テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
くちゅっ ちゅっ
R:「んっ… んぁ/// んぅ」
僕は若井とこうなる事を
期待しているのかも
こうして触れあえば離れたくないし、
若井を求めてしまう
なのに…
こんな時にも ふと頭をよぎるのは
元貴の顔
裏切ってるような罪悪感に
心が蝕まれる
二人への気持ちも分かってないくせに
….僕は本当に自分勝手だ
首筋に噛みつくようなキスをしながら
胸までたどり着くと、先端をベロっと
舐められ 口に含み吸われる
ぢゅ….う
R:「ふぅっ あっ///」
綺麗な指先で胸とお尻の穴を
同時に刺激され
女の子みたいに感じてしまう
W:「チュッ 涼ちゃん、気持ちい?」
前髪から覗く綺麗な瞳と目があう
浮かされたように
コクコクとうなずく
穴に入った指が増え、的確に気持ちいい所を
攻められて 声が抑えられない
R:「んっ んぅっ
そこっだめぇ おかしくなっちゃうっ 」
震えながら
ギュッと若井にしがみつく
ビクッ ビクッ
快感で体が跳ねる
まだ繋がっていないのに
今すぐにでもイッてしまいそうになる
愛おしそうに僕の髪をなで、
快感で だらしなく開いた
僕の唇に 深いキスをする
くちゅ じゅっ
口内で絡み付く若井の舌が熱い
R:「んっく んあっ」
W「ちゅっ….ねぇ涼ちゃん
心も全部 俺にちょうだい?」
若井の瞳は揺れていた
胸がキュッと痛む
僕は 若井の事…
ズンッ
一気に奥まで満たされる
R:「ん~~////」
目の前がチカチカする
足を開かれ
体が激しく揺さぶられる
静かなリビングに若井の吐息と
淫らに喘ぐ僕の声が響く
R:「あっ あぅっ んあっ
中、熱いよぉ~」
感じすぎて、声が抑えられない
R:「あっ ン~もう、、、イクッ!」
ビクッ ビクッ ビクッ
白い液が勢い良く溢れ出て
若井のお腹まで汚す
ヒクッ ヒクッ
W:「綺麗だよ、涼ちゃん」
ズッ ズッ ズッ
R:「あっ…? らめ、イッたばっかり
おかしく なっちゃうっ んあっ」
若井はお構い無しに僕に何度も
腰を打ち付け 体は震え
絶頂で快感から涙か溢れる
R:「んっく あ” っ あんっ
またイッちゃうよぉっ」
W:「涼ちゃん、全部愛してる」
涙をベロっと舐めると
スピードを早め
二人で絶頂をむかえた
コメント
5件
わあー、切ないエロいカッコいい🫠 一気読みさせてもらいました、ありがとうございます🥰✨
💙は💛ちゃんの心が本当は欲しい所がちょっぴり切なくて🥹でもやっぱりnonoさんの💙💛好きです🫶
\( 'ω')/イヤアアァァァァアアアァァァァアアア!!!! 可愛いすぎるぅ