ハロー!
寝不足ですとんでもなくねみぃです
前回の夜遅くになってしまってごめんなさいッ
それじゃあどぞ!!
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今俺は下半身裸で、ソファに倒されてM字に足を広げられている。
しかも配信中、もふくんに。
も「…はい!これで俺の話終わりッ!」
そう言い終わると、もふくんは下半身の服を脱ぎ出した。
シ「⁉︎//////へッ、へぇ////うりも面白いなッ//////」
驚きを隠すために、俺はとりあえずあいづちをする。
脱がれていくズボンの間からみると、もふくんは思ったより筋肉質な足を持っていた。
思わず心臓がときめいてしまい、目を離すように上半身をひねる。
もふくんは脱ぎ終わると、改めて俺の方を向いた。
も「…シヴァさんはうりみたいなことあったの?」
もふくんは俺のバレたくない気持ちを知っているのか、話を続けるために俺に振った。
いや、もうバレかけてるけどね。
というかバレてる、うん。
心の中でキレても仕方ないけど、とりあえずキレておいた。
シ「え〜…//俺は〜//」
どうにか会話を続けようとしても、自分が置かれているこの状況のせいで話に続く内容が浮かばない。
かれこれ考えていると、いきなりもふくんが俺の穴の中に何かを入れた。
シ「ん”⁉︎/////」
下からの衝撃で、思わず小さく声が出てしまう。
リ『え⁉︎』
リ『何今の⁉︎』
俺たちのリスナーさんは地獄耳らしい。
俺の声に対してすぐ反応し、驚いたコメントを送ってきた。
リ『やっぱりやってます?』
リ『もうバレてますよ〜』
最初のリスナーさんに続いて、他のリスナーさんも察したコメントを次々と送信する。
やばいやばい。
俺が一番恐れていたことが現実になった。
慌ててもふくんの方を見ると、もふくんもリスナーさんのコメントを読んでいた。
でもその顔は慌ててなくて、むしろ…
興奮していた。
も「あ”〜…♡」
もふくんはバレてしまったと悔やんだ…ような声を出した。
その声で俺の体はビクッと動く。
シ「あのッ////もふくんッ?///」
も「…ばれちゃったね」
もふくんはそう言うと、どこからともなく現れたスイッチを押した。
カチッ、と音がした瞬間、俺の中が激しく刺激される。
シ「〜⁉︎/////あ”ッあ”ッ♡♡」
リ『シヴァさん⁉︎////』
リ『え、マジ?』
声が堪えられなくなって出てしまった。
リスナーさんも本当にシているとは思っていなかったようで、驚いたコメントが出てくる。
でも、もふくんはバレても気にしておらず、もっと俺の中で動いているものの振動を上げた。
シ「あ”あぁッ♡♡も”ふぐッッ♡♡と”め”ッッ♡♡♡」
俺はあまりの強さに耐えられず、体をねじって動かす。
すると、中のものが奥にどんどん入ってきた。
シ「お”ぐくる”ッッ♡♡い”やぁッ♡♡」
気持ち悪いけど気持ちいい。
このわからない感情から逃げるために体を反って曲げてを繰り返したが、中のものが奥に入ってくるだけだった。
も「シヴァさん可愛い…♡♡ね?みんな♡♡」
もふくんはリスナーさんに問いかける。
リスナーさんは『はいッ!』とか『最高…』とか投げかけているらしいが、俺は点滅する視界のせいで見ることができなかった。
も「シヴァさんの声…みんなに聞こえちゃってるね♡♡」
もふくんが俺の耳元で囁く。
その吐息で体が大きく動いた。
動いてしまったせいで、俺の中のものが最奥に入ってしまう。
シ「ッッ!♡♡ぁあ”ッ♡♡もッむり”ぃ!!♡♡♡」
俺の体は、ついに限界に達してイった。
俺から出た精◯が、もふくんにも、俺の服にもかかった。
も「あらら♡♡イっちゃった♡」
もふくんは嬉しそうに俺の精◯を見る。
俺は自分がイってしまった恥ずかしさに耐えられなくなってしまい、ついに涙がこぼれた。
シ「み”んあ”ッッ♡♡みな”いれッッッ♡♡お”ねがい”ッッ♡♡」
いつもとは違う汚い声で、悲鳴のようにリスナーさんに言う。
リスナーさんも俺が泣いたことに気がついたようで、『大丈夫ですか?』などの心配な声をかけてくれた。
しかし、もふくんだけは一向に話さない。
そのせいで、俺のすすり泣く声と奥を刺激されて喘ぐ声だけが3分ほど配信に乗った。
リ『本当に大丈夫?』
リ『シヴァさんが泣いてる…』
流石に心配になったリスナーさんが不安だというコメントをしてくれる。
涙で視界がが霞んでいてあまり見えないが、どんどん出てくる涙を拭きながらそれをながめた。
も「…ねぇシヴァさん」
唐突に、もふくんが問いかけてくる。
シ「ッな”に”ッッ?♡♡」
刺激に耐えながら声を出す。
すると、もふくんはいきなり俺の中に入っていたものを取り出した。
シ「ん”うッ⁉︎♡♡」
驚いて体が動く。
混乱してもふくんの目を見ると、その目は怪獣のような鋭い目をしていた。
シ「あッ…」
それは、俺の心を貫くような目だった。
体を突き抜かれたような感覚に襲われて、寒気がする…そんな目。
すると、もふくんは俺だけに聞こえる声で言った。
も「 その顔唆る…♡♡」
シ「へッ?♡」
いきなりで驚いた俺の間抜けな声が出たのも束の間、もふくんは俺の中に突起物を挿入た。
シ「へゔッ⁉︎♡♡♡」
奥まで挿入られてしまい、思わず体が曲がる。
そして、またさっきのような絶頂が俺を襲い、イかせた。
シ「あ”ッ♡♡や”らや”らッ!♡♡む”ぃッ♡♡も”ふく”んッッ!!♡♡」
リ『え⁉︎何が起きてるの⁉︎』
リ『やばい…死ねる』
俺の声に驚いている人もいれば、もう察してくれている人もいた。
でも、俺が嫌だと泣いても、もふくんは奥に挿入たまま抜いてくれない。
シ「ね”ッ♡♡お”ねか”いッッ!♡♡」
俺はこの状況から逃げたくて、もふくんを突き放そうとして何回も蹴った。
しかし、俺の足に力は入らず、もふくんは微動だにしない。
それでも、必死に蹴った。
どんどんもふくんに着いた俺の精◯が俺の足に付こうとも。
も「チッ」
不意に、もふくんから舌打ちした音が聞こえた。
それに俺の体は驚いてしまい、ピタッと足が止まる。
もふくんは重いため息をつくと、再び俺の足を掴んで広げた。
シ「⁉︎/////」
も「シヴァさんがこんなに悪い奴とは思ってなかったよ…」
普段からは考えられないような低音に、俺の体は震える。
それから、もふくんは強く俺の腰を掴んだ。
あまりの強さに思わずうめき声が出る。
リ『もふくん怒ってる?』
リ『もふくんってドSなんだ…』
もふくんの豹変っぷりに、リスナーさんも驚きを隠せていなかった。
俺の体はいうことを聞かず 、ただ震えている。
シ「も”ふぐッ♡♡こ”わぃ”ッッ♡♡」
も「…大丈夫」
もふくんは俺の頬に手を当ててさする。
そして、顔を上げてもふくんは言った。
も「お仕置きしてあげるだけだから♡♡」
もふくんは言い終わったと同時に、俺の中を突いた。
シ「お”ッッ♡♡♡ッッ〜♡♡」
も「口塞がないでよ」
声が漏れたのが恥ずかしくて口を塞ぐと、もふくんが俺の口から俺の手を離す。
もふくんの口角が上がったと思ったら、再び奥を突かれた。
シ「う”ぅ〜ッッ♡♡」
も「もっと可愛い声聞かせて?♡♡」
喘ぐ俺に、もふくんは耳元で囁く。
リ『おお…////』
リ『ここって出来てたんだ!』
深夜になったというのに、リスナーさんは減るどころか増え続けていた。
も「シヴァさんここ好き?♡♡」
もふくんはそう言ってより深いところを突いた。
その瞬間なんとも言えない絶頂が襲ってきて、さっきとは違う音を立ててイく。
シ「う”ぇッッ⁉︎♡♡なにッ…?♡♡」
も「あ〜…潮吹きだねぇ♡♡」
驚きを隠せず口に出した俺の問いに、もふくんは答えてくれる。
その後、また俺の中を 刺激した。
シ「あ”ッ♡♡イ”っだばっ”かぁ”!♡♡」
あまりの衝撃に耐えられず、またイく。
それが長い時間続いて、気づけば辺り一面水がまかれたように濡れていた。
も「わぁ…♡びっちょびちょだねぇ♡♡」
もふくんがわざとらしく言う。
しかし、イきすぎてほとんど意識が飛びそうな俺には、途切れ途切れにしか聞こえなかった。
シ「も”ひゅく”ん…?♡♡に”ゃんてぇ”?♡♡」
俺はよだれを垂れ流しにしている口で聞く。
もふくんはニコッといつものように微笑んで、もう一度突いた。
シ「ゔぁッ♡♡♡」
うなったような声を上げる。
もふくんは俺の中を突きながら言った。
も「シヴァさんは知らなくていいよ♡♡♡」
シ「う”ぅぅッッ…♡♡」
いよいよまともに返答することもできなくなり、体も突かれるたびに反動で動くだけで力も入らなくなってきた。
俺の体は今、完全にもふくんに支配されている。
でも、なぜか悪い気はしなかった。
不意にもふくんの顔を見る。
すると、驚いたことに歯を食いしばって苦しそうな顔をしていた。
シ「え”ぁ…?♡♡ど…たぁ”…?♡♡」
気になって、もふくんに出せる限りの声で聞く。
もふくんは数秒経った後に口を開くと、苦しそうな声を出した。
も「ごめッ…イきそッ…♡♡」
シ「ふ”ぇッ?♡♡」
衝撃の言葉に、間抜けた声が出た。
とっさに、「いやだ」と言う言葉が頭をよぎる。
いや、だって中出しされるってことでしょ?
無理無理無理。
なんてことを考えていると、もふくんの息が荒くなり始めた。
も「はッ♡はッ♡」
歯を食いしばって、息を吐いて、また食いしばって。
それを繰り返しているもふくんを見て分かった。
俺が嫌だと分かっているから、どうにかして我慢しようとしているんだと。
そう分かった瞬間、さっきまで考えていた気持ちなんてどこかにいってしまった。
シ「もッ…く”ッ♡♡」
も「はッ…♡何ッ?♡」
俺の声に、もふくんは苦しそうな顔を向ける。
俺は、今出る力だけでもふくんの腕を掴んだ。
も「⁉︎♡♡はッ♡」
驚くもふくんの目を見ながら、声を絞り出して俺は言う。
シ「だッ…し”てッ♡い…よッッ♡♡♡」
俺が言うと、もふくんの驚きで小さくなって目がもっと小さくなった。
も「えッ…♡いいのッ?♡」
もふくんが確認するように俺を見る。
俺は頷く代わりにもふくんから手を離した。
も「ッッッ〜♡♡♡」
もふくんの突起物から勢いよく出たそれは、俺が思っていた以上に俺の中を刺激した。
シ「あ”〜ッッ!♡♡イ”ッッ♡♡♡」
足がまっすぐに伸びて、俺は何回もイく。
そのまま、意識を失った。
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も「ふぅ…♡♡」
俺はシヴァさんの中に出して一息つく。
俺の前では、俺と繋がったままで精◯まみれのシヴァさんがいた。
も「あれ…寝ちゃったかぁ…♡♡」
きっと飛んだんだろうな…とか思いながら、シヴァさんの頬を触る。
シヴァさんは、「ん”ぅ…♡」と声を出してから再び寝息を立てて寝た。
今日は、常時我慢していたシヴァさんへの気持ちが爆発してしまった。
…無理させてごめんね、シヴァさん。
シヴァさんを無理やり襲ってしまったことに後悔する。
も「でも…これくらいならッ♡♡」
そう思って、シヴァさんへの愛の印として シヴァさんの首にキスマを付けた。
シ「ん”ッ…♡♡」
シヴァさんは声を我慢したような声を出す。
でも、そんな声も愛おしく感じた。
も「楽しかったよッ♡ありがとう…♡♡」
俺はシヴァさんの頬にキスをする。
俺のキスに、シヴァさんはピクンと体を小さく動かした。
も「ふッ…♡♡かわぃ♡♡」
思わず心の声が漏れてしまう。
も「さ…俺も寝よっかな」
腕を伸ばしてあくびをした。
こった体を動かすために、たまたま横に体をひねる。
その瞬間、画面がついていることに気づいた。
リ『あれ?終わったか?』
リ『1時半までって結構したなw』
リ『シヴァさん可愛かった…』
も「…ッえ?」
リスナーさんのコメントを見て気づく。
待って待って待って待ってッ
嘘でしょ?
も「配信されてたッ?////」
よく見れば、配信を見てくれているリスナーさんは5万人を超えていた。
リ『今気付いたw』
リ『もふくん激しすぎw』
リ『まさかの夢中で気づいていなかったオチw』
次々とリスナーさんのコメントが流れていく。
そうだった…
配信してたの忘れてた…
も「あ”〜…みなさん…/////」
恥ずかしさのあまり、声が変に出た。
も「今日のことは忘れてくださいッ!!////」
リスナーさんの反応を見るのが恥ずかしくなって、勢いよく配信を閉じる。
でも反応が気になって恐る恐るリスナーさんのコメントを見ると、『満足』と言う言葉で埋め尽くされていた。
も「〜ッ…//////」
いよいよ声も出なくなり、自分の顔を軽く叩く。
も「…寝よ/////」
俺 は可愛く寝ているシヴァさんの横で、繋がっているのも忘れて寝た。
翌日、SNSのトレンドで「もふシヴァ」が1位になった。
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書き終わったど〜!!!
体力ばり使ったなw
今回もふくんのツンデレシーンないし投稿 遅くなっちゃったし下手だし…ほんとごめんなさいッッ(泣
リクエスト本当にありがとうございました!
あれで本当に救われた…
引き続きリクエスト受け付けていますので気楽にお願いします!!
ではまた〜
コメント
16件
一気に見ちゃいました!主さんの文章の書き方が大好きです💗 リクエストで🐸さん受け 🦖さん攻め 見てみたいです!

いつも陰ながら見てました👀 主さまの文章やシチュエーション大好きです💕 リクエストなんですけど、オメガバパロか🐸彡がインキュバスな作品が見てみたいです…✨