テラーノベル
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遅くなりましたごめんなさい
生きてます
リクエスト‼️
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tykg
Dom/Subユニバース
口調迷子
解像度低い
kgm病んでる
ドムサブ詳しくないから間違ってる部分あるかもです
この先名前伏せなし
御本人様とは関係ございません
knmc…Dom
kgm…Sub
knmc 攻め
kgm 受け
knmc 『 』
kgm 「」
kgm side
「……」
ろふまおの撮影後
特にすることもなければ帰る気にもならず
ずっとPCを眺めていた
「…あ、…
(抑制剤飲まないと…)」
抑制剤、 というのは
DomSub共に自身の欲を鎮め、安定した生活を送るためにあるものだ
とは言っても もちろん副作用もある
私はある会社の代表取締役に務めている
だが、私はSubなのだ
最近はそのような差別も減っているが
代表取締役という立場にいる以上、
Subだなんて許されないのだ
Domと性行為をするのも許されず
ずっと抑制剤で我慢してきた
私は基本ネガティブに捉えることがあっても
そこまで悩みこまないタイプだ
だが、それでもやっぱり辛いものだ
私がSubに産まれたせいで
ずっと、ずっと 副作用に悩まされて
全部隠して生きて
そりゃあ人生に意味を見出すこともできなくなるだろう
「…」
誰もいない楽屋
本当は誰にも見つからないところで飲んだ方が良いのだが
なんだか動くのすらだるくて気が沈む。
誰もいないし…このくらい良いだろう
「(がさごそ…
「…ん、」
『(がちゃっ
『…え…』
「あ…っ、」
「…剣持さん…
お疲れ様です」
『何の薬ですか、それ?』
「…頭痛薬ですよ
最近湿気多くて、」
最悪…
なにをやってるんだ私は
『…違いますよね?』
「え…?」
『袋、隠せてないですよ 』
「…あ…
いや…ちが…っ、違くて…」
『 …社長って…、Subなんですか?』
「ぇ…っ、
や、ちが、ちが、います…っ…!!」
やばい
バレる
バレたくない
言い訳、考えないと 早く…
『…社長、say』
「(どくんっ…!♡
「…っ、!
、そうです…Subですよ…っ、!」
悪いですか…、!」
『…… 』
「…お願いしますから…誰にも言わないでください…」
…なんか…、ドクドクする…?
『…ん〜…
どうでしょうね』
「え、!や、っ…やめてください、!
なんでも言うこと聞きます、から…!
だから… 誰にも言わないでください…、!」
『 何でも言うこと聞くって言いましたね?』
「言いました、
私ができることなら何でも…!」
『社長、Kneel』
「っへ…」
「(ぺたっ
「…なに …、これ…
なんか…変…、?」
(どくっ、どくっ、」
『え…未経験…? 』
「こんなこと1回もやったことないですよ…!」
『……』
『… 社長、
Come。』
「…!」
(…ぽすっ、((剣持の足元に座り込む」
『Kiss』
「…え…
(ちゅ、」
「、!!?
『社長、ホテル行こっか』
「え、いや…、!
待って、剣持さ…?!」
最中から始まります
「は、っ
んうぅ、ふ…”//♡」
『ふぅ…Good boy…』
「は、や…だ、め…!//」
『うん?』
「お、っく…
はいって…、!///♡」
『そうですね
奥までぐちょぐちょになってますよ』
「んっ”、ふ、…//♡」
「(目 逸
『…Look』
「は、や…だ、ぅ…///♡」
「はっ、はぁっ…♡」
「んぅう、む、り…っ、///♡」
「はっ、や、いっ…!///♡」
「ん、も…、ィっ…!///♡」
『社長…Cum』
「っぅうう~~…!///♡♡」
「(びゅる~…♡
『…』
「んぁあ”っ!?///♡」
「ん、むり、ぃ…!//
んも、イった、から…ぁ、!//♡」
『…まだ僕イってないですよ?』
「ふ、っんぅう…、!!///♡♡」
「は、はっ…♡
も、だ…め…で、す…、//♡」
「(こてんっ…
『 トんだ…?』
『…』
『(ごちゅっ♡♡
「んぅ””っっ!!??///♡」
「は、んぅ、や、っあ…!// 」
『…は〜…、
イきそ…』
「は、だめ、だっ、め…!//♡
や、いしき…たも、てな…、!///」
『っふ、ぅ…
は、イ、っ…!』
『(びゅるるっ、♡
「んぅぁ、!ううぅ~っ、///♡♡」
「(びゅるっ、しょろろろっ…♡♡
「は、…
(こてんっ、」
『ふふ、お漏らしまでしちゃった』
『ハヤトさん…、
…僕…やっぱり、
勘違いしたままでもいいですか…、?』
おわり
久々だから下手
ただコマンド使ってほしかっただけです
コメント
5件
おぁぁめちゃめちゃ好きだぁ…ありがとうございます…
ありがとうございます!!最高です!!