この世界の説明とキャラ説明

名前：マナ・レナード　性別：女　16歳

種族：神

好きなこと、もの：静かで落ち着く場所、仲間、本

嫌いなこと、もの：うるさい場所、他人、神、人間

大事にしているもの：鈴

ユラの主

ユラと出会ってからそんなに経っていないが、とても信用している。過去が少し“似ていた”のも理由の一つだが1番の理由は、ユラの素直な笑顔にだんだん心を許していったらしい。

シアとはユラと出会ってしばらくした後に出会った。ユラととても仲が良く、すぐに信用出来ると思ったらしい。

カルとは双子だが義理の姉妹。しかしとても顔が似ているので、とても義理とは思えないが、性格が真逆。シャダンとも義理の兄弟で、あと一人兄(義理)がいる。カルのことは信用しているが、シャダンのことはあまり信用していない。

昔、何かあったらしく神と人間のことを嫌っている。春華やカル達は大丈夫だが、知らない人間や神が来た場合のみ素が出る。

鈴はある人に貰ったもので、この鈴には力をコントロールする力があるらしい。

仲間には優しいが、他人には冷たく接していることが多いが、相手が必死に頼んできたり仲間の知り合いだった時のみ優しく接することがある。

秘密があり、それを誰にも言っていない。ただし、同じ人格のリナや“もう1人の人格”にはそのことがバレている。

いつも笑っているが大体が作り笑い。本当は笑っていないことが多い。

多重人格者。