ていくうちに、ずっと一緒にいたい。笑顔がみたい。ってお前のことずっと考えてた。先に言われたのは悔しいけど俺からも言わせて欲しい。黛。いや、灰。好きだ。付き合ってくれ。」

「はい、、！！」

そう言って灰は泣き出してしまった。

黛side

絶対振られるって思ってた。それなのに葛葉さんは僕の事を好きって言ってくれた。これは都合のいい夢？あんなに好きだった人が自分に好きを返してくれる。

「葛葉さん、、葛葉さん、、、」

嬉しすぎて抱きついてしまった。泣きたくなんてないのに、目から溢れてきて止まらない。葛葉さんはずっと背中をトントンしてくれている。すこ落ち着く。そう思っていると葛葉さんが

「キスしていい？」

と聞いてきた。言葉が出ない。どうしたらいいか戸惑ってしまい、口をパクパクさせていると、もう一度

「いい？」

と目を見て聞いてきた。答えはひとつに決まってる。

「いいよ、、っ」

と小さい声で答えた。葛葉さんの顔が近づいてくる。僕は反射で目をギュッとつむる。

ﾁｭｯ

葛葉さんと初めてのキスをした。

葛葉side

灰が可愛くてたまらない。これが自分の感情なのか『本能』なのかは分からない。目の前のオメガを自分のものにしたい。噛みたい。今すぐに抱き潰したい。理性がぶっ飛びそう。

｢灰、、噛んでいい、、？｣

｢いいよ。噛んで。｣

了承の言葉が聞こえたのを最後に俺の理性は崩壊し、灰のうなじに思いっきり噛み付いた。

ｶﾞﾘｯｯｯ

黛side

ｶﾞﾘｯｯｯ

｢あぁっ♡♡｣

感じたことのない強い快感が、うなじから全身に駆け巡る。声を我慢出来ない。なにこれ。とてもきもちいい。葛葉さんの目がハートになっている。なにも考えられない。ふわふわする。葛葉さんが服をゆっくりぬがしてくる。

｢まっ、、て、、っ｣

｢やめる？｣

その言い方はずるいじゃん。

｢やめない、、っ｣

そう言うと、俺のナカに葛葉さんの指が入ってくる。

ﾂﾌﾟﾌﾟｯｯ

｢んあっっ♡♡｣

自分でも聞いた事のない声がでてしまう。抑えられない。

ｸﾞﾁｭｯｯ♡ｸﾞﾁｭｯｯ♡

葛葉さんは俺の事なんかお構い無しに指を掻き回してくる。

｢んっ…///♡あっ♡｣

初めての感覚に頭がおかしくなりそう。

｢あっっ♡♡イク/////♡イクっっ♡♡//｣

ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯｯ♡♡♡

｢初めてでキツい割には気持ちよさそうだな笑｣

頭がボーッして何も考えられない。そうしていると葛葉さんのモノが目に入った。欲しい。本能がそう叫んでいる。我慢出来ない。

｢葛葉っ、、いれて♡｣

｢あんま煽んじゃねぇよっ！｣

ﾊﾞﾁｭﾝｯｯｯ♡♡♡

｢あぁぁぁああぁああ////♡♡♡｣

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ♡♡

｢イッちゃうっ♡♡イッちゃうっ♡♡｣

｢イケっ♡｣

｢イグっ♡イクイクイクっっ♡♡｣

ﾋﾞｭｸｯｯｯ♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯｯ♡ﾋﾞｭﾙｯ♡

｢アヘってんのかわい♡でも俺まだだから頑張って♡♡｣

ｸﾞﾁｭﾝｯｯｯ♡ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯ♡

｢音変わった♡エロッ♡♡｣

｢あぁぁああぁぁあ♡♡♡いっだばっがぁぁ♡♡｣

ﾄﾝｯｯ♡

｢あ゛ぁ゛♡♡♡｣

｢灰のいいところみ～っけ♡♡｣

ﾄﾝｯｯ♡ﾄﾝｯｯ♡ﾄﾝｯｯ♡ﾄﾝｯｯ♡ﾄﾝｯｯ♡

｢んぁぁあ♡じぇんりちゅしぇん♡♡トントンいってぅ〜♡♡｣

｢かわい♡まだ奥イケそう♡｣

ｸﾞﾎﾟﾝｯｯｯｯ♡♡♡♡♡♡

｢お゛ほぉぉぉぉぉおおお♡♡｣

ｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯ♡♡

｢あへっ♡あはぁぁぁああ♡♡｣

｢くっ♡♡イきそっ、、♡出すよ？♡｣

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯｯｯｯｯ♡♡♡♡

｢ぁ、、ぁ、♡♡｣

˚✩∗*ﾟ⋆｡˚✩☪︎⋆｡˚✩˚✩∗*ﾟ⋆｡˚✩⋆｡˚✩☪︎⋆˚✩∗*ﾟ⋆｡˚

どうでしたか？出すのに時間かかった上に、すっごい下手でごめんなさい💦難しすぎる、、。中途半端な終わり方ですが、これで終わりです（笑）無理矢理感しかないですが。センシティブのやつって入れた方がいいですか？ご意見お待ちしております。次にVΔLZのカプで遊郭パロか、kghrでオメガバの極道パロなんかを考えています。どちらが先に見たいですか？VΔLZはカプをリクエストして頂けると幸いです。今回も最後まで見て頂きありがとうございます！それでは。