久しぶりです〜
すいませんね、更新が遅くって…💦
今回は、
この方が書いていらっしゃった、
これを私なりに書いて、後のえちえちかいていきまぁす★
⚠️ちゃんと許可をとっています
山本受け(定期)
なんでもいいかただけどうぞ〜
ねっぴー『』
山本「」
わんく
俺の彼氏は、煙草を吸う。
煙草から吸う空気が美味しいんだと。
俺は健康に悪いからあんましてほしくないんだけど……
そう悩んでいた矢先、彼が隣でライターをつけ煙草を吸い始めた。
『……ふ~っ…、』
「っ…、なんで俺の隣で吸うのさ、、ぁ〜」
「俺が煙草臭くなっていいわけ~…、?」
呆れながら彼に問う。
『ふぁっふぁっ…w wごめんって、w w』
『そう言われると思ってなかった、w』
いや、そりゃあね?俺の服に匂いついちゃうからさ。
「…、ははっ、w w」
俺の方が一枚上手だったような気がして笑ってしまう。
しばらくすると、ねっぴーの口が開いた。
『まぁ、”俺の吐いた煙の匂い”が山本につくんだったら全然いいけどな、〜……』
…前言撤回。こいつの方が上手だな、
「はっ、はぁ〜っ、!?!?//なんだよ、っ、、、//」
「まぁ、俺もねっぴーの吐いた煙の匂いなら、、いっか、」
無自覚にも言ってしまった。
『え、??なにそれ。めっちゃ可愛いんだけど??』
「はぁ〜っ、!?//」
こいつっ、!!すぐ可愛いとか言いやがって、、!!//
『…照れてるの可愛いかよ、〜』
そう言いながら彼に抱きつかれる。
「ぅわっ!?//」
しかも後ろから 。
「いきなりやめてよ、、、心臓もたないから、っ!///」
『……耳真っ赤でかわいーね?❤︎』
「ぁ”っ?!////」
「もぅ、、、耳やめてよ、っ!/」
急に耳元で囁かれて、腰が抜けてしまった。
俺の体をしっかり支えたねっぴーは、寝室へと向かった。
「ぁ、えと、、、へへ、」
「ねっぴーさん?あの、、」
寝室へと連れて行かれた瞬間に手首を拘束される。
そして、俺の目の前には鏡が。
『はぁ〜、❤︎山本が可愛すぎるからいけないんだからね、?』
あ、腰終わった、、、、、、
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⚠️途中から
「ぁ”あッ❤︎い”や__❤︎」
「みたくなッ//❤︎」
目の前にはぐちゃぐちゃになった俺が写っている。
顔を隠そうとしても、手は拘束されていて覆えない。
目を閉じても逆に感じてしまう。
もうだめだ。
『ほら、あそこで俺と山本は繋がってるんだよ〜?❤︎』
「ッ、!///(キュウ❤︎」
『あ、❤︎締まった〜❤︎興奮したんだ?❤︎(バチュットンットンットン❤︎」
「そんッ///な____わけッ❤︎ん”ぁっ❤︎」
『……変態さん❤︎』
「ッ〜〜〜〜!?!?//////(ビュルルルルル❤︎」
『声にならないぐらい気持ちいいの〜?❤︎そっかそっか❤︎(ゴチュッグリグリグリ❤︎』
「あ”ぅッ❤︎いや___❤︎っ、////」
『そんな変態さんには、〜〜』
『騎乗位させてあげる❤︎』
そう言われ、腰を掴まれた後、一気に奥まで熱いのがきた。
「ぁ”あっ❤︎__ぅ”〜ッ❤︎(ピュルルッ❤︎プシュッ❤︎」
「ぁ、あッ、お”❤︎(プシャッ❤︎」
『えっろ、❤︎』
『大好きだよ、山本❤︎』
「ぁ_?」
隣にはすやすやと寝ているねっぴー。
そして違和感が半端ない腰。
「はぁ、〜っ!!」
そうじゃん、また昨日ねっぴーとえっちしたんだった、、、、
でもちょっと嬉しかったりしたけど、、、
ころころ転がりながらねっぴーへ近づき抱きしめる。
あったかい。
……?ほんのり煙草の匂いがする気がする。
「……、へへ、」
この匂いもねっぴーの匂いだから、俺の体に移しとこ、なーんて。
「…だいすき。」
寝てるから言えることだけど、
俺は今までもこれからもずーっと、
ねっぴーの性格も、ぜーんぶ、だいすき。
「ねっぴ、、」
ねっぴーをゆさゆさと揺らす。
ゆっくりだが次第に目が開いてくる。
『ん、、?どうした、?』
あんまり言えなくてごめん。
でもね、今日だけは言える。
「おれ、ねっぴーのせいかくも、においもぜーんぶ、」
「だいすきだよ 。」
恥ずかしいから顔なんてそうそう見れないけど
頑張ったんだから褒めてよね。
大好きな彼は、ほんのり煙草の味がする 。
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はい、どうでしょうか?
頑張りましたよ^^
では、またねん👋
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コメント
15件
最高ッッッ
ねぴ山最高ー!鏡プレイとか色んなプレイ入ってた!嬉しいし尊い(◜¬◝ )
うあああ、、、尊いいぃ、