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久々のノベル!
今日はよく学校の帰りに頭の中でやってるやつを短編で書くよ!
人を真っ二つにして、中身を食べるの
その中身を食べる時も工夫してるんだ
まぁ、それは物語の中で細かくやってるから、ここで説明することもないねー
て事で(“ᐕ)ノⓈⓉⒶⓇⓉ —–❥❥❥
ザード(今日の帰り誰と出会うかな〜?)
ザード(おばあちゃんかな?女の子かな?)
( *・ω・)ノやぁ
僕の名前はザード!
人を食べるんだ!通称人喰い鬼だね!
僕ね、人喰い鬼だからなのかみんなから怖がられるんだ…(。•́ × •̀。)シュン…
痛いのは一瞬なのに(`・ω・´)フンッ
僕の両親は痛みを感じる前に56すんだよ!
でも僕は不器用だからなのかいつまでたっても出来ないんだ…
ラーラ「ザード、おはよ」
ザード「あっ、ラーラおっはよー!」
この人はラーラ!
唯一仲良くしてくれてる女性なんだ!
まぁ、いつか食べようとは思うけどね((ボソッ…
ラーラ「ちゃんと体育着持ってきたか?」
ザード「体育着?なんで?( ‘ ’ )キョトン…」
ラーラ「今日は体育祭の予行練習だよ。先生の話聞いてなかったの?」
ザード「!?何それ聞いてない!」
ラーラ「だろうと思ってザードの親に念の為言っといたから、カバンの中に入ってるんじゃない?」
ザード「そうなの?」ガサゴソ
ザード「本当だ!」
ラーラ「私は嘘つかないよ」
ラーラ「あと、もうすぐ予鈴なるよ…遅刻…」
ザード「マジで!?走れ〜!!」=≡Σ((( つ•̀ω•́)つビューン
ラーラ「あっ、ちょっ…」
ラーラ「走るの早いって…︎︎( •︠-•︡ )ハァもう私は遅刻でいいや…歩いていこ」
教室
ザード「ギリギリセーフ!」
ザード「って、あれ?ラーラ?」
ザード「また置いてっちゃった(´>∀<`)ゝ
ザード「体育祭めんど〜い…」
ラーラ「ザードは障害物しか出ないでしょ?」
ラーラ「後は、クラスでやるリレーぐらいで」
ザード「確かにそうだけどさぁ」
ラーラ「そういえば障害物あと二競技終わったら始まるから、これ終わったら並びに行ってきなねぇ」
ザード「もう!?やりたくなァい…」
ピストル打つ人「位置についてよーいドン」
……シタタタッ ヘ(* -᷅ ̫̈-᷄ )ノ
ザードは軽々障害物を突破していき
ザード「やった!1位〜!」
ザード(やる前はめんどいけど、やっぱやったらやったらで楽しいねぇ♪)
ザード「ラーラ!僕1位!」
ラーラ「知ってた」
ザード「そなの!?」
ラーラ「もう化け物並みだから、ザードは」
ザード「そんな事ないよー」
ザード(まぁ、人間食べてると身体能力上昇するから当たり前♪)
ザード「予行練習楽しかった〜♪」
ラーラ「最初めんどいって言ってた癖に」
ザード「そんなこと言ってたっけ?」
ラーラ「言ってた言ってた」
先生「HR始めるぞ〜」
先生「〜〜〜。〜〜〜!」
先生「これでHRは終わる。気をつけて帰れよ〜」
挨拶する人「起立。礼。」
みんな「さようなら」
ラーラ「ザード帰ろう」
ザード「僕用事あるから先帰ってていいよ〜」
ラーラ「そうなんだ。じゃあまた明日ね 」
ザード「うん!ヾ( ᑒ )バイバァイ」
ザード「よし!帰る前に軽く誰か食べるかぁ 」
ザード「………あっ、あの先生いいなぁ」
ターゲットにされた先生「あっ、ザードじゃないか。まだ帰らないのか?」
ザード「先生に用があるんですよ」
ターゲットにされた先生「俺?」
ザード「はいそうなんですよぉ」グサッ
ターゲットにされた先生「………え?」バタン
ザード「…やった!出来るようになった!」
ザード「血もそこまで出てない!」
ザード「じゃあ食べよ〜っとその前に証拠隠滅っと」□ヾ(・∀・`o)フキフキ
ザード「見えない所に隠れて食べないとねぇ」
「………」
ザード「?誰かいる?」
「!?」
ザード「気配が消えた…」
ザード「〇さなきゃなぁ 」
短編無理でした!
3話ぐらいに分けてやります!
て事でこれが前編です!
最後誰が見てたんでしょうねぇ
まぁ、新しい登場人物なんですけどね
最後に!ザード君の姿を見せようではないか!
ほい!
ストーリーにすると長くなるのなんでなんだろ
私はよく食べるところだけしかやってないんだけど学校から始まっちゃった
まぁいっか!
じゃあ中編をお楽しみに!
面白くないかもだけどいいねとコメントしてくれたら嬉しいです!
じゃあじゃねりん!