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俺の彼女は周りと距離が近い。
太智が近いわけでもあるし、周りが太智と仲がいいってのもある。
塩﨑:あ!そうそう、舜太がさ〜!!笑
最近舜太ってよく言ってるな、
佐野:ははっ!!なにそれ〜笑
しかも、最近は少し様子も違う。
今から帰るね。
ってメッセージを送ったんだ。
でも帰るまで既読はつかなくて。
帰ってからきいたら
「えまじ!?ごめん気づいてなかった…」
あと飲み会もかな。
最近多いんだよね。
それとやっぱり距離が近い。
仁人とかだと、
「近いわ、やめろ。」
って断ってくれる。
でもやっぱ年下2人だとわちゃわちゃしすぎちゃって距離感バグる時があるんだよね、
時々仁人もちかいけど!!
佐野:はーっ、
吉田:どしたん。
佐野:…… 察してくれ。
吉田:お宅の彼女さんですか?
佐野:あーやめて聞きたくない。
吉田:まったく何我慢してんだか、言えばいいじゃん、
佐野:じゃあ逆に言える!?キミは!!
吉田:それ言われちゃったらもう反論できないよね。ははっ、笑
佐野:もーまじで……はーっ、、
吉田:幸せが逃げるぞ〜。
佐野:もう逃げてるよ、溜め息無くしたら距離感戻るの??
吉田:やめてくんないかな。その俺が反論できないとこ突いてくるの。
佐野:盗み聞きしていいかな。
吉田:勝手にしろ。
なんでこんなこと言っちゃったんだろーな
本当後悔。
だって、聞こえてきた会話がもう最悪。
塩﨑:はー!もう本当舜太おもろい!!笑
曽野:ほんま!?笑
塩﨑:だいちゅき〜!!笑
曽野:おれもー!!笑
佐野:……… あっそ。
吉田:勇斗。勇斗ストップ。勇斗!?!?
気づいたら太智の背後立ってて。
ただ一言。
佐野:それさ、俺の前で言う必要ある?
塩﨑:へっ、?
佐野:…… ははっ、そんだけ。
その一言残して仁人の元へ戻る。
吉田:お前やってんな〜。
佐野:なにが??
吉田:目だけ全然笑ってなかったぞ。
佐野:知らな
吉田:俺にも塩になるのやめて!?
佐野:あーなんか疲れたわ。帰る。
吉田:え”ぇ!?まぁいいけど、気をつけて〜、?
塩﨑:ぇ、、っと、、、
吉田:太智。追え。
塩﨑:え??
吉田:やばいよ。
曽野:怖い……ほんま怖い………
塩﨑:…… 俺も帰る!!じゃ!!
佐野:やっべー、勢いで帰ってきちゃった。
2度目の後悔をしたのも束の間。
少し遅れてまた扉が開く音がする。
塩﨑:勇斗、!!
佐野:え、なに帰ってきたの?
塩﨑:怒ってた、から、、
佐野:なんだご機嫌取り?
舜太と喋ったけばよかったのに。笑
塩﨑:ちがっ、ごめん…調子乗った、
佐野:は?
塩﨑:最近、勇斗嫉妬してる素振り見せないから、距離ちょっと近くてもええんかなって、
佐野:……マジでお前さ。いいわけなくない?
塩﨑:ごめっ、、
佐野:ゆるさねぇよ。謝っただけじゃ。
太智を壁に追い詰めて、思いっきり首筋を噛んだ。
塩﨑:ッ”~~~、!?!?
佐野:…… ぁ、綺麗に付いた、笑
塩﨑:ん”なっ、なにしてんほんま!?
佐野:お前は今そんなこと言える立場?
塩﨑:っ、
佐野:ここにも付けていい?
塩﨑:ぃ、いややっ、、
佐野:ま、拒否権ないけど。
ガブっと太智の手首を噛んだ。
塩﨑:ぅ”ぐっ、、泣
口を離すと、赤く、少しトロッとした液体が太智の手首からポタポタと流れていた。
佐野:んむ、じゅるっ、、
塩﨑:ぅ”いっ、、ゃ、んぐっ、、
佐野:ごめん、強く噛みすぎた。
塩﨑:ほんまに、何言ってん、、!
佐野:俺だって我慢してんの。
じゃあそっちも我慢してよ。
血で少し汚れた勇斗の顔は、ドス黒い夜を赤く染める1人の吸血鬼のようだった。
-次の日-
塩﨑:おはよ。
佐野:おはようございまーす!
吉田:ぁ、大丈夫だった?
塩﨑:あ、仁人!!
うんっ、全然大丈夫((
佐野:太智?
塩﨑:っあ、、
俺が名前を呼ぶと太智は一歩下がる。
下がる時にチラッと袖が捲れたらしく。
吉田:は?ちょ、何かの噛み跡、、って首にも…!!
佐野:あ、バレちった★
吉田:はぁ!?バレちったじゃねぇ……!!
佐野:怒ってたもん。仕方ない。
塩﨑:ぉ、俺が悪い、、から、!
吉田:…… えぇ、、
リクエストthank you!
なんか嫉妬要素少ないね、ごめんなさいっ!
コメント
13件
愛重いねぇ、、そういうのも好きだけど。 吉田SUNと佐野SUNの距離感好き。なんか、吉田SUNが近所にいるお悩み聞いてくれるお兄さんみたい。。
ちゃのざき最高ー、 愛重め系(?)はやちゃんいいですなぁぁ。 ほんと爆裂愛してる

ちゃのざきLove... 佐野さん嫉妬し出したら止まらなさそう〜良き^^