幸せの扉を閉める音

遅くなってしまってすいませんでした、、、💦

テストの勉強や体調を崩したりしていて、、、

でも、これからまた書いていきたいと思います!!!

これからも読んでくださった方はコメントしていただけると嬉しいです♡

では、START!!!

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岩本「よし、着いたよ〜」

そう言われて、車から出ようとすると、、、

涼太「愛羽ちょっと待って、目隠しつけてて」

愛羽「、、、なんで!?」

岩本「いいから、いいから」

そう言われ、何故か目隠しをつけたまま楽屋へと行くことになってしまった

目隠しをつけているから、目の前が真っ暗だ、、、なんか不思議な感じでちょっと楽しいかも

そんなことを思いながら歩いていると、楽屋に着いたみたい

なんで言われてないのに分かったのかって？

それは、、なんかsnowmanのみんなの声がするからww

岩本side

俺は、舘さんと一緒に愛羽を迎えに行って、今、楽屋に着いたところ

迎えに行く前に、退院のお祝いをする準備を少しだけして、

残りは楽屋に残るメンバーに任せたんだけど大丈夫かな、、、すごく心配

まぁ、阿部が居るし大丈夫か

阿部side

今、愛羽ちゃんを迎えに照と舘様が楽屋から出ていった

さて、お祝いの準備をしないと、、、

って、その前に騒いでるやつを静かにさせなきゃ、、そう思いため息を着いたその時

目黒「退院のお祝いの準備しなくて良いんですか？」

そう、目黒が言ってくれた

でも、それだけでこいつらは黙るのかなと思っていたけど、、、

佐久間「そうだった、そうだった、愛羽ちゃんのために準備しなきゃﾆｬﾊｯ」

向井「はよ準備せな💦帰ってきてまう」

やる気が出てる、、、あのうるさい奴らが言うことを聞いてる

そんなことを考えながら、準備を手伝った

深澤「結構、上手に出来たんじゃない笑」

渡辺「上出来!!!」

村上「これで、愛羽ちゃんも喜んでくれるね」

向井「せやな」

目黒「もうそろそろ帰ってくるんじゃないですか？」

阿部「そうだね、みんなクラッカー持って準備してて」

阿部以外「はーい/了解」

愛羽side

多分、楽屋のドアを開けてくれて中に入ったら涼太が目隠しを外してくれた

阿部「せーの」

snowman「愛羽ちゃん退院おめでとー🎉ﾊﾟｰﾝ」

愛羽「うゎー!!!ありがとうﾆｺｯ」

飾りつけもめっちゃ可愛くてすごく私の好み、、、涼太が私の好きなものとか好きな色とか

みんなに言ってくれたのかな

私ってすごく幸せ者なんだと実感した

向井「あのな、あのな」

村上「ねぇー愛羽ちゃーん」

渡辺「あの、、、」

愛羽「えっと、、、」

深澤「愛羽ちゃんが困ってるって笑」

村上「じゃあ、俺から良い？」

愛羽「どうぞﾆｺｯ」

村上「///館さんにね、愛羽ちゃんは猫が好きって聞いたからこれあげる!!!

猫のぬいぐるみ買ってきたんだけど、、、どうかな？」

愛羽「いいの!?すっごく可愛い♡ありがとーﾆｺﾆｺ」

村上「///どういたしまして」

向井「次は、俺なー」

愛羽「いいよーﾆｺﾆｺ」

向井「////」

向井心の声「可愛すぎるやろ///これはﾀﾋ人出るレベルやて、、、

ラウも顔真っ赤やったもん、俺もぜったい顔赤い////」

愛羽「康二くん、どうかした？」

向井「いや、なんでもない///俺は館さんに愛羽ちゃんはいちごチョコが好きって聞いたから

このチョコの詰め合わせあげるわ!!!」

愛羽「えっ!?いいの!?めっちゃ嬉しいﾆｺｯありがとー」

向井「ええよ、ええよ///」

渡辺「これあげる」

愛羽「これ何が入ってるの？」

渡辺「ドライフラワーと、、、(耳元で)手紙

///俺、愛羽に気持ち伝えるの苦手だから言いたいことかいた、、、

後、俺は舘に愛羽の好きなものとか聞いてないからいる分かんないけど、、、」

愛羽「いやいや、、めっちゃ嬉しいよ、だって翔太くんの気持ちがこもってるってことでしょ

大切に飾らせていただきますﾆｺｯ手紙は後で読むね」

渡辺「////うん」

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涼太「、、、ﾑｽｯ」

岩本「舘、絶対怒ってるよな、、、」

目黒「嫉妬ですね、、、」

阿部「めっちゃﾆｺﾆｺしながら喋ってるしね」

深澤「愛羽ちゃんと話した人は絶対に顔が赤い、、、しかも、あの翔太が、、、」

佐久間「愛羽ちゃーんﾆｬﾊｯ」

愛羽「はーい」

佐久間「愛羽がちゃんって猫が好きなの？」

愛羽「うん!!」

佐久間「そうなんだって阿部ちゃん!?」

阿部「佐久間は俺とあっちに行こうねﾆｺｯ」

佐久間心の声「ブラック阿部ちゃんだ、、、」

佐久間「う、うん」

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涼太「ねぇ、愛羽」

愛羽「何、涼太ってなんで涙目なの!?」

涼太「だって、愛羽がみんなと話して俺のとこ来てくれないから、、、

もう、俺のこと好きじゃないのかなって思って、、、」

愛羽「そんなわけ無いじゃん!!!愛羽は涼太しか好きにならないよ」

涼太「///ｷﾞｭｯ」

愛羽「涼太、、、ｷﾞｭｯ」

涼太「俺のこと好き？」

愛羽「うん、もちろん好きだよﾆｺｯ」

涼太「////俺は、愛してるﾁｭｯ」

愛羽「////」

はい、また次も待っててね〜

誤字脱字があっても許して、、、

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