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反省会だとよ。

♥

7

2023年01月23日

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らんらんるーらんらんるー

楽し〜わーいわーい

着替え終わった〜らんらんるー


1A戻るー

切「千鵺!」

千「き、切島くん!」

切島くん!!!!

やった!

切「大丈夫か?背中とか?頭打ってないか?歩いても大丈夫なのか?」


やだこんなに心配してくれるの?

好き。

千「そんなにか〜?でも心配してくれてありがとう!大丈夫だから!ね?」

切「よ、良かった〜!」

電「千鵺〜!」


電気くん!!!!だ!

千「電気くん!」

電「おれぇ、千鵺死んじゃったらァ、俺ェ、」

( இωஇ )ウワーン

千「泣くな泣くな!大丈夫だから!」


電「うぅ、」


切「そ、そうだ!千鵺!この後、反省会があんだけど、」

千「げっ、反省会?ソレって帰ってもいい系のやつ?」


切「いいけど、千鵺、来れないのか?」

千「え、ちょっとー、、」

絶対怒られんじゃん、

なんだあの花火!的な?


切「そ、そうか、、」(´・ω・`)

千「あ、いや、その、」

あんまりしょぼんとしないでくれ!

可愛い、やめてくれ、


切「いや、無理にではないから、」( ・᷄-・᷅ )

千「あ、あぁ、、」

や、やめてくれ、あぁ、


切「それじゃあまた明日な、、」(ᐡ• - •̥ᐡ)

キュ。

千鵺の怪物が言っている。


千「行かせていただきます。」


いけと。

別に用もない、ただゲームしたいだけなんだから。、



——–キリトリ線—————-キリトリ線——–

1A教室〜なう〜

相「えー、これから反省会を始める。」


さあ始まりました反省会。

かっちゃんとイズは帰ってしまいました。


てかノリで来てしまった。

どうしよ。絶対怒やんしょうちゃん。


お わ た ☆


相「まず、チームSから反省をしてもらう。他のチームはあっちで短く反省したからな。よし千鵺。そこからでいい、反省点を言え。」


千「あ、はい。」

どーしよ。いい子ぶろうかなw


千「えーまず、私が調子に乗り油断し、大怪我をおった点と、時間がかかった点です。」

相「、、、それだけか?」

千「え、あい。」


早く帰りたい。そうすれば罪悪感が無くなるのだ。多分。


相「はぁ、本当にそれだけか?」

千「はい。」


ワタシナンカアトシタッケ?

はにゃーん。


相「、、、俺から言わせてもらう。」

千「、、、うん。」


相「まず時間だな。あんな気絶した振りなんてすんな。時間がかかる。」

千「あい、、は?気絶した振りだと?」

相「なんだその態度。あれ、演技だろ。」


「「「、、、は?」」」

切「演技、なのか?」

電「嘘だ〜あんなぺちゃんこになってまで演技すんのか?」

轟「、、、は?」


相「、、、吐いたらどうだ?おい。」


芦「なんか、刑事ドラマみたい、」

お「すごい、」

梅「感心することではないわよ、ケロ」


千「私がするわけないでしょ。せんせ。そもそも私、痛い、苦しいのやだし。」

相「、、、お前も馬鹿だな」


千「、、、にゃんだと?」

相「お前にしてはふざけてた位に遅かったってことだよ。」

千「ア、ナンダそゆことね」

相「もっと早くできたはず。いや、できた。」

千「あい。」

相「それと、」

千「えまだなんかあんの」

相「は?」


あ、やべ心の声が、


千「ナンデモアリマセンツヅキヲドオゾ。」

相「不要物を持ってくるな。」

千「あ、それはほんとにごめんなさいいつもの癖で」

瀬「癖?」


千「実は私、中学の時いっつも絵の具持ってたんだよね」

電「は?それはどーゆー事?」

千「美術の成績だけは下げたくなくて、忘れ物でも結構下がるやん。成績。」

電「あーね、?」


相「お前もう中学生じゃないんだから、ここは雄英高校だぞ?」

「「「プッ、」」」( *´艸`)

芦「中学生て、プッ、、」

お「あんま笑わんといて、フフッ、可愛、そうやん、フフッフ、」

電「はっは!中学生て!は!」

耳「あんまり笑うな!!」

ビシッ!

電「いってえ!」




千「ごめんなさい。」⁄(⁄ ⁄•⁄ω⁄•⁄ ⁄)⁄

「「「すん。」」」


千「?」

「「「顔可愛い。」」」( ˙-˙ )スン…


千「そりゃどーも。」

「「「返し方イケメン。」」」( ˙-˙)


千「さぁあとなんかありますか?」

相「絵の具を混ぜんな。」


千「すんません。」

相「色合いの話だったら、あれは綺麗だった。」

千「うっそ!ほんと!まじ!」

相「あ、でも調子乗んなよ?」


千「あい。」












この後1時間くらい喋ってた。

私の足はもうボロボロだァ。はっは。



あっしのヒーローカオスアカデミア!!

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