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🇯🇵「廊下もあっついですね…」(腹チラ)
卍「!?!//」
エッッッッロ…てかほっそすぎる…、、
卍「だな…//」
コトッカタッ(👞を取る音)
ヒラヒラヒラーッ(💌が落ちる)
🇯🇵「ん…?なにこれ」
卍「どうした?」
🇯🇵「なにか紙が…」
カタッ(卍が紙を拾い上げる)
卍「っ…中身、見て良いか?」
🇯🇵「はい、、」
日本クン、すきです♡♡
つきあって、ください♡
卍「これ、ラブレターじゃないか?」
🇯🇵「へっ!!(ボンッ💥)」
🇯🇵「えへへ…//(ニマニマ)私にもついに…//」
卍「…名前書かれていないが、一体誰のなんだ…?」
俺の日本くんに手を出すなんて。日本くんには俺しかいないのに。
いや、俺には日本くんしかいないのに。まあ、日本くんはアメカスらとよく絡んでいるし、可愛いし、性格もいいし、優しい。だから、男でも女でも人気が高いのは分かる。
でも、何か許せない。
そうか、なら、俺が日本くんと誰よりも親しい仲になれば良いじゃないか、♡
卍「日本くん、さっきの願い、聞いてもらってもいいか?」
🇯🇵「はい、なんでしょう?」
卍「俺の顔を見て、目を瞑って、?」
🇯🇵「は、はい…、」
卍「っ…♡少しそのままでいてくれ、//」
チュッ
🇯🇵「!?!//」
🇯🇵「ちょっナチスさんっ!!//
なっなにやってr((んっ♡」
チューッ♡♡
卍「(ふっ…♡可愛い…、、♡♡)
🇯🇵「はあっはあっ…、//
ナチスさん!!なんてことするんですかっ!?」
卍「…願い事を聞いてもらっただけだが…、♡」
卍「嫌だったか?♡」
🇯🇵「い、嫌ですよっ、いきなり…ちゅー//させられるなんて…///」
卍「じゃあ、今度からは”言ってから”するな、?♡」
クシャッ
🇯🇵「そういうことじゃないのにっ…♡//」
卍「着いたぞ、?♡日本くん?♡♡」
🇯🇵「…」
卍「は?日本くん!?」
🇯🇵「…」(急に気絶)
卍「…」
チューックチュッ♡♡
🇯🇵「!?」
プチュ♡
卍「起きたか、日本くん?♡」
🇯🇵「…もう話しかけません///」
卍「ううっそれだけはどうか(泣)」(演技)
🇯🇵「…反省してるならこんなこともう二度としないでくださいよ、、?」
卍「ああ、♡」
卍(ちょろっ…、♡)
🇯🇵「それでは…💢」
ガチャッ
🌊(海)「にほーん!!!♡俺と風呂入ろu((」
ボギッ
🇯🇵☀️(陸) 「○ね」
🇯🇵「(汗)」
✈️(空)「にほん!おかえりー!」
🇯🇵「ただいまです…」
✈️(空)「今日は遅かったね?」
🇯🇵「!…//少し勉強を…///」
✈️(空)「ふーん…?(なんかあやしい)」
ラブレターは…!なち様がどこかで捨てました