TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

銃口を向けるのは仲間だけ

一覧ページ

「銃口を向けるのは仲間だけ」のメインビジュアル

銃口を向けるのは仲間だけ

3 - 銃口を向けるのは仲間だけ 2

♥

102

2025年03月19日

シェアするシェアする
報告する

︎︎ ︎︎︎ ︎︎︎ ︎

︎︎ ︎︎︎ ︎︎︎ ︎

︎︎ ︎︎︎ ︎︎︎ ︎

︎︎ ︎︎︎ ︎︎︎ ︎

zm視点

部屋の中にはいる 。

『なん 、 なん … これ 』

散らかりまくった書類

敵国からと思われる手紙

なにかの契約書

ベッドの 際に 設置されたカメラ

そして 、 何故か つんとする 鉄の匂い 。

「ぁ 、 あぁ .. 、 ごめんなさ 、 やだ っ 」

「捨てないで … 、 性処理でも なんでも します 、 ごめんなさい ゛ … 、 」

『性処理って 、 なんやねん っ ゛ … 、 !』

絶望した顔で こちらに 訴えかける 。

秘密にしていたこと 全て ここで バレたのだから そりゃあ 、 そんな顔になる はずだ 。

「ぁ ゛ あ .. ぁああ ゛ … 」

『なあ うつ 、 お前って てきこ …』

「ちがう 。 もう でていってよ 」

「見たじゃん でてってよ ゛ ! 」

『そ ー か 、 困ったことあれば 待ってるで』

︎︎ ︎︎︎ ︎︎︎ ︎

ut視点

ぞむが ここを去った後 一通の 手紙が届く 。

A国からだ

僕はあそこの 幹部 。

ここには 潜入調査 として 入れられた 。

手紙の内容はこうだ

欲がたまってきたからさっさと帰ってこい 

「はぁ ゛ … 、 」

「しかたない もう 動くか 」

︎︎ ︎︎︎ ︎︎︎ ︎


銃口を向けるのは仲間だけ

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

102

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚