ついに入学式の日になった。でも魔術で飛んでいけるし、メイドの監視(ネフィラから見ての感想です)
があったからしかなく馬車で乗った。痛いかもなので少し浮遊で浮いておく。バレないくらいに。
馬車酔いはする覚悟で魔術書を読む。あ、でも浮遊でなかなかないか。
ついた。魔術学校に!名前は・・・なんだっけ?いっか〜。
まず、目立つのは避けつつ、魔術を満喫するのが一番の狙いだ。
そーいや、前世では小さい頃(小5,6頃)魔法雑貨、作ってたなぁ。
目立つと面倒なことは確信しているんだが、頑張るしかないな。
入学式後
入学祝いのダンスパーティーがある。
でもいかない。魔術書見てるほうがいい。はっきり言うなら、時間の無駄。
地位的に誘われるから、「謹んでお断りします」でしっかり断った。
かかわっても疲れるだけだろうから。
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