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『エイプリルフール＿』
僕には大好きで愛している彼女がおる。
その人はとても可愛くて、いとおしい…だか
そんな彼女に今日は”嘘”をついてみる
ﾊｯ..何故かって？それは…
白(今日は4月1日！！)
白(そう、エイプリルフールなのだ！..)
白(そして僕の彼女は..)
赤「ん~？…ここ難しいっ.」
白(ん”く” ｯ！！..こ、この悩む姿が可愛い人が僕の彼女赤です..)
キ”ーンコ~ンカ~ンコ~ン
赤「あ、！チャイム鳴った..」
赤「白ちゃ~ん！」
白「は~い！♡何でしょうか？」
赤「ねぇ..授業中赤のこと見てたでしょ」
白「あれっ？バレちゃった笑」
赤「もう！毎日見ないでよ、恥ずかしい/」
白「毎回見ます~！♡」
赤「見ないでって！/」
水「あ~かちゃん♡！」
赤「うぉっ..水っちか」
水「そうで~す！水っちです！」
白「…むっ」
白(実は嘘をつく理由は3つあります、あ！一つ目はさっき言ったエイプリルフールね！)
二つ目は..
水「赤ちゃん！♡」
桃「赤！！♡」
青「あ~かっ♡」
黄「赤ッ！！」
これです。
皆赤の事が好きなんですよ..
なのに赤は..
赤「ほぇっ？」
天然かｯｯ！！
もう超超超超超超超超超超超超可愛いけど..僕にとっては嫉妬しか湧きませんので今日分かられます。ちなみに皆には僕と赤ちゃんが付き合っているとこを言っていません、だからと言って距離が近すぎますので超超超超超超超超超超超超超超(強制終了
三つ目は
ただびっくりしているとこが見たい。
簡単な事ですね…Hしている時泣いているのに僕のもてめてくるとことか可愛いんよなぁ♡
だから今回超やばい嘘をついて赤ちゃんが泣いているとこを眺めます！(変態じゃないよ☆
赤「白ちゃん！ねぇ！！」
白「ん？..あぁ…なに？」
赤「今まで喋ってたの聞いてなかったでしょ！」
白「え？….ごめん~☆」
赤「なに考えてたの？..」
白「いや、なにも？」
赤「なにそれ！超気になるやつじゃ(」
桃「ねぇ、赤？白ちゃんばっか見ないで俺も見てよ..」
赤「はいはい..見てるって..」
青「ほんまか？」
赤「本当だよ！」
青「じゃあこっち見て..」
赤「いいよ！💢見てやるよ！！」
赤「なんだよ！青！！💢」
青「ふっ笑 怒ってるの可愛いっ」
赤「…はっ？//」
水「ダメ！！赤ちゃんの照れ顔見ていいのは僕だけ！！」
桃「ﾁｯ..邪魔だよ水」
青「そーだぞ！俺が照れされたのに..」
水「うるさいっ！！！」
黄「うるせーなぁ..」
ギャー ギャー
白(ん”~ｯ！！💢💢)
白(僕の赤ちゃんがぁぁぁ！！！)
白(この前、僕の前以外照れた時お仕置きしたやんけ！！もう、忘れたんか！！)
キ”ｨーンコｶﾞｧーンカｧｧｧーンコーンﾝﾝﾝ
青「あ、チャイム鳴った」
水「やべっ！席に着かなきゃ💦」
桃「戻れぇぇ！」
白「….」
白「じゃあな..赤ちゃん」
白「チュッ..♡」
赤「んっ….ありがと///」
白(あ”あ”あ”あ”！！！破壊力エグいぃぃ！！)
白(よし決めた、次の休み時間で嘘つく！！)
白(ん…どんなのにしよっかな)
白(あ！これにしよニヤ)
キーンコーンカーンコーン？
白「赤ちゃん！」
赤「ん？なに」
白「あのさ、ちょっと体育館裏に来てくれない？」
赤「え？うん..い、いいよ..？」
白「っ..(焦ってる笑)」
体育館裏＿
赤「何かあったの？」
白「….赤ちゃん、」
赤「なに？」
白「お、俺と別れてほしい」
赤「えｯ？」
白「もう、これ以上赤ちゃんと一緒にやれないと思ったしまって..」
赤「あ、あぁ赤な、…にか悪いことした？」
白「違う…赤ちゃんは悪くないでも..何だか全てが終わった用な気がして..」
赤「っ…ポロッ」
白「っ！！(きたｯ！！)」
赤「何で？…白ちゃん赤の事いっぱい愛してくれたのに？…あ」
赤「赤が悪いんだ笑 白ちゃんは赤の事すっごく愛してくれたのに赤は愛してなかったからだ！だったら…」
赤「だったら…今からでも白ちゃんの好きな用になるから！！白ちゃんの言うことを全て受け入れるから…」
赤「だから…別れるなんて言わないでｯ」
白「っ♡ｿﾞｸｿﾞｸｯ」
白(あ”―たまらんっ♡)
白(こんなにも可愛い彼女が、悪い俺のために泣いて..しかも全て従うって笑)
白(やっぱちょー可愛いっ♡)
白(でも、あと一押しやなぁ..)
白「んふ笑」
赤「何で笑ってるの？赤は本気だよ！！白ちゃんの為なら全て言うこと聞くし..嫌な事あるならやめるし…」
白「赤ちゃん..ありがと♡」
赤「え？あ、ありがと..？」
白「うん！てか、今日はなんの日でしょうか？」
赤「な、なんの日？..えっと、4月1日…」
赤「っあ”！！」
白「思い出した？」
赤「エイプリルフールだ…」
白「せーかいっ！」
白「で？全て嘘ですよ？赤ちゃん♪」
赤「…ｯｯ///ｶｧｧｧ」
白「一人で熱くなっちゃってぇ♪ﾆﾔﾆﾔ」
赤「うるさいっ////」
白「そんなに俺の事好きなん？」
赤「好きじゃないし、愛してるんだし..///」
白「あ！そうだしたね♪」
白「でもなぁ…やっぱりあと一押し足りない！」
赤「え？一押し？」
白「うん..赤ちゃんのヤンデレと泣いてたのと..あと、照れたのが可愛いのと…」
白「んー、やっぱあと一つなんよな~」
白「あ！♡せやっ…」
白「えいっ！ドンッ」
赤「うえっ！..ドサッ」
白「赤ちゃん..足、広げて」
赤「あ、足？いいよ…あっ///」
白「ﾆｺﾆｺ..僕がこうすればっ」
白「ポーズ完成♡」
赤「えっ..や、やだここでヤるの？///」
白「勿論っ！」
赤「えっ！ちょ白ちゃん！！」
白「はいはーい..うるさい口はチャックしましょうね~」
白「チュッ♡」
エイプリルフール
赤「んっ♡//」
大成功です。
赤「あ”~♡イっ..クっぁ”ぁ”!!!////♡」
白「ぼ、僕もイクッｯｯ♡//」
大大成功です。
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