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本編始まります(⁠人⁠*⁠´⁠∀⁠`⁠)⁠。⁠*゚⁠+


ユイ達は濃い紫の霧の中で目が覚める

「あれぇ…ここどこ…」

ユイは辺りを見渡す

「ここどこよ!」

ユズリハの声が響き渡る

「うるさ…」

ユイはそう言いまた辺りを見渡す、皆がいる

「あ、マモ君」

そういってユイはマモルに駆け寄る

「ユイくん…ふわぁ…」

マモルはそう言い眠そうに目をこすった

「おはよぉ♡良く寝れたんだねぇ」

ユイは思わず笑みをこぼす

「ん…」

寝ているリンリンの場所がマモルの隣で気に入らなかったので遠くへ運ぶ

「皆!大丈夫か?!」

ユウ先生の声が聞こえた

「ユイちゃんとマモ君は大丈夫ぅ」

「ひーちゃんとマリアもだいじょーぶ」

遠くから続々といろんな声が聞こえる。

「よかった…みんな無事みたいですね」

「そうだね」

「…霧が晴れてきた…?!」

ユウ先生が言うと、さらに霧が晴れてきた

そこはまさに『ゆぅろぴあ』であった。

空より儚く可愛い君が好き

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