テラーノベル
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ども、Rossです。
ホントにお久しぶりですって感じです。
なんかこの間に色々とありましたね。
…ホントに色々と。
数ヶ月ぶりですが、どうにかやります。
最近は私小説を書いております。
これは、私自身の去年の出来事をいい感じにしたものです。
Dyticaだけど、小柳と星導メインで伊波は会話少し、カゲツは名前しか出ません…。
もう寝てるということでお願いします。
星導視点です
k「次誰入んの?風呂。」
そんな少し気が抜けたような声がリビングに響く。
任務が終わって少し眠たそうな緩い声。なんというか、…すこし可愛い。
i「俺かな。カゲツいないし、るべは小柳の前に入ってたし。でもレポートがもうちょいで終わりそうだから、やったら入る。」
k「うい」
そういって髪の毛が濡れた状態で自室に戻ろうとする小柳くんを引き止める。
k「なに?」
h「髪濡れっぱなしじゃん。眠いのはわかるけど、そのまま寝たらまた風邪ひくよ?だから、俺が乾かしてあげます!」
k「いらんいらん、大丈夫だって。」
俺の手を振りほどこうとする小柳くん。
でも、俺は小柳くんが思っているほど弱くはない!…と思うが、割と全力で握りしめる。世の中、少し余計なくらいがちょうどいいのだ。
k「痛い痛い!?そんなに強く握らんでも良くない!?」
h「でもこうしないと小柳くん、部屋に逃げていっちゃうので。」
k「…めんどくせ…しょうがねぇな、ん。」
そう諦めたように言ってソファに座る小柳くん。
最初からそうしてくれてれば良かったんですよ!もう!
すぐに大人しくなった小柳くんに少し珍しさを感じつつも、さっきまで使っていたドライヤーを持ってくる。
ふと、ドライヤーを片手に小柳くんをまじまじと見つめる。
髪めっちゃサラサラだ、とか自分より短いから乾かすのが楽そうだ、とかもう色々と。
…でも!長い髪にもいいとこはいっぱいあるんだ、と色んなことを考えていると、
k「…、まだ?」
目の前から急かす声が聞こえる。
h「あ、…あぁごめんね、色々考えてて」
k「…そう、呼び止めるんなら早くしてくれ、まじで。」
h「ほんとごめんって!!」
ドライヤーのコードをさして電源をつける。
手馴れた動作、手慣れない手つき。
いつもは比較的適当であるが、今回は自分の髪の毛ではない小柳くんのだ。
丁寧に仕上げようと思いながら、小柳の髪に手をのばす。
否、のばそうとした。
バチ!
h「………っへ?」
呆気ない声が漏れる。
ボゥ…ジジ、バチ!
h「なにこれ!?ちょっと待って!誰か助けて!!」
手元のドライヤーから火がでた。
火がでたは誇張し過ぎかもしれない。
なんか、ドライヤーとコードの根元あたりこら火花が散った。
k「1回止めろ!!」
目の前で座っていた小柳くんが叫ぶ。
自分の悲鳴と焦げるような匂いで何かを察したらしい。
i「何があった~…って焦げ臭!?ホントに何があったの!?」
レポートのため、自室に戻っていたライが慌ててやってくる。
h「ドライヤープチ炎上しました…。」
i「…は?もうちょい分かりやすく。」
h「小柳くんの髪を乾かそうとして、ドライヤーつけてちょっとしたら、接続部から火花が散って…。」
まさか、俺たちが破壊したと思ってる…?
i「そうか…。」
なんかヤバそうな雰囲気を感じたので、言い訳を考える、まぁすぐに思いつく訳ではないけども。
i「…まぁ、そろそろ壊れるかも…とは思ってはいたけど、急に来たな…。ところで2人とも怪我とかはない感じ?」
h「俺は全然大丈夫です」
k「なんもないね」
i「でも流石に焦ったわ…。てか、髪乾かしてる途中だったわけじゃん?今、ドライヤーの代わりに使えそうなものあったっけ…。」
そう言って作業場へ向かうライを見送ると、小柳くんがこちらを見ていた。
k「…なんか、初めての体験って感じだったわ」
h「正直そうじゃないと、俺が反応に困る」
k「あーね。…もう自然乾燥でいけそうじゃね?」
…ドライヤーをつけた直後の事件ではあったが、意外と小柳くんの髪は乾いてきてる。
短いのっていいな…。
早く乾くし、蒸れないし。
…でも前に短いの見て小柳くん複雑そうな顔してた。
まぁ、このままでいいか。
色々いじりがいも愛着もあるため、現状維持を選ぼう。
自分と…小柳くんのため。
後々ライが持ってきた代理のドライヤーは、熱はちょうどいいが風力がバグっているとかいう、とんでもない代物であった。
ここで切ります!
この事件は去年の8月。 。実際にあったことです。この時はテラーやってなかったので、1年ほどネタを懐で温めていた状態です(笑)
このときに怪我はしてないので、ご安心ください。この数日後にあった大事件の方は、また後々公開させていただきます。
では、ここまで読んでくださいありがとうございました!
コメント
1件
お久しぶりの更新、嬉しかったです! 「ドライヤープチ炎上」ってまさかの実話ベースなんですね…!日常のほっこりとした空気から、突然のバチッて火花で一気にギャグになる流れ、めちゃくちゃ好きです。小柳くんの「なんかないね」って冷静な反応とか、蓮がウザいくらい構うけど実は優しいところとか、キャラの関係性がじわじわ伝わってきました。 そしてまさかこれが去年の出来事で、さらに後日談があるって…1年も寝かせてたネタ、続きも楽しみにしてます。ライが持ってきたバグドライヤーの詳細も是非!
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硫酸バリウム
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