注意 口調迷子 太宰が何か強いです
森さん →〚〛
モブ→ ()
姐さん→ []
それでは本編スタート
────────始まり────────
守ってやる ? 僕 君 に
あった 事 あったけ?
まァ、どうでも良いか、
『中原中也、君は僕に
殺されるのだよ 怖くないのかい?』
「怖ぇよ、だけどまだ100日もあるんだ
悔いのねぇ人生にしてやるよ、」
彼 は 僕 に 微笑み 掛けた
その 笑顔 を 見てる と
少し 心 苦しい 、
『そっか、僕も手伝ってあげる! 』
「ありがとな」
僕 は 彼 に ニコリ と 笑い 掛けた
そしたら 彼 は 悲しそう に 笑って
殻 僕 の 頬 を 撫でた 、
「手前作り笑い下手だな」
『だいぶ、 上手い 方 だと 思う けど』
「いいや、す げぇ下手 だ 」
この チビ は 思 っ た 以上 に 失礼だ
そう 思 っ て 居る と 中也 は 僕 の
腰 に 触れた
『ひゃッ! 』
「太宰、…手前細すぎねぇ か?」
『… 、死神は余り食べなくても
生きていけるからね 、 』
いきなり触られた殻驚いた、
自覚 は なかった けれど
彼 殻 みると 僕 は かなり
痩せて いる 様 だ 、 まぁ 死神寶
お腹は空かないし 、 …
『ま ぁ 、でも 定期的 に 人間 の
魂 を 食べない と いけない 』
「そうなのか、太宰 手前 は 痩せすぎだ 」
「だから何か食え、作ってやるから」
そう言うと中也は
僕 に 何 が 食べたい か 聞いてきた
僕 の 好物 の 蟹 を 頼もう と したけど
そんな に 高い のは 良く ない かと
思 っ た から 、 …
『蟹クリームコロッケ…、』
「了解」
子供 っ ぽく 笑っては
僕 の 頭 を 撫でて キッチン へ 向か っ た
『死神をこんなに子供扱いするのは
君だけだよ、 中原中也』
初め て 誰か に 撫でられて
少し 嬉しい かも 、 …
…………………….数分後……………………..
「太宰出来たぞ、ちゃんと食えよ」
『うん、ありがとう』
「どういたしまして、俺は自分の部屋で
仕事してっから 何かあったら呼んでくれ」
『分かった』
料理を口の中に運んだ 、
『ん、美味しい、…』
『初めてこんなに美味しい料理食べた、』
『ご馳走様、』
食器を片付け 中也のいる部屋へ行き
『中原中也、』
「おっ、太宰全部食べ終わったか?」
『うん、美味しかったよ』
「それなら良かった」
僕 の 頭 を 撫で た
「なぁ、太宰手前俺の事一々
中原中也って 呼んでるけど長くねぇか?」
別 に 心 の 中 では
中也 っ て 呼んでるけど、
『そうだね、長くて少し呼ぶのが面倒臭い』
「だったら俺の事、下の名前で呼べよ」
『そうだね、』
「なら、今日からそう呼べよな」
『うん、分かったよ、中也』
「太宰、俺この後危ない仕事があるんだ、
家で待っててくれるか?」
『嫌だ、一緒に行く』
「危ねぇんだよ、家で居てくれ頼む」
『嫌だ、自分の事くらい
守れるから 一緒に行く』
中也は大きな 溜息 を 吐き
「仕方ねぇな、ほら行くぞ」
中也が 手を繋ぎ
「離れんじゃねぇぞ?」
抗争場に行き
太宰は大きな鎌を出し
「うわ、なんだそれ」
『僕の武器だよ、』
『中也、僕も手伝っていい?』
「嗚呼、無理はすんなよ」
敵の 方へ走って行き敵を切っていき
中原も重力で敵を潰し
『ッ、…しまッ、』
しまった 、 鎌 を 振り上げ すぎた
深く 刺さって 抜けない 、
まぁ、 僕 は 死ねない 体質 だから
殴られたって 撃たれたって
大丈夫 だけど、 でも 痛いのは嫌だなぁ
「だがら危ねぇツったろ 」
僕 は 目 を 瞑った でも、 弾は
飛んで 来なかった 、
目を 開けたら 中也 が
重力 で 弾 を 止めて 撃ち返してた、
『ごめん、中也もう体力の限界』
「嗚呼、休んでろ太宰」
『うん』
中原はどんどん敵を倒していき
後ろに 敵 が 中也 を 撃とうとして
いたの を 見つけた
中也 が 危ないッ 、
もう これ を 使うしかないか 、
『ばん』
僕が手を銃の形にしそう発言すると
敵の頭が飛ぶ 君 達 で 言うと
異能力 みたいな 物だ 、
「すげぇ、 」
あれ 、やばい 意識 が
「ッ!?太宰ッ!」
──────────────────
太宰 が 目の前 で 倒れた
太宰 を 抱き抱え
「手前等後は頼む」
( 了知いたしました )
頼む タヒ なないで くれ、
太宰 を 抱きしめ 首領 の 所 へ 急ぎ
「首領ッ!」
〚中也君どうしたのかね?〛
「太宰を見てくれませんかッ!」
〚太宰とはその少年の事かい?〛
「そうですッ 、」
〚分かった、着いて来なさい〛
「ありがとうございます」
太宰の診察をし
〚大丈夫、疲労によるものだ、
命の危険は無い。少し疲れたのだろう 〛
「首領、ありがとうございます」
〚別にいいよ、今日は休んで、
この子と居てあげなさい〛
「良いんですか?」
〚嗚呼〛
太宰を抱き上げ
「それでは失礼します」
俺 が 安心 して 太宰 を 撫でて いると
前 殻 身長 の 高い 綺麗 な 女性 が きた
[おや、中也や、]
「姐さん」
[其の子はどうしたのじゃ?]
「嗚呼、此奴は」
「云えません」
[そうかえ、其の子綺麗な
顔立ちをしておるのぉ]
姐さんはそう云うと太宰の頭を撫で
[又、起きている時に
話 をさせてくれぬか?中也]
「えぇ、勿論です、俺はこれで」
────────終わり────────
意味わからないことになってますね、
それでは又会いましょう