マフィアパロ
二重人格で書く可能性 大
エセ関西弁
続きでは無いお☆
でもコードネームとか、注意は同じ
クレイジーorを改良したかった
いてらー
僕はorfkn!!
みんなには雪って呼ばれてるよー
突然だけど、
僕たちは始末屋をしてるよ
てかこれ誰に説明しとんねん
主:| ᐕ)メタいよ()
主: …尺作って〜orくーん
僕はね、 とある人を
探してるんだっ♪
なんでかって??
そりゃ、
復 讐 の た め に … ね っ ! !
僕は親とも呼べるかの子になった。
小さい時は遊んでくれたのに、大きくなるにつれて反応が冷たくなっていった。
俺は悔しかったなぁ…
悲しさもあったけど、、
俺の何がいけなかったのか、ずぅぅっっと!!!
考えてた、。
まぁ、そんな話は置いといて、
僕が所属してる始末屋は、《D社》って所。
マフィアや、56し屋、始末屋の中では有名な方に、スカウトされたんだッ♪
もちろん入って良かったよ。
メンバーという名の友達もできたしね
でも、気がかりなのが、
俺を育てた親は何処に行ったのか。
もちろん心配なんてしてない。
あいつらの事だからきっとしぶとく生きているだろう。
でも、せっかくなら….♡
主:わおクレイジー( ᐛ )
そんな事を考えている毎日。
楽しい、楽しいんだけど、
最近依頼が来ない。
…何故なのか…..
考えても無駄だと感じ、メンバーのみんなに話しかける。
雪「ねぇえ!!、まー⤴︎︎︎た⤵︎ ︎赤甲羅!!!!!」
豚「へっ、俺の前にいる事が間違いなんだッよ!!!」
(バナナ投げ)
紫「えッ!?!俺の前にやるなぁあぁぁ…..!!!!!!」
雪「よし!!現在1位っ!!!このまま突っ走るぞ〜!!」
雪「あ!?」
あぁ〜、、まーた負けたよ
mn強すぎな??
雪「なんでそんな上手いん?」
豚「やっぱ才能というか〜??」(ドヤ顔)
雪「刺したろかほんま」(笑顔)
豚「っわぁ、!!」
豚「どっから出したんだ!?」
雪「ほらほら〜」
雪「豚バラ肉にしちゃうぞ☆」
紫「…いや、なにしてんだ」
星「ほんとですね」(気配消)
肉「でも仲良いな〜」(微笑)
紫「ッっ…くりした、いつのまに!」(驚)
雪「ほれほれ〜」(^^)
豚「…ッdzさーん!!」
豚「この子本気!!俺タヒぬ!!!!!」
dz「がんばれ」(笑)
豚「この子ー!!!タヒぬ!!タヒぬぅう!!!!!!!」
雪「待ってmn!!俺と遊ぼうy…」
プルルップルルッ
プルルップルルッ
雪「…チッ誰だよ」
雪「せっかく遊んでたのに」
紫「…ぇ、舌打ちした、?」
星「やっぱりしてますよね、」(疑)
or side
雪「…はいはい」(低ボイス&イケボォ)
雪「なんですか」
雪「はぁ…で、どうして欲しいんですか」
主:本当ならここで終わりたい。が、
短編集(では無くなるが)として、書ききっちゃいたい
雪「…御意、ボス」
実は、D社のボスはみんなをまとめてくれるdzさんでは無いんだ。
どこにいるかも、何歳なのかも分からない人がやってるんだけどね、
dzさん、bnさんがすっっごく信頼してるから、
1回、お試しで、電話は繋がっている。
「裏切ったら即,きる」(殺意)
(『切る』と『キル』と掛けてる)
↑
Among Us
…さて、行ってみるか
dzさんには依頼ってごまかそう(発言)
星「ごまかすの…?」
星「雪くん…」
↑
こっそり聞いてた人
さて、着いた。
ん、あぁ、
ここはね
刑務所
らしいよ。
ボスからの電話は、
「雪の親が捕まった。面談に行け」
とのこと。
雪「僕たちの事じゃなくとも、ドキドキする」
いくら人のためって言っても、殺人は殺人だからね。
それをした僕たちはもう後には戻れない。
…バレてないと良いな
雪「さすがにね….」
そう言って、扉をくぐる。
そこに広がっていた光景は、僕でさえも困惑してしまうほど、
酷かった。
きっちゃなーい牢屋の中で、 暴れ狂う
「元」僕の父。
それをなだめるかの様に言葉を送り続けている。
きっと、信じられないんだんだろうな
警察さんによると、
息子に対して酷いことをしていた、と母が。
俺は悪くねーよ、と父。
その後、父は黙秘し続けたそうだ。
それにしても、許せない。
母はまだしも、
反省の言葉すら発さない父。
殺意が湧いてくるのを抑え、
俺は「一旦」、家に帰った。
夜〜
深夜3時。
俺は、今日の内に立てた計画を見ていた。
それさえも無意識だった。
よっぽどショックなんだろう。
でも計画を実行することに抵抗は無かった。
なぜ…なんでなん…..??
実行する時に、スラスラと手が進んで行った。
実行時。
鉄臭い匂い。
広がる真っ赤に染まった床、壁、
手。
俺の手には包丁があった。
━どウやら僕ハ、
二重人格らしイ。
今,初めて自覚した。
まさか、とは思ってた。
殺る時にもなぜか笑えた
いつものげらふくんとはちがう、らしい。
これは、だいぶ前に、ボスから直々に伝えられたことだ。
仕事に支障は無いから気にはしていなかった。
だが、こんな俺を怖いと感じる日ができた。
笑顔で殺人…
それも、苦しめつつ、最期は綺麗に…(?)
さて、話を戻そうか。
雪『こちらコードネーム:雪
ミッション達成でございます。』
ボス『…よし、帰ってこい。』
雪「ぎょi……」
ボス『どうした』
雪「もう少しだけ….許せない親の所に居させて」
ボス「…..良いぞ」
雪「…これが、あなた達に愛されなかった者からの、」
雪「…….」(手合)
雪「そろそろ帰ろう」
雪「やることはやった。」
初めまして、これからもよろしく。
もう1人の僕/俺
疲れた
数時間かかった
良いねくれ((
クレイジー無いわ
ごめん
ばいちゃ
コメント
5件
最高です☆