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ピピピッ
「………もう朝……?」
私は目を擦りながら目覚まし時計を止める。
「…寒いし二度寝しよっかな、」
「……ぁ……でもなぁ、…」
私はふと先生に言われた言葉を思い出す。
/ 回想 \
「おいえと、次寝坊したら校庭29周な?」
\ 回想終了 /
「校庭29周とか体罰だろ、」
「…んまあ、でも魔法で楽すればいっか。」
……私は魔法で楽しようと考える。
「よぉーし、もう一回寝るか、!」
私はそのまま眠りについた。
「どもpwetです」
「まぁ…初投稿っすね」
「……Tellerで小説書くの初めてなんで操作あんまわかりませんぬ。」
「チャットノベルでやりたかったけど難しかったすね(」
「とりま頑張りますわ」
追記:この話のあらすじ変え方わからん(