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まだ♡200行ってないけど続き書きま〜ス!
勝己は山を降り農作業をしている人に竹と藁をもらってお金をはらっていた
勝己「いえ!うけとってください!!」
農業の人「いやいいから竹も藁もただであげるよ」
勝己「いえ!そうじゃないと俺の気が済まないんで!!」
農業の人「頭の硬いこだねぇ!!」
勝己「うけとってください!」
バシッ
農業の人「いって〜!!」
勝己「それでは!!」タタタタタタ
勝己「出久!戻ったぞ!」
勝己「出久?」
勝己「(出久が穴をほってモグラみたいなことをしているよっぽど日に当たるのが怖いんだな…)」
出久「むぅ〜」
勝己「待ってろ出久いませよえるものを作るからな」
そしてせよう物が完成した
勝己「出久此処に入ってくれないか?」
出久「むぅ〜」
勝己「ん〜…あ!出久!お前俺を襲ったときにおっきくなったろそれと逆に小さくなれないか?」
出久「ズズズ」
勝己「えらいな!出久!」
出久「むぅ!」
勝己「さてとえっと…鱗滝左近次だったっけか?行ってみるか」
勝己は村に人達に聞いたがそんな人はいないといっていた
勝己「あいつのいってたこと本当なのか?じゃあなんでその家がないんだ?」
勝己「あっ!もうこんな時間か…とりあえず山に登ってみるか」
勝己「出久、でれるか?」
出久「むぅ〜!」
勝己「これから山に登るから日があけるまで出といてくれ」
出久「むぅ!」
勝己「少し歩いたなでもなんにも家なんてないけどな…」
そう行っていたら光がみえた
勝己「!家に光がついている!人がいるんだ少し泊めてもらおう!」タタタタタタ
勝己「は?」
そこには血まみれになった人がいてその人を食べている「鬼」がいた
鬼「あ”?ここは俺の陣地だぞ勝手に入ってくんな…お前人間か?」
勝己「!!」
鬼「シュッ」
勝己「(早い!)」
出久「う”ぅぅ」ダラダラ
鬼「お前も食ってしまおう」
出久「ガンッ!」
勝己「お、鬼の首がもげた?!」
鬼「おいおいおいやっぱそっちは鬼かよ!怪しい匂いさせやがって!!」
勝己「(いやいやお前頭だけでしゃべんな気持ちわぃ!)」
出久「む”ぅ」
勝己「出久!」
鬼「お前の相手は俺だ〜!!」
勝己「きっしょ!!」
勝己「(なんだよ此奴頭に腕はやしやがって!!)」
なんやかんやあって倒せて鬼の首は気と斧の間にいて気絶していた
勝己「は!出久!!」
その頃
出久「う”ぅ」
鬼の体「ガンガンッ」
勝己「ぅお〜りゃ〜!!」
鬼の体「ヒュ〜」
勝己「(やべっ!何も考えずに突っ込んじまった!)」
出久「むぅ!」
勝己「ありがとう」
勝己「鬼の体は死んでると思うそのままでいいだろ」
勝己「頭だけの方もいって見よう」
出久「むぅ〜!」
鬼「…」
勝己「まだ気絶してやがる」
勝己「鬼ってどうやって倒せるんだ?」
勝己「それが分からねぇ…」
勝己「あっ、、、考えているうちに日が明けちまった」
鬼「あ”ぁぁぁぁぁぁ」
勝己「?!!」
勝己「出久も日の下にいったらこうなるのか…ん?まてよ出久はどこにいる?」
??「トントン」
勝己「?!」
??「判断が遅い!!」
次回 「ついに探していた人が…!」
次は♡200で行きます!絶対に!
それでは ばいばい!