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今回から新しいシリーズやっていこう
他の書くの飽きたから始めたんだけどね…
どうせすぐ飽きると思う
飽き性なんで
ノベルの扱い慣れてないよぉ~…
まあまあそんな話しは斜め下に置いといて…
いってらっしゃい
名前同じのあったら申し訳ない…
決してパクったりしてません
本編
kz「…」
なんで悩んでるかお分かりですか?
今日から新しい学校が始まるんですけど…
本当に自己紹介がどう言ったら言いかわからない!
名前だけ言うだけでいいのか?
まぁいいや
kz「どうにかなるでしょ」
kz「ほぇ~…教室の場所覚えれるかな…」キョロキョロ
ドンッ
kz「ッ…!?」
kz「ご、ごめんなさい」
?「大丈夫、こっちこそごめんね」
?「…あ、君って転校してきた子?」
kz「へ、?あ、はい」
?「いや~転校生と会うなんて幸運だな~!」
kz「…?」
どういう展開…?
kz「な、名前は?」
?「ん、あぁ、いうの忘れてたね」
fu「俺fuって言うんだ!君は?」
kz「俺kz、よろしくお願いします…」
すごいイケメン…モテてるのかな(?)
fu「別に敬語外して良いよ」ニコッ
kz「わかった!」
fu「、そういや職員室…」
kz「あ、俺行かなきゃ!」
fu「だよね、俺も用事あるから一緒に行こ!」
kz「ありがと!」
用事ってなんだ?
移動中
fu「職員室着いたよ~、」
kz「ありがとう」
fu「じゃ、俺行ってくるわ!」
kz「ん、」
お話中→移動中
kz「教室…入るのこえぇ…」
kz「地毛だから大丈夫だよね…」
さすがにピアスは外すか…(当たり前)
kz「fu居ると良いなぁ…」
先生「入ってこーい」
kz「あ、呼ばれた…」
kz「…、!」パァァァ✨
fu居るじゃん!
やった!
先生「自己紹介頼む」
kz「桃井kzです、よろしくお願いします」
モブ女子「めっちゃかっこよくない!?」ボソッ
モブ女子2「ほんと!彼女とか居るのかな!」ボソッ
先生「席はrmの横だ」
横の奴もイケメンだよな~…
イケメンって話しかけるのこえぇ…
rm「kzって言ったっけ?」
kz「ぇ、は、はい」
rm「よろしくな、」
向こうから話しかけてくるタイプか~…
嬉しい!
授業時間飛ばしま~す
kz「あ~…やっと昼休みだぁ…」
fu「kz!」
kz「ふぇ、!?びっくりした…」ビクッ
fu(え、なにさっきの声、かわい)
kz「fu!」
fu「え、何!?」
kz「さっきから何回も呼んでるんだけど…」
fu「ごめん!考え事!」
kz「ん…」ムッ
fu(やば…恋しちゃったかも♡)ドキッ♡
rm「fu~!!」ドーンッ
sy「やっほー」
sy「、誰」
kz「え、あ…」
rm「そっかsy違うクラスだから分かんないか、」
rm「転校生のkz」
sy「ふーん…よろしく」
kz「う、うん!」
rm「sy、そんなツンツンしない」
sy「…」ム~ッ
fu「何そんな嫉妬してんの?w」
sy「別に」
kz「、ねぇ?syさんって言ったっけ?」
kz「よろしくね」
sy「…ん、」
rm「syが認めた!?」
sy「まだね…」
fu「ならいつか認めるじゃん」
rm「ww」
kz「…?」
sy(…かわいい…)ムッ
下校
rm「kz~」
kz「ん、」
rm「家ってどこ?」
kz「、向こう方面」
rm「俺らと一緒じゃん!」
rm「近かったりして~!」
kz「俺らって?」
fu「俺とsy」
kz「あぁ」
fu「一緒に帰ろうぜ~!」
kz「うん」ニコ~
rm「sy連れてくる」
kz「はーい」
下校中
sy「…」
rm「sy眠そ~!w」
fu「それなw」
sy「うるさぃ…」
kz「w」
rm「、俺らこっちだから!ばいばい!」
kz「ん、ばいばい」
kzと分かれた後
rm「皆kzの事好き?」
rm「正直にね?」
fu「好き」バッサリ
sy「…、」
rm「syは?」ニヤッ
sy「ぇ、…」
sy「す、好き…?///」ボッッ///
rm「なんだ~皆好きなんだ」
rm「好きじゃなかったらもらおうと思ったのに」
fu「rmっぽいわ」
sy「うん」
rm「sy難しくない?」
sy「ぇ、なんで?」
rm「つんでれッッ…
fu「syが怒る」
rm「ハイ…」
sy「で、何」
rm「だってあんなにツンツンしてんだよ、?」
rm「直せって」
sy「だって…」
rm「だってじゃない」
sy「はい、」
切ります
続きはまたいつか
じゃあの!