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真一郎「やっべ!?もうこんな時間、バイク屋行かねぇと!」
そういうと真一郎さんはこちらに振り向き話を続けた。
真一郎「来てそっこう悪いんだがエマとじいちゃんどっちも用事で家いねぇから万次郎の面倒見てもらってもいいか?」
「面倒ですか…?」
真一郎「そう!こいつ誰かいねぇと家事もなんも出来ねぇんだよー」
マイキー「は!?それくらい出来るし…!」
マイキーさんはムスッとしたがら真一郎さんの方を睨んだ。
真一郎「じゃあ何作れんだよ」
マイキー「…カップラーメン…」
(それって料理に入るのかな…?)
真一郎「そんなんばっかり食べてたら体に悪いだろ!ってことで夏音ちゃん頼んでもいいか?やばかったら誰でも呼んで構わねぇからさ!」
「分かりました、私に出来ることがあるなら頑張ります!」
そう答えると真一郎さんは満面の笑みを浮かべ「おう!」と答えた。
その後すぐに真一郎さんはそのバイク屋?というところに向かって行った。
(行っちゃったなー…)
そう思いながらご飯どうしようと考えていると。
マイキー「ねぇ、これから東卍メンバー呼ばね?」
「へ!?私まだ皆さんとあったことありませんよ!」
そう答えるとマイキーくんは「まぁ明日会うんだし挨拶がてらいいんじゃね?」と答えいつの間にか5人ほど呼ぶと私の方を向きニコッと笑った。
(緊張せず話せるかな…?)
私はまた少し鼓動が早くなった。
後書き
皆さんこんばんは!
今回は少し短めです!すみません!
今回も見て下さりありがとうございました!
それでは次回の♡数は20にします!
よろしくお願いします!
𝕟𝕖𝕩𝕥➯➱➩♡20