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しんれんさい。

ミステリー系かいてみたくなった


stpr


注意

この作品はnmmnです

地雷さんさよなら

誤字脱字注意

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1話




青side


「ふー、、」

仕事が終わり家に帰ってきた。

コーヒーを飲んで一息つく。

その時。

「ッ、!?」

急にめまいと頭痛。

それにともなって身体が自由に動かない。

なぜだろう。

ただコーヒーを飲んだだけ。

もう限界。

「…バタッ、」

瞼が重くなっていくと同時に人影が見えた。


赤side


今日は青ちゃんと遊ぶ日。

「ピンポーン」

…あれ?

いないのかな。

「ピンポーン」

…だめだ。

あいてるかな~…

「ガチャッ」

「あいてるじゃん、戸締りしとかないと…」

その瞬間、おれの目はいってきたのは。

リビングの床にうつ伏せの形で倒れている青ちゃんだった。

「!?」

「青ちゃん!?」

「どしたの!?」

こんなのを見るのは初めてで手が震える。

「黄ちゃ、ガクガク」

プルルル…

「あ、赤?どーしました~?」

「あ、青ちゃ…が…」

「きゅ…きゅしゃ…たおれて…る」

「ッ!?わ、かりました。」

そこからはあまり覚えていない。


しばらくすると救急車のサイレンの音。

「どこですか!?」

「あ、あ…、ここ、です…ガクガク」

「わかろました、ご同行お願いします」

「はい…」


黄side


優雅…ってわけでもないですがテレビ見てたんですけど…

赤から電話

その内容があおちゃんが倒れてる

きゅうに言われた僕はけっこう動揺しました。

赤は発見したから尚更でしょうね。

それでいまは病院。

あの後に桃くんにも電話をして来てもらった

そうとう動揺してましたね

まぁみんな…そうですよ


病室


「黄、赤…青、大丈夫なんだよな?」

「一命は取り留めたらしいです」

「…青ちゃんなら大丈夫…だよね…」

その後しーんとした空気が流れ…

と、そこに医者が入ってきた。

「失礼します」

「お話があるのでおひとりこちらに…」

「…僕が行きます」


別部屋


「ありがとうございます」

「青ちゃん…なにが?」

「あのあと、手術をして命は助かりました」

「よかった…ッ、」

「…原因なんですが、」

「…です」

「え?」

「おそらくなんらかの毒を口からとりいれたと思われます」

「なんで、?毒…?」

その後、いろいろな説明を受けた。


病室


「どうだったッ、?黄ッ…」

「…毒」

「「え?」」

桃くんと赤の声が同時に聞こえる

「毒…だって。」

「…そっか。なんでだろうな。」

「…なんで毒…なんだろ…」

その時。

「ぁ…」

「青ちゃん!?」

「青ちゃん!?」

「青!?」

「…ぼ、く…」

「…ひ、と…」

「「「え?」」」

「た、おれたとき…、ひと、かげ…」

「見たんですね?」

「こくっ、」


青side


確かに見た。

起きたばっかりで記憶は曖昧だけど。

出ていく人の影が。

けど間違いないんだ。

あれは僕が見慣れている大好きな人。

誰かはわからない。

絶対。

____黄くんか桃くんか赤くんの誰かなんだ_____


犯人は。

第1発見者で動揺が大きかった赤くんか。

全然動揺していなかった黄くんか。

大袈裟なところや冷静なところが多かった桃くんか。


誰だ。








はじめてミステリー系でむずかった。

ちょい変かも…


つぎ、♡1000…

いってくれるかな

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コメント

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フォロ失〜初見ではなーい誰かわかるー?

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