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コメント
2件
神作の予感がするぜ！！ 続き待ってます！
BL。
狂犬様総受。
狂犬様以外全総攻。
ヤンデレ、暴力等の表現が含まれます。
ヤクザパロです。
狂犬様カタギ、狂犬様以外全ヤクザです。
■■「おにーさん、ちょっと良いですか？」
見知らぬ男が方をポンっ、と叩いては首を傾げる。
kn「え、ああ…はい！」
振り向いては笑みを浮かべる。
■■「××駅っていうところか分からなくて…」
目を細めては「急がないと仲間が怒るんで」、と伝える。
kn「仲間…？……あ、えっと、××駅…行った方が早いな…
案内するんで…着いてきてもらってもいいですか？」
■■「…ええ、」
kn「ここっス！」
駅に着いては振り向いて。
■■「…あー、どうも、そうだ、名前だけ…聞いてもいいですか？」
お礼、したいんで、と眉を下げながら。
kn「え…っと……コ、コネシマです！」
躊躇しながらも自分の名前を言う。
■■「…ありがとうございます、」
■■「おーい！トントン！はよ行くで！」
tn「…ん、あ、それじゃ……さよなら、コネシマさん」
仲間に呼ばれてはヒラヒラ、と手を振る。
kn「やっと給料入ったー！」
給料の入った封筒を見詰める。
kn「……えっ…？」
路地裏が目に入っては目を丸くする。
■■■「あーあー、お兄さん…見ちゃいけんもん見てもうたみたいやなぁ、」
kn「あ”ｯ……」
目の前が真っ暗になってはその場へ倒れ込む。
tn「あれ、コネシマさんやん」
■■■「トントン、知り合いか？」
スタンガンをしまってはknの方を見つめる。
tn「恩人や恩人……手ぇ出したらアカンやろシャオロン」
倒れ込むknの前へしゃがみ込む。
tn「可愛ええわあ……♡」
赤面になって。
sho「せやな、確かにかわええ顔しとる」
ジッ、とknの顔を見つめる。
tn「…ま、帰ろか？」
knをおぶっては首を傾げる。
sho「おーけい、」
続:50
