テラーノベル
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リクエストのアロハル!!
🔞あり。
苦手な方は🔙お願いします💧
⚠️ キャラ崩壊 。
「ハ〜ル!今日もかわいい〜〜」
「……なっ、は!?黙れアロハくん!!」
いつものように、アロハの元気な声がスタジオに響く。
その度に、ハルの顔は真っ赤になる。
「なにがかわいいだよ、うるさい…!」
「え〜〜?かわいいって言われて照れるハルが、一番かわいいのに」
「しばく!!」
ツッコミながらも、目は合わせられない。
顔をそらしても、アロハは気にせずににっこにこ。
そんな日常の延長戦だった。
リハ終わり、誰もいなくなった控室。
ふと、背後から腕が伸びてきた──
「わっ!?なに……アロハ、離してっ」
「やだ。今日こそちゃんと、ギューさせて?」
「…っっ、や、め……」
「ねぇ、ハル。俺のこと、嫌い?」
「……っ、嫌いなんて……言ってない…」
消え入りそうな声。
アロハの腕の力が少し強くなる。
後ろから抱きしめられたまま、ハルはなすすべもない。
「じゃあ、好き?」
「ねぇ、好きって言って。俺、ハルの口からちゃんと聞きたいの」
「ぜったいわざとでしょ!!」
バシッとアロハの腕を叩いたあと、ハルはぎゅっと目を閉じた。
「……す、好きだよ、っ…だから、からかわないで!!」
「え、えええ!?ほんとに言ってくれた!!!」
アロハが嬉しそうにハルをぐるぐる抱きしめまくる。
「もう離して!!調子乗んなアロハくん!!」
「調子乗っちゃうよこんなん!!」
「ばかぁ……っ」
怒ってるふりして、耳まで真っ赤なハルを見ながら、アロハはにんまり笑う。
「かわいすぎ。も〜、このままキスしちゃおっかな〜?」
「っ…すれば、?もう……っ」
「……えっ!?!?」
その一言に今度はアロハが硬直した。
「……しろって言ったの。聞こえなかった?」
「は、ハル……ちょ、待って心の準備が……」
「もう!!こっちが覚悟決めたのに逃げないで!!バカ!!」
アロハの唇に、不意打ちのようにハルがちゅっとキスを落とす。
そしてすぐに顔をそらして──
「やばい、もうむり、ハル、?ベッド行こ?」
腕引、
ドサッ、
「指、解かすね」
ぐちゅ、ぐちゅ、
「あ゛ッ、ヴッ、」
「いった、」
「今日優しくできないわ。もう挿れる」挿、
ばちゅん”
「ちょっとまって、??!!」
「あ゛ッ?!」
🍞×??
「あ゛、ッ…♡ あ゛…ン、っ♡ん”ッ、う…♡ 」
「ィっ、イクっ、……//」
ビュルル、
「ふぅー…♡ ふッ、ぅ”…ぐっ♡」
意識飛、
「やりすぎた??まぁいいや後処理しておこっと」
朝✧*。
「ん〜、、起」
「グキッ いった、っ?!!」
「ちょっ!!アロハくん!!」
「ん~なに、?」
「なにじゃないよ!!今日仕事なんだけど??!」
「そんなに??だってかわいかったんだもん。
でもそっちから誘ってきたじゃん」
「はっ、」
「もう休みにするから!!今日1日看病して!!」
「はいはい~」
え?上手くできてた?わかんない
思いどうりじゃなかったらごめんなさい😿😿
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝??
コメント
4件
なんか設定ぐちゃぐちゃでごめんね
主さん天才すぎるー🥹🥹 次も楽しみにしてます!!🙌🏻
最高すぎます🥹