テラーノベル
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🍌🍆🔞
えちえち話。孕め発言あります。
メンバーに内緒の関係だが…??
おんりーはオープンでもいい派
ぼんじゅうるは歳の差や世間体を気にして内緒派
少し短いお話。
ゆっくりお楽しみください。
「顔隠さない…」
「っー、やだっ」
俺の小さな恋人はそれはそれは男前である。
普段は塩対応なのに2人になった途端、砂糖顔負けの甘さを出してくる。それは場所を選ばない。
「ぼんさん、顔見せて」
「だから、嫌だって、、おっさんで遊ばないの」
背中がゾクゾクするような甘い声と表情で覗き込んでくる。
「サングラス外してよ、」
「あのね、ここステージ、しかもお仕事中」
立体化したキャラクター達を実際に動かす為、特殊なカメラの前でメンバー達がここならこう動くとかあーだこーだ話している。我が社長ドズルは技術スタッフと少し離れた所で調整をしている。おらふくんやMENはその近くでゲームの話をしながら待っている。俺とおんりーは舞台袖付近でそれらを見守りながら出番を待っていた。
「今、見たい。」
「おんりーちゃん、今日どしたのさ、そーいうの2人の時しかしないじゃん。」
「俺は皆に隠さなくていいって言ってますよね?」
「俺がダメなの」
「…ぼんさん、自分の歳とか気にしてますけど、それ関係ないって言ってますよね?」
「…今日はえらく食いかかるじゃん、なに?どうしたの?」
2人の時にしか出さない甘いオーラを出すおんりーに俺は戸惑う。いつも塩対応キャラで、特に俺にはそれを強く出していたのに、どうしたのさと首を傾げる。
「もー、隠すのやめません?」
「…無理でしょ」
「自慢したいんですけど?」
「心の中でお願いします」
「…ぼんじゅうるのえっろい顔や、やらしい声全部俺のだって言いたいんですけど?」
「っアホか!!!」
ぼんじゅうるはいきなり事情を思い出させるような色気を含んだ声にゾワリと腰を走る感覚と恥ずかしさで声を大にして叫んでしまった。
「どしたのー?」
遠くでドズルがぼんじゅうる達を見て声をかけてきた。
「あ、や、ドズさん!大丈夫大丈夫!なんでもないから!」
「そー?喧嘩はダメだからねー!仲良くね」
そういうと、また技術スタッフと話し出す。ホッと胸を下ろす。そしてニヤニヤ笑うおんりーをキッと睨む。
「ばか、ここでそーいう事言わないの!」
「事実ですけど、あーぁ、なんでそんなに必死に隠そーとするのかな、なんか悲しいです 」
俺ってそんなにダメな存在なの?と悲しそうに眉を下げながら小首を傾げるおんりー。そんな顔させなくないけど、こればかりは俺が原因だからな〜とぼんじゅうるは頭を搔く。
「おんりーちゃん、君はとても魅力的だし素敵な存在だよ、でも俺がダメなの。50近いし、身長だってバカデカで、世間的にはクズキャラだし、こんなおっさんの相手がこーんないい子でしかも若い子、絶対捕まる。」
「いやいや、法的には何も罪ではないので捕まらんですよ」
「他のメンバーにも迷惑かかる、1番はおんりーちゃん、君にね。」
「その俺が良いって言ってんのに、てか、どっちかと言うと俺の方がアンチ増えそうですけど?それも女性の…」
「なんでよ、」
嘘だーハハハッと、笑うぼんじゅうるを見ながら(この人自分がどれだけガチ恋ファン居るのかとかエロいだの色気の塊とか言われてるの本当にわかってないな)とため息をこぼす。
「それに、秘密なほーが燃えるじゃん?」
ニマリと笑う男は、それはそれは50近い人間には決して見えない色香をだす。
(いやいや、本当に詐欺だよね、この人本当にドラキュラかなんかじゃないの?歳取らないし肌綺麗だし、、しかもこの腰、、)
「っ!?!?」
「ほっそいよな〜」
おんりーはぼんじゅうるの腰を両手で触る。いやらしい手つきで上から下と撫でるとぼんじゅうるは叫びそうな声を片手で抑えながら「なにやってんの!」と囁く。
「やー、ほっそいな〜と思いまして。」
「っつーー」
左手は腰に添え、右手はおへそ辺りを撫でる。ぼんじゅうるのベルトに小指が当たりカチャリと音が響く。その音が事情の始まりの音と一致しぼんじゅうるはカーーッと顔を赤くする。
「ふふふ、腰震えてるよ…ぼんさん」
「っ、やめてください、本当に、」
「なら、顔見せて?」
ぼんじゅうるは、震える手でゆっくりとサングラスを外しおんりーを見つめた。
「っ」
潤む目、赤く染まる頬、長く影を落とすまつ毛、垂れ下がって困った眉毛、おんりーはゴクリと生唾を飲む。ふるっと瞳を閉じたぼんじゅうるにおんりーは手を伸ばし後頭部を掴んだ。
「っ!あ」
しまった!と思った時には遅く引き寄せられた顔は、唇は、既におんりーのそれと重なっていた。
「んん」
「っはぁ、えろっ、本当に、たまんねーですわあんた。」
唇の隙間からそう呟くと再度引き寄せられる、ぼんじゅうるはチラリと周りを見る、(皆気づいていない、大丈夫だ)と少し安堵しおんりーを引き剥がそうとした、が、おんりーは器用に右足を使いぼんじゅうるの膝裏を抑え肩膝立ちにさせる。
ガクンと体制が崩れ見下げていたおんりーを見上げる形になる。
「くっそ、はぁ、なんちゅー技持ってんのさ」
「チビですみませんね、こーでもせんとね?」
ニンマリ笑うおんりーはぼんじゅうるの両頬を包んで再度唇を寄せた。
(本当にっ、やばい、腰、砕けそ)
頭がショートする、ぼんじゅうるはチカチカ光る視界をギュッと閉じる。
「っはぁ」
「ぼんさん、好き。あー、皆に自慢したい。」
心からの声をおんりーはボソボソ呟く。そして、「あ、やば」とどこかを見ながら呟く。
「っはぁ…ん、な、なに?」
「………いやー、ぼんさん、すみません」
その声は謝罪をしている人の声ではなく、仕方ないよね〜とどこか嬉しそうにしていた。
「…お二人さん、そーいうのは控えなさいな。」
「ーーーーーー?」
ぼんじゅうるは両頬を包まれた状態のまま、瞑った瞳をゆっくり開けようとした、が、その顔はおんりーの胸の中にしまわれ叶わなかった。
「ぼんさん、今すごいえろい顔してるから隠しててねー」
とおんりーが呟く。
「ドズルさん、お疲れ様です」
ぼんじゅうるはサーーッと血の気が引きおんりーから離れようともがく。が、それも叶わず。
「本当に、大声上げそうになったよ、おんりーちゃん、あんまりぼんさんいじめないの! 」
「仕方ないじゃないですか、この人が可愛ずきるんですもん」
「てか、いつからそーなの?本当にえ?まじなの?」
「はい」
「どっちから?」
「俺です」
「よく、ぼんさんOKだしたね?この人めちゃくちゃ真面目だから世間体気にするじゃん?」
「はい、丸め込みました、ゲーム攻略は割と得意なので、超難関でしたけど」
「はははっ、そーなんだ!」
「割と年単位かかりましたよ?付き合いだしたのはココ最近ですし」
「ふーん、ま、おんりーは好き好きオーラ出てたもんね。良かったじゃんおめでとう」
「ありがとうございます」
ぼんじゅうるはパニックになっていた、恋人の胸の中で抱きしめられ頭上では意味の分からない話をドズルとしてる。そんなことを考えていると遠くからドタドタ走ってくる他のメンバー達。
「え?!ぼんさんとおんりーどしたの?」
「MEN、どーやらこーいう関係みたいよ?」
「マジっすか!!!?」
「えーーー!!おんりー良かったねーおめでとうー!」
MENの驚く声で遠くにいたネコおじやその他のスタッフもゾロゾロと詰め寄ってきた。
(や、やめてくれ、恥ずかし過ぎる)
耳を真っ赤にしたまま顔をあげれないぼんじゅうる。おらふくんが当たり前のようにおんりーおめでとう!とキャッキャしてる、MENは「やっと落ちたんだねこの難攻不落の城は」とか意味がわからないことを言っている。俺が知らない所で何かが動いている。他のスタッフも「おめでとうー」とこの状況を受け入れている。ぼんじゅうるは真っ赤な顔を意を決してバッと上げる。おんりーをキッと睨み、
「どういうことなのさ!!」
と叫ぶ。
「こーいうことです?割と俺は隠さない方なので態度とかでバレてたみたいですね?」
とニヤリと笑われた。
「っーー!大っ嫌いだ!!!」
恥ずかしさが頂点に達したぼんじゅうるは泣きそうな顔でそう叫ぶと逃げるように現場を離れた。
「あちゃー、いじめすぎちゃいました。」
「はははっ!」
ドズルはおんりーの肩をポンポン叩きながら「行っておいで、今日はもう終わりだから」と話した。
「ありがとうございます、お先です、」
大っ嫌いと言われたおんりーは恋人から言われた初めての言葉で少し動揺していた。それを見逃さなかったドズルは「はいはい」と微笑んだ。おんりーは勢いよく走り出した。そんな2人を見送ったメンバーは、
「いやー、若いっていいね〜」
「ドズルさん、おじさん臭いですよ」
「おらふくん、やめてよ〜まだまだ俺も若いよ!」
「いやいや、もうあと少しで40ですがな」
「MENまで言うかー?」
と笑いあった。
「さ、撤収しましよー!」
ネコおじが手を叩き場を締めた。
「ぼんさん、ごめんなさい」
「…」
参った、こうなると長いぞ、前は1週間無視された。
「ぼんさん、好きです。」
「……」
「本当にごめんなさい、でも、俺後悔してないですよ?」
「……」
あの後、ぼんじゅうるは後ろから追いかけてくるおんりーをガン無視し自宅へ戻った。おんりーはなんの迷いもなくぼんじゅうるの部屋まで着いてくる。ソファーにドカッと腰をおろし、そっぽを向くぼんじゅうるの隣に腰掛けおんりーは語りかける。
「…ぼんさん、そんなに皆に知られたくなかった?俺は皆に自慢できない程の存在?? 」
「!?」
おんりーはポロポロと涙を流し顔を伏せる。その光景にぼんじゅうるは「違う!俺が!俺の心の準備が出来ていなかっただけ!」とおんりーの顔をつつみ叫ぶ。
「ぼんさん」
「っ〜、はーっ、、おんりーちゃんごめん、俺も意地になってた。」
「…」
「怖かったの、こんないい子を俺で縛っていいのか、メンバーは許してくれるのか、」
「…いい子じゃない」
「俺から見たらすっごくいい子なの、、ごめんね、俺が弱かっただけ、、」
「……すき」
「うん」
「ぼんさん、本当にすき、」
「…うん」
「今日、本当はバレて欲しいって思ってました。」
「だろーね、えらいグイグイだったもん」
「ふふっ、でしょ?」
おんりーは「こうでもしないと、皆に報告出来なかったから」と困ったように眉を落とした。
「…おんりーちゃん、さっき言ったこと、嘘だから」
「大っ嫌い??」
「うん」
「なら、本当は?」
「っ…」
ぼんじゅうるはとにかく照れ屋でなかなか心の中を覗かせてくれない。それは、事情で脳が快楽で惚けた時のみにしか出さず、おんりーはシラフでは無理かな?とため息をついた。
その瞬間。
「大好き」
「っ!?」
ぼんじゅうるは恥ずかしそうにそう言うと可愛いリップ音と共におんりーに口付けた。顔を真っ赤にして体を離し俯く。
「っ、え、ぼんさん、も、もう1回!」
「…だから、好きだって言ってんの、」
身体中の血液が沸騰し脳をガンガンに攻めてくる。おんりーは勢いよくぼんじゅうるに抱きつきそのままソファーに押し倒した。
「わっ!お、おんりーちゃん?」
「っはぁ!やばいっ、心臓がうるさいっ」
「え?」
「ぼんさん、、今日は絶対、寝かせませんから、朝まで頑張ってくださいね」
おんりーはそう言うと男らしく上着を脱ぎ捨てた。
その顔は欲情した獣のようだった。
「あっ、あーー!深いっ」
「はっ、はっ、また中に…」
まるで交尾のような激しいセックスにぼんじゅうるはソファーの肘掛にしがみつく。後ろから何度も何度も突き上げられる。
「っぐぅーーー!」
「ぁあ!!」
ゴッと、おんりーのそれが最奥を突き果てる。長い射精を腹部で感じながらぼんじゅうるもソファーに己の精を吐き出した。
色を変えぐちゃぐちゃになったソファーを「買い直さなきゃなー」と他人事のように考えていると抜かずにゆるゆると動き出す背中の存在。
「お、おんりー、も、1回抜いて、お腹いっぱい」
「だめ、絶対抜かない、」
背中に何個目かのキスマークを落される。うなじには噛み跡が何個も付いている。ぼんじゅうるはグボッグボッと溢れるおんりーの精液を覗き見ながら「本当に、お腹パンパンなんだって」と膨れ上がったお腹を優しく撫でる。
「はっ、おんりー、も、本当にお腹パンパン」
「ふふ、ほんとだ」
その様子をウットリと見つめながらおんりーはぼんじゅうるのお腹を後ろから優しく撫でる。
「妊娠してるみたい。」
「っ!!」
そう囁かれた瞬間、ぼんじゅうるは駆け上がる快楽に目を見開き再度射精してしまう。
「っ、わ、すごっ、締まるっ」
「あ、あぁ、あ」
痙攣し入り込んだおんりーのそれを強く締め上げる。おんりーは顔を顰め「気持ちいい」と呟き強い快楽を逃そうとしていた。
「あっぁ、おんりー、おんりーっ」
「ふふふ、やっと落ちたね〜ぼんさん」
「おんりー、すきっ、好きっ、ぁあ」
ぼんじゅうるは快楽に落ちると頭がバカになる、思った事をなんの躊躇いもなく発してしまうのだ、それを待っていたおんりーは小悪魔の如くニンマリ笑う。
「なに?赤ちゃん欲しいの?かわいー」
「ぁあんあ、ほしっ…おんりー、ぁあ、 」
「なら、まだまだ出さなきゃね?」
「うん、うん!早くっぁ、あ欲しいっ!」
孕め孕めと奥歯を噛み締めながら強く腰を打ち付けるおんりーに、ぼんじゅうるは欲しい欲しいと口から涎を垂らしながら叫ぶ。
「本当に孕めばいいのにっ」
「ぁああ”!!」
今日一強く、長くぼんじゅうるを抱きしめおんりーは全てを吐き出した。
ぼんじゅうるは自分の顔にかかる程、勢いよく最後の精を飛び散らせた。
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ぐ腐腐腐♡