捏造注意
学生時代です。
腐向け注意
モブの愚痴みたいなもんです。
モブ目線です。
キャラ崩壊注意
__________________
俺の名は模部山 萌生太郎(もぶやま もぶたろう)
雄英高校ヒーロー科に入学したピカピカの1年A組の生徒だ。
ちなみに個性はモブ。俺がいることが当たり前のようになったり影を薄くしたりすることが出来るんだ。
そんな俺の悩みは一つだけある。
それは友人である山田ひざしの野郎がまだ相澤とつきあってねぇってことだ💢💢
さっさと付き合っちゃえばいいのにそれをアイツはアイツらは棒に振ってるんだ。
第三者の俺からしたらうっと惜しいたらありゃしないそのため俺は考えた。
俺と相澤が仲良くしてたらアイツも手を出すであろうと。
早速実行である。
模部山『おーい相澤ァ!今日さぁ一緒に屋上で飯くわね?』
相澤『え?まぁいいけど……急にどうした?いつも食堂だろ?』
模部山『いやぁ今日は久々にコンビニ飯でもありかなぁって思ってな^^』
相澤『ふぅーん』
さてと、ひざしはどんな反応をって怖!!!!!
めちゃくちゃ睨んでくんじゃんサングラス越しでもわかる睨みってこんなに怖いのか?
模部山『σ(((;・ω・;;;)))ダラダラダラ(やべぇな)』
相澤『大丈夫か?模部山、1回リカバリーガールのとこに行ってきたらどうだ?』
模部山『じゃあそうするわァ。んじゃ相澤はひざしと一緒に食べな』
相澤『わかった?(なんで山田と……)』
お節介の必要ないなら初めからやれよ。
もうアイツらとは関わりたくねぇな。
触らぬ神に祟りなして言うし
模部山が消太と話してたり昼飯を誘ってたりしてるところを見るとなんか胸がチクチクして痛いんだかな消太の横顔や仕草を見ると胸が弾むんだ。
なるほどなサンキュー模部山。
俺はやっときずけたぜ!
山田『なぁ消太』
相澤『ん?』
山田『俺、お前のことが馬鹿になれるほど好きだ。冗談抜きでこれだけは言えるぜ俺と付き合ってください。』
相澤『え?///』
振られるとわかっていても俺は自覚してしまったこの感情を止めることは出来ねぇ。
相澤『こっこちらこそよろしく⁄(⁄ ⁄º⁄Δ⁄º⁄ ⁄)⁄』
山田『えっ?!まっマジで付き合ってくれるのか?!?!』
相澤『あぁ』
山田『よぉーし!!じゃあお前のことを世界で1番の幸せ者にしなくちゃなぁ!!(*º▿º*)』
相澤『俺はお前がいるだけで幸せ者さ』
山田・相澤『『ꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)あはははははは』』
見ていた模部山は……
なんだよ俺の心配はなくなったようでよかったよかったと思いきや次は初デートにどこ行くかだァ?んなもんお前が決めろやアホひざし!!!!!
[完]
コメント
3件
ごめん誰か墓立てといて😇
モブくん神?
( ´ཫ` )グッ尊い....