コメント
5件
感謝感激
そしてアンナコトやコンナコトをやったり…なんてn(((やめぇ 今日もご馳走様でした(((食うな
なんとなく、百合?が描いてみたくなったので描きました。
注意 変な描写は、入ってません。
それでは、どうぞ
由井「瑠璃!早く早く~!」
瑠璃「あ~待って~!」
私は由井、高校一年生だ。
同級生の瑠璃とは恋人だ。
ふふっ‥勿論親には内緒♪
同級生にだって‥
私は瑠璃が大好きだ。
瑠璃「はぁ~!間に待った~!」
何とかギリギリ間に合った。
友人A「おっは~」
由井「おっは~」
皆に挨拶をしていると、
夕陽「おーい!瑠璃!」
瑠璃「夕陽ーーー!」
夕陽は私達の幼なじみだ。
夕陽「あはっ!今日は遅刻じゃないのか!」
夕陽が瑠璃の頭をくしゃっと撫でる。
私はそんな風景に少し嫉妬した。
(私の瑠璃なのに‥!)
担任「はいそれでは、文化際の出し物を決めてください!」
瑠璃「ん~何があるかな~?」
由井「劇とか?」
瑠璃「劇かぁ~」
するとある男子がふざけながら手を挙げた。
男子「メイド喫茶が良いと思いまぁ~すwww 」
クラスメイト「良いじゃん!」
クラスメイト「それやろう!!」
クラスメイの女子達によって
あっという間にメイド喫茶に決まってしまった。
由井「‥‥まじで?」