注意
ご本人様には関係ありません。
下手
そして短い。
それでもいい方 は
ゆっくりしていってね 。
「ぐぁあ”ッッ !?」
「あ”… ぁ…」
”~”「シ桗 、 御マえ難かィらん 」
”~”「死ネ(ザシュッ)」
””「いつ 、辞めるんですか 。」
”~”「翹ァ?」
””「貴方は神でしょう?」
””「何時までやるつもりですか、その敵もう死んでます 。」
””「俺が居なくなった理由を探してくだs((」
ジ、ジジ… 。
”~”「…!…何や…今の」
”~”「…(周りを見る)」
”~”「…は?」
【辺り一面死体があり何かあったであろう場所は更地になっている】
”~”「な、何でこんな所に… 。」
”~”「…思い、出せない”…俺は、誰?」
”~”「(ズキズキ)うぐッ…、一旦ここを離れなくちゃ…。」
”~”「はぁ、はぁ”…つ、疲れたぁ」
”~”「ここで休も((」
「あんさん、何してるん?」
”~”「(びッくぅッ!?”)ひょえッ」
「あ、すまん…驚かすつもりやなかったんやけど…」
”~”「…(睨)」
「え、警戒してる?俺少なくともあんさんの敵やないで、安心せぇ。」
「ただ単にこの森に人が居るとは思わんかったから声掛けただけやねん。」
”~”「そぉ…。俺はただの迷い人や、じゃ。」
「ちょ~いちょい!?」
”~”「(怒)何やねん。俺は~…、おれ、は…あれ、何しようとしたんやっけ…?」
「…訳ありみたいやね。そこで更地になってたん、あんさんか?」
”~”「…分からん…俺はただ、起きた時にはあそこに居て…誰かに、起こされたような…。」
rbr「そおか…、まぁええわ。俺はrbr!あんさんは?」
”~”「自分の名前知らん…」
rbr「…、よし。俺が名前決めたるわ!!」
”~”「え?決めてくれるの?」
rbr「おん!う~ん、そうやな~…ぞ…あ!zmとかどうや!?なんか強そうやない!?」
zm「zm…おん、俺zmにするわ!」
rbr「ふふ。zm!これからよろしくな!」
zm「おん、!よろしく!」
rbr「名前が決まればそうやな…、帰るか、wrwr国に。」
zm「…wrwr国?」
rbr「そう、wrwr国!色んな奴おるで!」
zm「ふ~ん…」
rbr「よーし!帰るで~!」
zm「あ、待ってやrbr!」
主「短くてごめんね」
主「この先思いついてない…。」
主「気合いやァ!!!」
主「では皆さん次の投稿で!」







