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us side
ky 「usのゲーム実況、昨日見ました」
朝日が俺達2人を照らす。
us 「まじ?てか、俺がゲーム実況してること言ってたっけ?」
ky 「いや、rtさんとgtさんが話しているのを聞いていて…rtさんに紹介されて」
us 「あーなるほどね。なんだよあいつら俺に内緒でコソコソと~笑 」
ky 「ふふふw」
静かに笑うky。こいつには笑顔が似合う。
us 「で、動画どうだった?」
ky 「やっぱりusって声いいですよね。それもあってか見やすくて、コメント欄も見たんすけどそういうコメントとか結構あったりしたんで…」
ky 「これからも応援しようかな」
us 「めっちゃ褒めてくれるじゃん」
嬉しさのあまり少し声が大きくなってしまった。顔、赤くなってねぇかな。こんなとこkyに見られたら恥ずいな。
と思い横目でkyの顔を見たら目が合ってしまった。
us 「あ…//」
ky 「us顔赤いよw」
俺に向かって意地悪な笑みを浮かべて来た。
us 「う、うるさぃ…嬉しかったんだからしょうがないじゃん」
ky 「ねぇus」
us 「な、なんだよ」
ky 「俺、usのこと、好き…なのかな」
us 「…は?」
kyは恥ずかしそうに俺から目を逸らす。
好きなのかなって、どんな質問だよ。しかも出会ってまだ全然経ってないし、むしろ初めて出会ったの昨日だし、、
…でも、実は俺も、kyのことが好きだ。
ky 「少しでも近づかれると胸が異常にドキドキするし…今もちょっとドキドキしてる。一目惚れってやつなのかな。もう、なんなのか分からない」
us 「ky」
ky 「な、なに」
us 「俺、お前のことが好き」
言ってしまった。お互いの事もまだ全然知れてないのに。心臓が暴れだす。苦しい。
ky 「……?! ぇ…」
us 「だから…だから……」
声が出せない。付き合ってと、言えない。言いたくないという思いまである。今の、この初まりの関係を崩してしまいたくないから。
ky 「us…おれと、俺と、付き合ってください」
us 「き、ky…?!」
us 「…はい」
まさかkyから告ってくるとは思ってなかった。俺、今どんな顔してるだろ。驚きと不安もあるが、嬉しさももちろんある。
でも何より、恥ずかしいな。
ky 「よっしゃー!」
us 「わっ!」
kyはとびっきりの笑顔で俺に抱きついてきた。暖かい。
us 「やめろよびっくりすんじゃん笑」
ky 「俺たち両思いだね♡」
us 「そーだね//」
これからどうなるか全く予想できないけど、まぁこの調子なら何とかなるでしょ。
これからもっと仲良くやっていくために、kyのこと色々知らねぇとな。