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v(´∀`*v)ピース

あ。そうだ!

あの一番最初に出した設定ってあるじゃん!

あそこの内容ちょっとずつ変更されてるからまた見ておいてくれると嬉しい!

まだそんなに変わってないけどw

はい!(?)

今回はまた最初に戻って海琉&瑞希ペアです!

この物語ね下書きとかしてないからほんとに文変になってる..

(´;ω;`)(´;ω;`)

いいや(?)

スタート?w





_瑞希視点_ 〜放課後〜


「…ん〜ここがこうで..これが..ん〜?」

先程終わった授業の内容が理解できない..これは困った(?)

「わー(?)瑞希が困ってるw珍しいな」<ここから出てくるのモブです

「そうなんだよー…モブくんはわかった?」

「わからんwだから瑞希に教えてもらおうと思ったんだけどなー」

「え..ごめん..」

「いいけどw」

ほんとは教えて上げたいんだけど自分がわからないのに教えても混乱するだけ..

俺は手元のノートを見る。

「あー俺今日部活だったwじゃあまた明日ー」

「..あ!うん!また明日〜」


「わっ!?やばい!!八神の所行くんだった!!」

モブを見送った際に視界に入った時計を見て俺は立ち上がった

ガタンと音を立てて椅子をしまい中庭へ走る。


✂ーーーーーーーー


「(;゚∀゚)=3ハァハァ良かったぁ〜まだいた!」

「…自分から来るとか言ったくせに遅すぎる。」

八神は中庭にいたものの不機嫌なよう..

「え..八神怒ってる..?」

「別に」

「え!?怒ってるよね!?」

「…フイッ」

「えぇ..」

八神はそっぽを向いて中々口を聞いてくれない..

「ねぇ〜?ごめんねって〜」

「…」

うぅ…だめだ..全然反応してくれない..

俺は八神の横にしゃがみこんだ。

「八神〜?」

「…」

「ねぇねぇツンツン」

そっと八神の顔を覗き込みながら頬に触れる。

「!?え..なに」

「パァァ( *´∀`*)やっと話してくれた〜!」

「あ..」

「ほんとにごめんね..」

「…」

「え!?また黙っちゃうの!?(´;ω;`)」

「…今日説教なしにしてくれたら許す。」

「うっ..それは..」

「無理なんだったらもう一生しゃべんない」

それは困る。八神は不良という理由でみんな近づかないけど話してみると案外優しかったりで一緒にいると楽しい。

自然と早く八神と話したい。と思っている自分がいる。

「…それはやだ..プゥ(´;ω;`)」

「..ふはっwそこまで涙目にならなくてもいいじゃんw」

「わぁ(´;ω;`)良かった〜!ちゃんと喋ってくれた〜!\(^o^)/」

「感情の差えげつないなw」

「..?」

「wwはぁ〜w帰るか」

八神が立ち上がって歩き出す。

「!帰る!ねぇねぇ!一緒に帰らない!?」

「..やだ。」

「えッ(´;ω;`)」

「wwwうそwいいよ。」

「やった(*^^*)♪」

俺たちは二人で歩きだした。

夕焼けに照らされて影が踊る。


八神って意地悪な所もあるけどほんとは優しくて。

自然と話したい。会いたい。

そう思える。

『告白の返事考えておかなきゃな』

じーっと八神の横顔を見る。

「wなにw」

俺の視線に気づいてふっと笑う八神。

「ううん!なんにもなーいw」

「なんだよそれwあ。そうだ。このあとパフェ食べに行かね?」

「パフェ好きなの!?」

「おんw結構甘い系好き」

「意外〜」

「行きたくないならいいけど」

「行く行く!パフェ食べた〜い!」

「じゃあ行こ」

「うん!」


まだお互い知らないことばっかりだと思う。

それぞれ好きなものも嫌いなものも違う。

でも

一緒にいたいって思える。

まだ「好き」がわからないから返事は言えないだろうけど


もう少し色々知ってから。

時間はかかると思うけど

ちゃんと「好き」と言えるまで



『お返事はまだ先かな』





ほんの少し待っててね





おぉ〜(?)

意味わかるようなわからないような〜(;´∀`)

今回、海琉くん視点も書こうか迷ったんだけど..

ちょっとね〜色々と..笑

次回海琉くん視点にしようかなー

なんか自分の中で二話づつだすっていう謎のこだわりがあるのでw

じゃあ


またね。

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