テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
⚠️BL
〜数時間後〜
玲乃
「….」
玲乃
「ひ、暇だ、、、スマホぉ…」
渚
「スマホならここにあるよ〜」
玲乃
「おっサンキュー!」
???
「任務が入った。渚と玲乃で行け」
玲乃
「え」
渚
「玲乃くんと?!やったあ!!」
玲乃
「は、笑ぜってぇ嫌だ!!」
渚
「そんなこと言わずにさー!ほらほら!行こ!」
玲乃
「チッ迷子になっちまった。。」
オジサン
「君かわいいねぇwおじさんと遊ぼうよぉ♡」
玲乃
「は、?俺男だぞ。」
オジサン
「知ってるよ?♡」
玲乃
「….無理だから。」
オジサン
「そんな事言わないでよぉ♡♡」
ドンッ
おじさんが玲乃を壁ドンする
玲乃
「い”ッてぇな!やめろよッ!」
おじさんがキスしようと玲乃に近づいた_
その瞬間
バンッ!!
デカイ銃声と共におじさんが出血しながら
倒れ込んだ。
???
「俺の玲乃くんに軽々しく
触れないでくれないかな。」
玲乃
「ッ?!一体誰が、、」
渚
「俺だよ〜」
玲乃
「渚っ!」
玲乃
「うぅ….怖かった….」
渚
「うんうんそうだね、怖かったね」
玲乃
「え”。俺心の声もれてッ?!」
渚
「かーわいい」
玲乃
「つーかお前「俺の玲乃」って言ったろ!?」
玲乃
「俺は誰の俺でもねえっつうの!」
渚
「(・ε・` )チェッ」
玲乃
「もういい早く行くぞ」
渚
「はいはい」
終わり
続きまたすぐ書き始めます