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👑side
僕は、寝付きが悪い。ていうか夜24:00を回らないと寝れない。
昔、、というか3年前というか、、デビューしたての頃はお仕事とかもあまりもらえていない状況だったし、
コロナ禍でJAMの皆さんに会えるときも少なかったからずっと夜考え事してた。
そのせいか今現在2025年になって影響が出てる。
でも最近はありがたくお仕事をたくさんもらえていたり、ダンスレッスンとかあるから家に帰る時は
24:00を必ず回る。だけど今日は何もない。オフの日だったから現在23:00!!
寝た方が良い、なぜなら明日は1便に乗らなきゃいけない。でもねれなーい、、
よくよく考えてみたら、隣には僕の彼氏の奨くんがいる。でも寝てる。起きさせるわけにはいかないけど、
奨くんだし良いや!
瑠「奨くん〜((揺」
奨「zzz😴」
瑠「奨くん〜與那城さん〜與那城奨〜」
奨「zzz😴」
こんだけ呼んでるのに寝てるって結構疲れてるんだな、、
瑠「グスッグスッ」
奨「ん、、?瑠姫?どうした」
瑠「ね、、れないグスッグスッ」
奨「寝れないの?」
瑠「うん、、」
奨「なんで寝れないとかある?」
瑠「なんか、寝なきゃいけないっていうプレッシャーがあってウルウル」
奨「そっか、、」
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🌺side
今日は偶然オフをもらえたから瑠姫と一緒に買物をしたりした、からバカ眠い。
だから瑠姫に俺寝るからという報告をした。というか俺達のルールがあるんだけど、
おはようとおやすみのキスをするという謎のルールがあって、、それを俺は守れてない。
でも自分の眠気に耐えれなくて寝ていたら、瑠姫に呼ばれた。(以下同文)
奨「おいで。」
ぎゅ
瑠「うー、、((泣」
奨「なんで泣いてる、((笑」
瑠「安心した、、最近奨くん俺以外の人と喋ってるから心配になったっていうのもある、、ウルウル」
奨「ごめん、、心配させちゃって。」
瑠「((首振」
奨「あのさ、、」
ちゅ
瑠「!」
奨「俺達が付き合って一番最初に決めたルールってなんだか覚えてる?」
瑠「えっと、、」
奨「え、覚えてない?」
瑠「覚えてるよ〜おはようとおやすみのキスをする。でしょ?」
奨「うん、、でも嘘ついたから」
奨「お仕置き。ね?」
瑠「いや、、あれは」
奨「瑠姫さ、シたくて俺のこと起こしたっていうのもあるんじゃない?
(手首を掴んで壁に瑠姫を押し付ける)
瑠「痛い、、」
奨「お仕置きにもルールが有る。それは攻めが満足するまで。だよね」
瑠「そうだけど、、ウルウル」
奨「じゃやろっか。」
次の日の仕事に支障が出るくらい熱い展開になった________
END
ケミリク待ってますー!!
♡1800!!
コメント
4件
純拓やってほしー!!