テラーノベル
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rurb/nmmn/ご本人様関係NOTHING/18
歌パロ ru「」 rb『』
歌→ I WANNA BE YOUR SLAVE
MÅNESKIN 様の洋楽です
リクエスト頂いたのにセンシティブ入れないのはなんか⋯うーん⋯となったのでお歌の力を貸して貰いました
⚠アレンジ入れてます
歌パロというよりかは歌の半分をパロディさせて頂いてる
初のrurb 美味しく頂いて下さいね
変な所多いかも
ーーーーーーーーーーーーーーru side
お前の奴隷にだってなりたいし、
君の支配者にだってなりたい
君の心を俺の言葉でジェットコースターみたいに高鳴らせてドキドキさせてあげたい
君のその白い身体に沢山触れていたい
俺の何もかもを刺激するから
でも君は俺が怖いって思ってる
最高に泣ける劇みたいだ
君が俺で幸福になってるのを何度も見たい
例えば空腹にさせてから満腹まで食べさせるとかね
モナリザみたいに君の顔を美しく描きたい
君の中のチャンピオンにだってなりたいし
君の負け犬にもなりたい
お前が楽しんでくれるならピエロにだってなれるよ
君を気持ちよくさせる玩具でも居たいし
何もかもを教えてあげる先生でだって居たい
君の中での罪悪感になりたいし
君に催眠をかける唱導者になりたい
君に俺を最高に愛させてから捨ててみたい
だって俺は☓☓☓☓☓☓☓☓☓☓☓☓☓☓☓
『ねーぇ、首絞めてよ』
「はは、俺に堕ちちゃってるやん。」
『どこの誰のせいだと思って?』
「俺やね。」
『⋯っ♡ぅ⋯♡か、⋯⋯っ、は♡ 』
「気持ちよさそーにしてんね。」
首から手を離すと少し物足りなそうな顔をした。
『だって独占欲たっぷりの顔してるしね』
「まじかよ」
「俺独占されたい派なんだけど」
『あ、まじで?』
「奴隷になってあげようか?」
『あー、良いかも』
「首輪はめようか?」
『うわなにそれ最高』
「だけど俺が犯すからな」
『凶暴犬じゃん、本当に狼なの?』
「お前の肌真っ白だから沢山噛み付くわ」
『やっぱ狂暴犬か、怖すぎね』
「怖いって酷くね」
『褒め言葉だよ』
「まじか」
『噛んでもちゃんとケアするしね』
「そりゃ綺麗な肌なんだから大切に扱わないと」
『でも噛むんだ』
「うるさいな」
そういって彼に飛びかかる。
『⋯はは、獣じゃん』
「お前のせいだよ、ばーか 」
『良いよ、ゾクゾクする』
「⋯はは、本当可愛いやつだね」
『⋯も”、みず、♡のみたい、っ♡』
「無理。もう少し我慢しろ」
『っ゙、ぇ、♡、っ゙ぁ、は、♡』
『っ、は、⋯っ゙ぁ”、っが、』
君が喉が枯れてきたのを確認して、
俺の口に水を含んで彼の口に注ぐ。
上下に動く喉仏が愛らしく見えてくる。
『⋯っ゙ぁ、っは♡、そんなに俺に飲ませたいの?』
「そうだよ、何か悪ぃか」
『ううん、』
「じゃあもーちょっと頑張ろうな?また水上げるから。」
『⋯ぅ゙ん、♡っ、』
彼と手を絡め合わせながら再度奥を突く。
長くて綺麗な髪を揺らす彼はモナリザのように美しくて、絵画にしたいほど綺麗だった。
「なぁ、俺が一番好き?」
『当たり前じゃん。大好きだよ?』
いつだって君の中の一番を独占していたいけど、俺の事を負け犬のように扱って欲しくもある。
君に愛されるために、沢山笑わせてあげたい。
だから笑わせるためにならピエロのようになってやれるんだよ。
君が快楽を求めるならその欲を埋めるだけの玩具で居たい
俺に毒されて何もわからなくなったというのなら一から全ての感情を教えてあげたい
君が愛されすぎて罪悪感を感じていてほしい
俺だけしか見れないように催眠をかけて
君だけの唱導者になりたい
俺を極限にまで愛させて捨てた時の顔も見てみたい
君の色んな姿を見たいんだよ
頭が飛んでしまうくらいに最高だから
君を自由にさせて楽しんでる姿を見たいけど、俺は嫉妬深いからそんなの許せない。
君が俺の中で最高に美しい恋人だから、
俺は何回だって獣になれる。
一生愛してるよ、最高に狂った君を。
『⋯俺の事監禁してみたい?』
「そりゃぁ⋯まぁ⋯」
『まじか?』
「2人で一生一緒に居るか?」
『そのまま心中する?』
「あー、まぁ星導の事抱きながら死ねるなら良いかもな」
『うそ、俺抱かれながら死ぬの?笑』
「嫌なん?」
『いいや?最高だけど』
「やっぱ俺の事愛してるお前たな、頭狂ってるわ」
『俺のこと愛してやまない恋人だから絶対監禁したいって思ったもん』
「俺のこと分かりすぎな」
『頭狂ってるのはこの世界でしょ』
「⋯⋯⋯⋯かもな」
最高に狂った恋人だ
だって俺が大好きになった恋人だし
俺のことを愛してやまない君だから
頭が可笑しいこの世界でで一番狂った××だよ
コメント
4件
ゔあっっっ!!!!!!最高です!!こんな短期間でそんな神作品が書けるなんて天才ですね!!癖にグサって刺さりましたありがとうございます!これからも応援してます!
……………( ˙꒳˙ )っ♥