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やばっめっちゃ楽しみすぎて ガチもうホントに息できない。
ガチャッ
鶴「見つけました」
竜「兄貴!!!!」
マ「蘭…」
春「蘭!!お前どこ行ってた!?」
蘭「いや〜笑ちょっとしたところ、?笑」
竜「ねぇ兄貴。どうして死のうとするの…?」
蘭「死にたいからwただそれだけだけど?w」
鶴「死のうとするのやめろよ…」
マ「みんなが心配してるんだぞ」
春「…蘭、俺の部屋に来い。話がある」
蘭「んー。」
ガチャッ
蘭「で、話って何?」
春「心配してるんだって言われてどんな気持ちになった?」
蘭「別にー?なんとも思ってないけどー?」
春「そ、。」
春「じゃあ、死ぬのやめろって言われてなんて思った?」
蘭「別に?なんとも?笑」
春「ふーん」
春「なんともねーのにどうしてお前は泣いてるんだ…??」(震えた声
蘭(!?
蘭「俺…ない、、てる…?ポロポロ」
春「うん。」
蘭「あれ…笑グスッどうして、、笑」
春((蘭の背中を摩る
春「お前はなんでも溜め込みすぎ」
春「まーた、『兄貴だから』とかなんとか言ってたんだろ?」
蘭 (。_。`)コク
春「兄貴だからなんだ?我慢しないといけないのか?」
蘭「だ、だって…」
春「ん?」
蘭「弟が優先たもん…。」
春「その考え今すぐ辞めろ」
蘭「でも、、!」
春「兄貴だから?兄貴は兄貴でもお前も1人の人間だ」
春「人間は溜め込んで溜め込んで…ってしてたらいつか破裂する。爆発する。」
春「泣いてもいい、叫んでもいい。」
春「今まで溜め込んできた物全部。ここで吐け」
蘭「三途は…?」
春「なんだ?」
蘭「三途も…破裂しちゃうよ。」
春「しねーよ。」
蘭「破裂する、!!!!」
蘭「三途はもう破裂してる!壊れてる!」
春「は…?」