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視点∶gnms
さてさて‥私の役職は…
「インポスター」と表示するタブレット端末。役職確認する画面はそのままなのか。
ヌベスコの顔した、赤リボンのムキムキな腕を生やした饅頭がみかん色のスキンに乗っかっている。
まっまぁ!?この私にかかれば?相方とマッドと息を合わせて勝利するなんて楽勝ですけどね〜!?
‥ふざけんのやめよう、普通に殺されるぞ。
見慣れた場所の選択画面。
どうせウパさんあたりが初手ボタン押してくれるだろ、とキッチンを選ぶ。
とりあえずフェイクタスク‥え、フェイクタスクのしようなくね‥?
「(えぇ‥)」
とか思っていたら招集が掛けられる。
あ、これワープするんだ。
【死体は確認されていない】
「あ、とりまスキップ__」
「ウパパロン黒ウパパロン黒!!」
「いーやラテが黒だね!ラテ黒ラテ黒!!」
‥これは何が起こっているんだ…?
「ウパパロンがベントから出てきました!!」
「はぁ!?同じこと言えますけど!?」
「‥これは詰め様がないのでとりあえずスキップしましょう」
「ウパパロン吊れ!!」
「ラテを吊れラテを!!!」
「(仲良いなぁ…)」
まぁ村長の言う通りスキップ進行になった。
‥次のターンからキルしなくちゃ行けないのか‥!?!?
「…どうしよ」
私は1人、場所の選択画面を見て呟いた。
次沸くのは…メインにしよう。
視点∶占い師
さて‥占いだから、早めに確白とって黒当てたいな。
「て言っても…なぁ‥」
どうすれば良いのかと悩んだが、とりあえずエンジンに沸く。
視認取りつつキルられないようにするって結構難しいんだよな‥
キルが入ったら、容疑者位置の人を占おう。
「…あっ、__さん!」
「あ、ウパさん!」
「役職なんですか?」
「う、占いです!」
今ならキルクールも溜まっていないはず。
「なるほど‥!」
ウパさんは白に置いといていいかもな。
過去1上手くかけた、余裕ぶろうとするgnmsさん。
線が汚いのは気にしないで。