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⚠️微BL
渚
「ふふ…」
玲乃
「なんでそんな不気味な笑い方すんだよ！」
玲乃
「いいから出せよッ！」
渚
「むーり」
渚
「✖︎し屋やってくれるなら考えるっ！」
玲乃
「ああーもう！やりゃいーんだろ！」
渚
「やってくれるの！？ありがとう！」
この言葉を信じた、俺が馬鹿だった。
考える気なんて最初っから無かったという事を。
これから知る事になる….
渚
「はい！玲乃くんは俺と同じ！銃〜！」
玲乃
「！！かっけぇ…」
渚
「でしょでしょっ！これが君の武器だよ！」
玲乃
「ほんとか！？やった！」
玲乃
「って…ぁ”。」
渚
「ど~したの？」
玲乃
「こ、✖︎し屋..！？」
渚
「え？うん」
玲乃
「お、俺人を✖︎すのか？！」
渚
「そだよ〜ん」
玲乃
「っ、」
渚
「嫌なら〜死ぬしかないよ？(脅し」
玲乃
「ぇ…それだけはごめんだ、！」
渚
「なら、やるしかないね！」
渚
「てかてかぁ〜彼女とかいないの〜？」
玲乃
「いねえよ」
渚
「なら俺と付き合わない〜？」
玲乃
「なッ！？/////」
渚
「照れてるの可愛い….」
玲乃
「は、はぁ？！」
渚
「で、付き合うの？付き合わないの？ 」
玲乃
「初対面でしかも男で好きでもないやつと
付き合うわけねえだろ！」
渚
「へぇ~？なら、」
ﾄﾞｻｯ(ベットに押し倒す
渚
「好きにさせたら良いんだよね？」
玲乃
「おい、何すんだよ、！」
渚
「…」
玲乃
「なんか喋れよ…！(怯」
渚
「怯えてるの？怖いの？」
玲乃
「別にそんなn…」
ﾁｭｯ
玲乃
「んぐッ！？」
ｸﾁｭｸﾁｭ
玲乃
「ん”ｯん”~、！！」
ﾌﾟﾊｯ
玲乃
「いきなり何すんだよッ///」
渚
「可愛かったからつい〜？」
玲乃が目に涙を貯めている
玲乃
「ｸﾞｽｯ…うぅ..(泣」
渚
「えっえぇ！？ご、ごめんごめん
泣かせる気はッ！」
玲乃
「なんで初キスがお前なんだよぉ”(泣」
渚
「えっ初めてだったの？！」
渚
「ごめんって嫌わないで〜！！」
終わり
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